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2008年6月

2008年6月29日 (日)

バインディングカッター作製

バインディングの溝彫りをしていたら、やっぱり欲しくなったので、
作ったよ。バインディングカッター指でOK

作り方=簡単いい加減でも使えるはずあっかんべー

端材を切る
(5*10*50と、10*20*70、くさび用に斜めにした物)

小さい板には端から5mmの位置に5*3の角穴を、大きい方の
板には 11*8の角穴を開ける。

大きい方の板の片面を丸く削る。

小さい方の板の穴にはアートナイフの替え刃を入れて、くさびで
固定。
大きい方の板には小さい方の板を入れて、くさびで固定。

以上でお終い

Baindelingukatta1 穴の大きさは横幅方向に少し余裕を持たせた。
これは、切り込み深さを調整するときや刃の交換
をするときに、くさびを抜きやすくするため
(最初キツキツに作ったら、試しに嵌めたくさびが
抜けなくなったから)

Baindelingukatta2 大きい方の板に丸みを持たせたのは、サイドの凹
曲面に持つ帰るように。

次の休みにはこれを使ってみようと思う手(チョキ)

2008年6月25日 (水)

バインディング溝彫り

ラスロッドの蓋失敗から早くも立ち直りウッシッシ次の工作を始める

俺って、こういう風だからいつまで経っても失敗するのかなぁあっかんべー

とにかくとりあえず懲りていないことだけは確かみたいだ

で、次の作業は
Baindelingumizo1 箱になったボディにバインディング用の溝掘りをした。
ドレメルに溝彫りようの自作アタッチメントを付けて、
一定深さ、幅に切り出すだけのはずなのだが、
これがいつも一発で完璧に出来たことがない。
面板が平らでないために不安定な状態で、ドレメルを
保持していることが
一番の要因だとは思うけれど、ボディを完全に固定するとこれはこれで
作業し難い。
Bodelihako1 で、結局ドレメルは荒削りだけで、その後延々と手工具で
修正することになる。

どうせスクロール部分などは手でやらなくちゃいけないから、
ちょっとした ついでの仕事さっ涙

トラスロッド蓋のその後

トラスロッド蓋のエポキシが固まったので削った。
インレイもがたがたしてるけれど、綺麗に浮き出てまぁいいことにしよう。
こいつを1mmまで薄くして、同じように薄くしたメイプルを裏に貼って、
ちょっと縁取り&リバーシブルにした。
Torasuroddofutasippai1 Torosuroddofutasipai2

 
 
 

って ちょっと待て!
あれっ???




うわっ、またやってしまったげっそり


悔しいけど、インレイからまた作り直します。今度はきっちり完璧に作るぞ泣き顔

2008年6月22日 (日)

トラスロッド蓋&裏面板接着

トラスロッド蓋
小物作製が続いているけれど、多分これで一区切りのはず。

Torasufuta1 以前ヘッドインレイにしようと思って切り出した
「Fukurakutei」の貝が 使わずに余った状態で、
このままだともったいないので、トラスロッド
蓋にインレイすることにした。

ところが、文字数が多すぎて1文字分入らない泣き顔
Torasufuta2 仕方ないので「Fukurakutei」のKの後のuを取った。
それでも一応ふくらくって読めるだろうなんてねあっかんべー
先日購入したドレメル用のダウンカットビットが素晴
らしくよく切れる物で 切り口が今までのビットとひと味
違うのだが、グニャグニャの切り方だとなんの意味も
ないことを知った涙
やっぱり道具と技術は一揃えで良くなければ意味がないのだなぁあっかんべー

当然隙間だらけなので、黒檀粉入りエポキシを充填した。
固まったら削って綺麗にしたらこれはできあがりだ。

裏面板接着
小物の作製が一段落したので、いよいよ裏面板の接着をした。
Rimennbannsettyaku 最初にヒール部分をFクランプで軽く止め、お尻の中心
線と面板の中心を合わせてクランプを締め込んで位置
決め。
その後、要所をFクランプで締めて、そのほかはスプー
ルクランプで止めた。かなり物々しい雰囲気に見える
けれど、どうと言うことはない。

