2009年11月11日 (水)

ブリッジ下部品作成開始

ボディの方は一旦おいて作りかけのブリッジを
やることにした。

下部品は手順を間違うととんでもなく面倒になるので
気を付けなければいけない。

まずは材の切り出し。
側面と底面が直角になるようにしながら底面の直線を出す。

上面は側面と直角に底面と平行に、直線になるよう気を
付けて。

センターラインを書いて、外形を書いて。
次は穴開け。穴の位置と、直角はずれると上部品が
入らなくなる。
Burijjianaake 慎重に穴の位置を決める。
ボール盤で穴を開ける。
うちのボール盤は安物で精度とストロークが
ダメなので、出来ないが、出来れば上部品と
一緒に穴を開けた方が良いかも知れない。

次はブリッジ底面の罫書き
Burijjisokokatadori1 今回は型取りゲージで表面板の型を取って、
そのままブリッジの下部品に写した。

型取りゲージは真ん中あたりの針を一本
だけずらして置いて、そこをボディ、ブリッジ
のセンターに合わせた。

Burijjisokokatadori2 この線にきっちり合わせれば、後のすりあわ
せが随分楽に出来るはずだ手(チョキ)

2009年11月 8日 (日)

裏面板チューニング

表面+側面のタップチューニングを何とか終えたので、
今日は裏面板のチューニングをした。

裏面板は側板に貼り付けていないのでスクロール部分
を持って真ん中をタップする。
ターゲットはDだ。

本当は専用の枠に固定してターゲットCでチューニング
する方が良いと書いてあるが、裏面は表面ほど微妙では
無いのだろう。フリーでのチューニングもOKのようだ。

チューニング前のタップ音はD#からEだった。
少しずつ削って低くしていくのだからちょうど良い加減だな。

やはりどの程度削ればどれだけ音が下がるのか解らないので、
少しずつ慎重に削っては叩き、叩いては削り。

削る場所は内側の周辺部を中心に周辺より少し厚いところ
を削る。

耳が慣れてきたのか、少しはおもちゃキーボードの音と
タップ音の音程の違いが解るようになってきたわーい(嬉しい顔)

写真は作り直したタッピングハンマー。
Tapinghammer 前回のは百均のフェルト(合成繊維)をタイト
ボンドで棒に 貼り付けたので、硬いところと
柔らかいところが出来てしまったので、
今回はそのフェルトをアイロンで暖めて、
棒にぐいっと 押しつけて伸ばし、くくりつけた。

2009年11月 5日 (木)

タップチューニング(;_;)

いよいよ最も難しく、最も重要とテキストに書いてある工程。
タップチューニング。

ネック、側面板、ブロックを貼り付けた状態で表面板の
タップ音をあわせるのだ。

できあがりのねらいは高音側ブレーシングをタップした音が
A#、低音側がG#だ。

使う道具は
タッピングハンマー(木の棒にフェルトを貼ったもの)
バイオリン鉋
おもちゃのキーボード(音程だけは確かだ)
そしてストロボチューナー

ストロボチューナーにコンタクトマイクをつけて、
エンドブロックにセット。

ネックを持ってハンマーでブレーシング中央を叩く。

あれ?
ストロボチューナは動いているけれど表示する音が??
同じ場所を叩いて耳には同じに聞こえるのに違う音を示したり、
違う場所を叩いて違う音に聞こえるのに同じだったり。
タップ音が短すぎてうまく反応しないのか?

仕方ないので、キーボードに切り替える。
A#を鳴らして、タップ。を繰り返す。
音質が全然違うので、解りにくいがタップ音が高いことだけは
解る。

ブレーシングの両端を少し削る。

どれくらい削ればどれくらい音が下がるのかが解らないから、
少し削ってはタップを繰り返す。
Aよりは高くBよりは低いと言うところまでは来たのだが、
それが A#と比べてどうなのかが解らない。
大体良いところかな??

しかしこの方法も問題あり。
ハンマーの出来が悪いせいか、叩き方やハンマー側の叩く
位置で耳に聞こえる音が随分違うのだ。
強く叩いたり、真ん中で叩くと「カン!」と高い音が鳴るが、
弱く叩いたり、ハンマーの端で叩くと「コン」と低くなる。

根本的にやり方がおかしいのか?
それとも道具が悪いのか。

ストロボチューナーが期待通りに動かないのはどうして?? 

悩むところだ。

とりあえずハンマーだけは作り直そう。

2009年11月 1日 (日)

ブリッジ上部品続き

前回に続きブリッジの上部品作成。

Burijjiuebuhinn3 友人から4弦の乗る部分は少し太めにする方
が良いと教えていただいたので、今回は4弦
の乗る ところを太く作った。

上の2枚が前回作った分の修正後で、下2枚が
今日作った物。

これでとりあえず荒削り終了。

つぎは下部品にするか?それともタップトーンの調整にするか。
迷っている天秤座

2009年10月28日 (水)

ネック接着&ブリッジ部品作成始め

いよいよネックの接着

ボディとネックの接合部付近を丁寧にサンディングした後
濡れ雑巾で粉を拭き取り。

しっかりと水を含んだところでもう一度ネックを押し込む。
3,4,5号機は強く押し込めばきっちり奧まで入ったが、
2号機だけはなぜかどうしても入らない。

Nekkusettyaku多分シムが余分に吸湿してそうなっているのだ
と思うが、 入らないのでは仕方ない。
湿った状態でもう少し削る。

タイトボンドをたっぷりと付けて強く押し込む。
一度失敗しているので、ちょっと不安だったが
今回はきっちり 入ったわーい(嬉しい顔)

