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2008年8月

2008年8月31日 (日)

指板接着

指板を接着した。

ずれないように気を付けて、はみ出した接着剤は綺麗に拭き取って。
このまましばらく置いて乾燥させよう。

後少しだ。焦らない焦らない。Sibansettyaku

2008年8月27日 (水)

塗装終了

今日、日中は天気が良く、湿度も低そうだったので一気に塗装
を仕上げた。

本当は、まだいろいろ粗があるのは解っているのだけれど、
すでに修正でき ないところまで来ている物がほとんどで、これ
以上塗りを厚くしても変化が 期待できそうにないうまい!

Tosousyuuryou1 シェラックのタンポずりを終えて、表面の油分
を拭き取って、#1000から#4000まで水研
ぎし、最後は鏡面仕上げコンパウンド#9500
でバフ

 

Tosousyuuryou2 粗の見えるところ以外はピッカピカだあっかんべー

塗装が終わったと言うことは、もうすぐ完成と言う
ところまで来ていると言う ことだ。

 

Kanseiheddo まだ時間があったので、ヘッドの部品を取り付けた。

この後残っている作業は、
指板の接着、テイルピース取り付け、ナットの溝切り、
汚れの再チェック 弦張り、音程のチェック、微調整。

後本当に少しだ。
「百里の道は九十九里をもって半ばとせよ」
完成を焦らず、一つ一つ確実に仕上げていこう指でOK

2008年8月24日 (日)

雨の日は塗装できないから

まだ塗装が終わっていないのだけれど、あいにくの雨。

こう言うときに塗ると後で後悔することになるので残念ながら
塗装作業は進められない涙

今日は浜松の楽器博物館に行って来た。
2度目だけれど新しい驚きと知識があったわーい(嬉しい顔)
前回の時は和楽器や中国楽器を中心に見たのだけれど、今回は
アーチトップ(バイオリン類を含めて)に特に興味があったからだ。
やっぱり見る方意識で随分変わるのだなあ指でOK

帰りに新居町で「鰻のぼく飯」を食べた。
ここの鰻は養殖だけれど小ぶり(鰻は大きすぎるとおいしくない!)
でなかなかよろしい指でOK

作業はと言うと、
仕方ないのでバインディングの掃除にした。
セラックのタンポ刷りって言う塗りかたはどうしてもバインディングが
黄色くなってしまう。
Baindelingusoujimae その上十分にスピットコートが出来ていなかったの
で、バインディングに着色の色が少し移っているうまい!
これをちまちまと削ってもとの白い色に一旦戻して
おけば、これから塗装が進んでも、綺麗な状態が保
てるはず。

Baindelingusoujigo 写真はビフォーアフター特に汚かったところをアップ
にしてみた。

2008年8月20日 (水)

小部品

塗装作業はまだ続いているのだけれど、写真的には
まったく変わりない。

ある程度濡れば休ませる必要があるので、その間に
小さい部品を作っていく。

一つ目はトラスロッドカバー
Burijjisuriawase1 貝殻と黒檀で切り出した。一緒に切り出しするの
だから当然2セット出来ることになる。
あまり巧くできていないと言うこともあり、2枚を
張り合わせてリバーシブルにしてみた
aとeの中抜きで失敗しているのが解ると思う

Torasukaba4 修正はブラスの粉をエポキシに混ぜた物。
貝の光沢とは違うけれど単に胡粉で埋めるより
はましかと思った。


2つ目はブリッジ底面のすりあわせ
Torasukaba3_2 前回せっかく完璧と思えるくらいきっちりすり
あわせたのだけれど、表面板の削り直しを
したので、また隙間が出来たので、やり直した
ほんの少しの修正とは言え、これにはかなり
時間がかかった。
面倒な割りに見てくれはあんまり変わりがない。だけど音に影響
する部分なので手を抜くことは出来ないところなのだ。
こういう良いわけじみたことを書くと言うことは、この作業があんまり
好きではないと言う事だ(^^;)

2008年8月10日 (日)

再塗装開始

再塗装を始めた

Saitosou1 はじめはシェラックだけで目止め塗装。それが乾
いてからはタンポで刷り込む 。いつもの通りだが
3週間前にやったばかりなので、ちょっと悲しい泣き顔

 

Saitosou2 乾きが早いシェラックだけれど、塗り続けていると
だんだん滑りが悪くなってくるので、いい加減で切
り上げてトラスロッドカバーの作製に取りかかる。

 

Torasukaba1 これも前回失敗した物だ。
どうも失敗ばかりしてやり直し作業ばかりやって
いるような気がするうまい!

2008年8月 3日 (日)

再着色

着色をやり直した。

課題は2つ

1つ目
再度の着色はそのままなので、もとの色が再現できるか?
いろんなステインを混ぜて使ったので、同じような色になるのか
どうか もっとも大きな課題だった。
Saistyakusyoku1
結果
結構もとの色に近い色合いが再現出来たと思う。手(チョキ)

 

2つ目
特に表面板に顕著だった色むらが改善できるか?
削る直したときの思ったのだが、色むら(ステインが濃くなる部分や
薄くなる部分がある)は材の吸収率が違うのではないだろうか?
もしそうなら、今の技術では何度やっても色むらを直すことが出来
ないだろうと予測したのだげっそり

Saistyakusyoku2 結果
予想していたとおり濃い色になるところはやたらと色
の吸い込みが激しく逆に薄いところはほとんど着色
できない。
よってやり直しの前と色の面では変わりない泣き顔

残念ながら思ったようには行かなかった。
だけど今回は自分の出来ることを全部出してやったという実感がある
だから、この楽器が今の自分の最高の物だということだ。
もしこの楽器を見て「下手くそだ」と言われるならば、甘んじて受けようあっかんべー
明日の自分がもっと良い物が作れることを信じて。

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