ただ心配なのが途中でやった大失敗(裏面板の内外を間違えた)の
影響で、わずかに側板に届かないところが出ていることだ。
バインディングを巻けば、多分そのギャップは関係なくなるはずだとは
思うけれど、ひょっとしたら、バインディングの厚さ(1mm)で足りない
可能性もある。
まぁその時はその時で何とかなるさうれしい顔

2008年6月19日 (木)

フレット打ち

次の工作は指板にフレットを付けること。

まずはじめは、指板にはバインディングが付いているので、
フレットの脚を削るところから。

Furetto 0号機の時はドレメルに砥石を付けて削ったけれど、
そうすると 熱を持って、変色してしまった。
だから今回はただのヤスリでごしごし削った。
フレットを固定して10往復も削れば良いだけなので、
ドレメルより早いかも知れない。
フレットタンニッパーって言う専用工具もある けれど
必要を感じ無いなぁほっとした顔

次はフレットのRをきつくする。
元々フレットには緩くRが付けてあるけれど、指板のRの方がきつい
ので、そのままだと浮いてしまうから。
ニッパーで足を挟んで、ちょっとずつ6カ所から8カ所曲げる。
大まかにだけれど曲げ終わりのRはおよそ直径15から20cmだ。
ちょっとかくかくしてるけれど、指板にたたき込めばそれもなくなる。
フレットベンダーって言う専用工具もあるけれど必要を感じ無いなぁほっとした顔

おつぎ
フレット溝にこいつを乗せて玄翁でこつこつ少しずつたたき込む。
両端を合わせて、浮いている中央部分をRを伸ばす感じでやると
きっちり埋め込める。こうするとフレットの足に着いている「かえり」が
斜め下方向にずれながら入っていくので、簡単には抜けなくなるウインク

一気に行くどーあっかんべー
打ち込み終わったら、余分な端を切り取って、ヤスリでまずは直角に
その次は45度に削る。
これだけだとざらついて痛いので、45度の端を丸くなめらかに削る。

均等に打ったつもりでもほんの少しのでこぼこがあるので、真っ直ぐ
な木に貼り付けたパーパー(#120)で飛び出ているところを削る。
これをしないと特定のフレットを押さえるとビビルからねちっ(怒った顔)

削られたフレットは当然上面が平らになるので、それを丸くする。
ここは先日購入したフレットファイルの出番。
Sibanfuretto この写真指板の左上に乗っている小さくて短い棒が
それ。
本当は柄が付いている物の「交換用の刃」だけれど、
柄は必要ないから格段に安い手(チョキ)
こいつで平らになったフレットをもう一度丸く削って、
#1000のペーパーで整えてできあがりだ手(チョキ)

2008年6月18日 (水)

ブリッジ完成

ブリッジ作製の続きだよーあっかんべー

高さ調整ネジのはいる穴を開ける。
下部品はきつくして、ねじ棒をねじ込んで固定できるように、
上側はスポッっと入る大きさに開けて可動式になる。

Burijjiasikezuri1 次は脚の調整
切り出しただけではどうしてもボディに脚がフィット
しないので、脚を削った。
ボディにサンドペーパーを敷いて、自作のブリッジ

削り治具にブリッジをセット、後は脚全体から削り
Burijjiasifitto カスが出るまで、しこしこするだけだ。
ただ、この削り治具ではブリッジが直角に立つか
どうかが、目分量 になってしまうので、また少し改良
しなくちゃいけない。
 

 

Burijjikansei それから、彫刻刀で削って形を整え、
オイル&ペーパーで磨いたら できあがり手(チョキ)

0号機の時はやらなかったけれど、少しでも演奏
しやすいようにと、ブリッジにも若干Rを付けた。

2008年6月15日 (日)

ブリッジ作り始め

小物部品を作り始めた。

Burijji1 まずはブリッジから
黒檀の板を切って厚さを整えて、さあこれからと言うところで、
日没ゲームセットだった。

朝があんまり早かった(4:30だぞ)ので、昼を食べたら猛烈な
睡魔に襲われて時間も昼寝してしまったうまい!