接着剤が乾くまでは手出しできないので、ブリッジ上部品の
作成に取りかかった。

Birijjiuebuhinn1 前もって切り出してあった(キャンプ場で作る
つもりだったから)
黒檀をヤスリで厚み出し、弦の太さに合わせ
弦長変わるため 上面が凸凹(表現が悪いなぁ、
写真を見ればわかるからいいか)
になるように彫刻刀で削り出す。

Burijjiuebuhinn2 削った面を平らに、面と面はきっちり直線で
合うように。
この段階でなるべくシャープな感じになること
を心がけて削る。

どの工程も好きではあるのだけれど、
その中でも特にこの作業は楽しい。

勾玉作りを敬遠しているのはこう言うのが大好きだからだ。
この手の工作にハマったら先に進まなくなりそうだからだうまい!

2009年10月25日 (日)

拾いもの&インレイ素材

今日は近所の神社のお祭り

この地方ではお祭りになると町中が爆竹の音で満ちます。

うちの犬が爆竹の音を怖がるのでお祭りを避けて山奥の
キャンプ場に逃げました。

朝7時前に出発して8時半頃現地着。昼前までお散歩して、
昼食。

眠くなったので昼寝し、起きたらもう3時半お茶を沸かして、
飲んだらもう帰る時間だったうまい!

と言うわけで今日の作業は無し

替わりと言っては何ですが、キャンプ場で拾った石。

Naguratonoisi この地域には有名な名倉砥石の産地があり、
今日のキャンプ 場もその産地と同じ地層
だから、捜せばあるはず。

で、それらしい石を拾ってきた。
これが本当に砥石になるのかどうかは表面を平らにして、

刃物 を当ててみないとわかりませんが、もし使えるものなら
最高!
買えばこの大きさなら数万円はするものですからウインク

それだけでは寂しいので、もう一つ。

Hyakkinnkai 百均で買ってきた貝素材。
元々はアクセサリー用のものですが、光沢は
パールそのもの。
変に着色してあるが少し削れば使えると思っ
て買ってきた。

ふくらくマークの円形の部分に使えるね指でOK

2009年10月21日 (水)

ネックエクステンション続き&ペーパー掛け

シムを接着した4号機のネックエクステンションを
もう一度調整した。

4goufingerbodoekusutention 今回は失敗無く出来た。
これぐらいの作業は失敗せずに出来るように
しなくてはいけない。
反省しきりであるうまい!

次にネックのヒール付近とボディのジョイント近辺にペーパー
掛け。

まもなくネック接着が来るのだが、接着してしまうとこのあたりは
非常に磨きにくくなることは経験済みだから、今の内に小さな
傷やへこみを完全に取り除いておくことにした。

そうすれば塗装前のペーパー掛けが格段に楽に綺麗に出来る
はずだ。

2009年10月18日 (日)

フィンガーボードエクステンション

昨日書いたフィンガーボードエクステンションを作った。

表面板をそのつもりで削っていなかったので、まずそこから
平らにして・・・

5goufingerbodoekusutention 外形を切り出して、(もうすでに切ってある)底面
の角度を 少しずつ削ってネックの仕込み角度に
合わせるのだが、これがまた面倒な作業で、
角度はちょうど良くなっても厚みがありすぎて、
少し薄くするとまた角度が少し狂って涙
また角度を微調整して。

3goufingerbodoekusutention 結局1日かかって3台(2,3,5号)出来て、
4号機をやって いたら、ほんのわずかに削り
すぎて。

仕方ないから薄いシムを切りだして貼り付けて。
多分このシムはほとんど全て削ってしまうんだろうなぁうまい!
っていうところでタイムオーバーとなった。

フィンガーボードエクステンション

昨日書いたフィンガーボードエクステンションを作った。

表面板をそのつもりで削っていなかったので、まずそこから
平らにして・・・

5goufingerbodoekusutention 外形を切り出して、(もうすでに切ってある)底面
の角度を 少しずつ削ってネックの仕込み角度に
合わせるのだが、これがまた面倒な作業で、
角度はちょうど良くなっても厚みがありすぎて、
少し薄くするとまた角度が少し狂って涙
また角度を微調整して。

3goufingerbodoekusutention 結局1日かかって3台(2,3,5号)出来て、
4号機をやって いたら、ほんのわずかに削り
すぎて。

仕方ないから薄いシムを切りだして貼り付けて。
多分このシムはほとんど全て削ってしまうんだろうなぁうまい!
っていうところでタイムオーバーとなった。

2009年10月17日 (土)

ネックブロックエクステンション続き

3gounekkuburokkuextention残り2台のネックブロックエクステンション作業。

やり方などはすでに書いたとおりだ。

セットアップが済んだら一応指板の延長線と
ブリッジの 高さと比べてみて弦高を確認する。
Genkoukakunin まぁこんなもんか。

とりあえず作業は終わったが、やはり二度
手間感はぬぐえない。

ネックブロックのマホガニーとエクステンションのメイプル
で堅さが違うので一緒には作業しないのだと言うことだけど。

それならエクステンションもマホにすればいいのでは?
どうせそれほど力が掛かる場所でもないし、側板との
木肌の違いは目止めと黒の着色で補えるかも。

とりあえずアイデアストックとしておこう。

次はフィンガーボードエクステンション

Fingerbodoekusutentionnhajime 指板がブロックより長く伸びているので、
その下側を支える部品。
指板を伸ばしているのではないのに
こういう名前だ。

«ネックブロックエクステンション?

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