ありゃりゃんこりゃらん おつむのネージが
こりゃまた ばっちり緩んでるぅー
今日の作業はこの歌と共に始まりました
ヘッドプレートにヘッドの外形をけがいて、
切り出し、それをヘッドの貼り付ける。
何でもない作業なのだけれど、おつむのネジ
が緩んでると
こんな失敗をするのです
2,3,4号は特に問題なし。
問題は5号。
こいつだけはヘッド形状が違うのを忘れて
いて、他の3枚と同じように切り出してしまっ
た。
がっくり![]()
一旦昼寝して
気力を回復させなくてはならなかった
で、結局。
ヘッドプレート&インレイを作り直すことにした。
元々折れたインレイがずれて張り付いていたので、ちょっと
気に入らなかったんだ(ただの強がりかも)
しかし平らにした貝が少ししかなく、例のデザ
インが全部入るものがなかったので、部分
ごとに分けて切り出した。
こいつを別のヘッドプレート(写真のバックに
なっているローズ)に嵌め込んで、ヘッドにくっつければいい
のだ。
そうだ。それで良いのだ![]()
指板のはみ出たバインディングを指板面と
面一に削って、磨いた。
まだこれからフレット打ちや、レベルあわせ
などがあるけれど、フレットが入ると木目方
向にしっかり
磨くのが面倒になるから、
今の段階で一旦#1000まで磨いた。
フレットを打つと指板が反るので、それは
指板接着
直前まで後回しにすることにして、
ネックとヘッドの作成に移ることにした。
まずはトラスロッドネジのはいる部分を彫った。
すでにトラスロッドの溝は掘ってあったのだが、それ
だけではネジやワッシャーが入らないのだ。
トラスロッドの直径が5mmでワッシャーの直径が
10mmだから
、ロッド用の溝より2.5mm深く、
広く彫ることになる。
この状態でヘッド面より3mm弱ワッシャーが
出ているが、ヘッドベニアを貼るとちょうどぴっ
たりになる予定だ。
第2弾
フレット用のバインディングを曲げた。
指板のボディ側がかなりきつく曲がっているので、
あらかじめ曲げておこうと言うことだ。
もちろんプラスチックバインディングなので、貼りながら
その場で曲げても何とかなるのだが、仕上がりはやっぱり
先に曲げた方が綺麗だから。
まずは曲げようの治具を作成する。
ベニヤ板に曲げる形に切り出した5mm厚の
桐の板をはる。
ここでちょっと失敗。
貼り付けるのにニカワ(ハイドグルー)を使った
のだが、この後でバインディング材を暖めなが
ら曲げることを
思い出した。
で、桐板を釘で固定し直した。
治具の形に合わせて、ドライヤー(女房のもの
を拝借)でバインディング材を暖めながら曲げて、
固定する。
指板1枚あたり左右で2本合計8本出来た。
今日の日記第1弾
指板の形が出来たところで、フレットの溝を切った。
溝切り専用の治具や道具は持っていないので、
ガイドには自作のラディウスサンディングブロッ
クを使用。
鋸は替え刃式(薄刃)のものに深さを固定する
ため透明プラスチック板を両面テープで貼った
もの。
まずは鉛筆を尖らせて(写真なし=>そんなものいらんわっ)
出来る限り正確にフレットの位置を描く。
サンディングブロックの端を線に合わせる(深さ決めプラスチッ
ク分を引いて)
ブロックと指板をクランプして固定する。
鋸の刃を左手の指でブロックに押しつけなが
ら切る。
プラスチック板が指板に当たってそれ以上切
れなくなったら終了。
この動作を指板1枚につき24回(2オクターブ
分だ)繰り返す。
指板一枚につきおおよそ30分かかった。と言
うことは、溝一本あたり1分強と言うところだ。
インレイをペグヘッドベニアに埋め込んだ。
ドレメルでインレイの厚みに合わせて(インレイより少し浅く)
溝を掘って、エポキシに黒檀(またはローズ)の粉を混ぜた
ものを流し込み、インレイをはめ込む。
エポキシが硬化したらエポキシのはみ出しと、インレイの
表面を削って(スクレーパー使用)板と面一にする。
エングレーバーで浅くなった模様をもう一度彫り、再度黒檀
粉入りエポキシで模様を埋める。
また固まるのを待ってエポキシのはみ出しを削る。
1分3敗=勝ち点1だ
最近のコメント