まぁ時にはこういうこともあるさあっかんべー

2008年6月11日 (水)

ポイントプロテクターその1

今日の日記2つ目

ポイントプロテクターの貼り付け
Fタイプのフラマンには角が2つ付いていて、その先端を保護するための
プラスチックをこういう名前で呼ぶらしい。

Purotekta1 角の先を平らに削って、プラスチック版を三角に切ったものを貼り付けただけ。
しっかりくっついたら側板の形に合わせて削ってお終いと言う単純な作業だ。

そこまでできたらいよいよ裏面板の張り付け。形が見えてくるんだ。
ふふふふウインク

エクステンダーその2

今日の日記一つ目

エクステンダーの仕上げだよーわーい(嬉しい顔)

前回のあとやったこと

エクステンダーの底面(トップ板に乗る部分をしこしこちまちまと
削って、角度を合わせた。

Ekusutenda3 フィンガーーボードの形に合わせて切ってあった部分を、紙ヤスリ
で削ってなめらかにした。

フィンガーボードを載せたときに横に出っ張る部分を凹面に削った。

 

Ekusutenda4 固定用のビス穴を開けた。

難しくはないけれど、根気の要る作業だった。
この仕上げに3時間かかったがまん顔

2008年6月 8日 (日)

フィンガーボードエクステンダーその1

裏面板を貼る前にフィンガーボードエクステンダーって言うのを
作って置かなきゃいけない。

指板がネックから離れて随分たくさん伸びているんで、下から支える
板のことだけど、これが意外と手強い。

指板の角度や、形やボディの形にきっちり沿っていないと、びびりの
原因になること間違いなしっていうもんなんで、たったこれだけの部品
を作るのに2時間以上かけてもまだ出来ていない涙


Ekusutenda1 だいたいの形までは出来たんで、後は角度を合わせて、切りっぱなしの
所を整えて、磨いて、一旦仮止めまで出来たら完成か。
もう1日かかりそうだなぁうまい!

 

写真は部品だけを上から写したのと、
Ekusutenda2 「こんな風に使うんだよー」と言う写真。
まだ角度が全然あっていないのも良く解るあっかんべー

2008年6月 4日 (水)

ライニング貼り付け

裏面板が出来たので、ボディに貼ろうと思ったらライニングがまだ
だと言うことに気付いたうまい!

Rimennraininnguharituke 仕方ないので、カーフドライニングを作って、側板に付けた。
いつものように百均で買った木製洗濯ばさみなのだ。
ちょっと力が弱いから要所要所には輪ゴムでパワーアップした
ものを使った。
と言ってもこれもいつもの通りなので、特段言うことはないあっかんべー

我ながら面白味に欠ける日記だうまい!

2008年6月 1日 (日)

手作りシックネスキャリパー

いつまでも指でやっているのもなんなので、自作したのだ。

Sikkunesukyaripa ウクレレの指板の端材(マホ)の端に切り込みを入れて、
1mm間隔で印を付けた板で測るという、ごく初歩的なものあっかんべー

当然、精度は0.5mmと言うところだが、板の厚みなんて、
「約*.*mm付近で、いい音がするように」調整するのだから、
この程度の精度で十分だと思ううれしい顔

結構いい加減な造りだけど、それなりに使えるわーい(嬉しい顔)

蝠樂亭式キャリパーと言うことで、自作派のみんなに広まれば
嬉しいなー目がハート

裏面板完成

Rimenbannkansei 裏面板の彫りを進めて何とか形になった。

この後の日記でかく「手作りシックネスキャリパー」で厚みを測って。
まずまずという所かな指でOK

裏面板接着の前にライニングを作らなきゃねあっかんべー

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