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2008年9月

2008年9月28日 (日)

ヘッドスクロール作製開始

ダルシマーキットの製作を開始した。

最初はこの作製の難関の一つ目ヘッドスクロールからだ。

変な形にカットしてあっったので、スクロールが小さめではあるが、
何とか荒削りまで出来た。所要時間4時間半

Sukororu1一応テンプレートを作ってやったのだけれど、
初めてのスクロールなので、完全には出来な
かったうまい!
片方だけで見ればそこそこなのだけれど左右
対称にするのは、もう少し経験が要りそうだ。
Sukuroru2
まだ荒削り段階なので、仕上げもかねてもう
少し削り、対称に近づくようにしたいなぁあっかんべー

2008年9月25日 (木)

キットの中身

スチューマックのダルシマーキットです。
Darusimakitto1 四角のままだけれどプレナー済みの表面板と
裏面板、
ベンディング済みの側板。
フレット打ち込み済みの指板

ほぼ成型済みのヘッド(材は全てウォルナット)
Darusimakitto2 軟材のエンドブロックとヘッドサイドブロック
一応ギアの付いたペグ4つ
プラスチック製のナットとサドル
弦4本、ぺらぺらのピック、解説の紙

ただ組み立てて表面と裏面を形に切り出すだけでも完成する
所 まで出来ています。
ただそれだけでは余りにも手応えなさ過ぎなので、
ヘッドはバイオリン風のスクロールにして、
サウンドホールには切り出しのロゼッタを入れるつもりです。

2008年9月24日 (水)

きたー(^-^)V

来たのは次の材料です指でOK

今回はマンドリン用3セット。フィドルキット、ダルシマーキット
それと弓、フィンガープレーン、弓の毛、弦など
たくさんいっぺんに買ってしまいました。

どうして3セットかというと、3つ買うと割引があるからです。
まだフラマン作りたいし、フィドルにも挑戦したいし。
どうせ買うなら円高の今が良いと思って奮発したのでしたあっかんべー

次に作るのは?
まずはもう一度フラマンと思っていたのですが、女房が
「誕生日のプレゼントはダルシマーだよね」
と言うので、ダルシマーキットから行きます。

作り方を書いた紙を見る限りは極簡単に出来そうなので、
それほど時間はかからないだろうと思いますあっかんべー

と言うことで、次回からは
「マウンテンダルシマー(キット)を作ろう!」になります。
乞うご期待あっかんべー

2008年9月21日 (日)

昨日地元のブルーグラスバンドGrassBeetのライブに
1号機を持ち込み試奏していただいた。

概ね評判は良くて、嬉しかったわーい(嬉しい顔)
感想の主な物は
弾いていて気持ちがいい。
0号の時より弾きやすい。
明るい響きでいいおとだ。
音質がブルーグラス向きではないけれど、JAZZなどには良い
と思う(そういう音づくりにしたのでこれはいい評価だあっかんべー
この音なら売り物になるよ手(チョキ)

マイナス評価としては
ネックが重すぎて重量バランスが悪い。
表面板が沈み込んでいるので、耐久性が不安だ。
次作はこの音で、耐久性に不安のない物を期待する。など

音質音量についてはかなり良いレベルとの評価だと思った。
(どれくらいお世辞が入っているかは不明うまい!

マイナス評価のほとんどは着色に失敗して修正のために削り
すぎたことが原因なので、あらかじめ予想されたことではあるが、
猛省しなければいけない。

2008年9月17日 (水)

0号と1号の音

今日マンドリンの発注主がうちにいらっしゃった。
早速彼に0号機と1号機の弾き比べをしていただいたので、
音を聞いてください。
約1分の中で、前半が0号後半が1号です。
彼のマンドリンがネック起きのために弾けなくなってから、
随分経つので、巧く弾けないと嘆いていらっしゃたのですが、
ぼくは凄く巧いと思いました。

2008年9月14日 (日)

フレットすりあわせ、0号修正

びびっていたフレットもう一度すりあわせした。

弦高2.2mm(12F)でびびら無いので、これで良いでしょう。

久しぶりに吊してあった0号機を引っ張り出してみると、ネックが
持ち上がってきていた。
元々ネックのしこみ角度を間違えて、ブリッジが凄く高くなっていたので、
ちょうど良いから指板を剥がして、指板下のエクステンダーをはずし、
ブリッジを低くした。それでもまだブリッジは高い状態だけれど、随分
標準の高さに近づいてきたので、きっと弾く人にとっても弾きやすくなった
だろう。
普通ならとんでもない事が起きたのだろうが、この0号にとっては
幸いだった。

まだ弦を張り直したばかりで、安定しないけれど、弾き比べると、
表面板の材質が違うからか、厚さの違いか、ブレーシングの差か
何がどう作用しているか判らないけれど違いは大きい。

音量は〇号が大きい。音質は〇号が柔らかく1号は軽い感じか。

やっぱり録音しなくっちゃあっかんべー

2008年9月10日 (水)

微調整(;_;)

出来たと喜んだばかりだったけれど、ちょっと弾きにくい
感じがしたので、微調整をした。

調整箇所はナットの高さ(4弦の溝の深さ)とブリッジの高さ
いずれの少し高くて弦を押さえるのがやりにくかった。

ここで問題発生
1.
調整しようとして弦を緩めていたら、1弦が一本バーン!!と
言う音と共に切れた衝撃がまん顔
4弦から順にゆるゆるになるまで緩めたからどこかでバランスが
崩れたのと、1弦のボディエンド側のループねじりが引っかけの
ところで曲がっているのが原因だったのだと思う。
フラマンの1,2弦の引っかける所ってどうして90度に曲がるよう
に なっているのだろう?なんか意味があるのかなぁ???
とにかく新しい弦を買わなければどうしようも無いなぁ。泣き顔

2.
ナットとブリッジの高さを調整したらあちらこちらでビビルよう
になってしまった。
また弦をはずして、フレットのすりあわせをやり直さなくてはいけ
ない。

まだまだダメですね。とにかくもう出来たも同然の状態なのだから、
きっちり仕上げたいと思う。うまい!

2008年9月 7日 (日)

完成!!

できたぁーわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)衝撃ムード衝撃ぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)

今日の作業
Torasukabahagasi リバーシブルにして自己満足に浸っていたトラス
ロッドでしたが、 厚みがありすぎて弦に触るので、
仕方なく剥がした涙
接着がエポキシだったので、慎重に少しずつ薄刃
を差し込んで 。
接着面をきれいにして、裏打ちをしようかと思った

けれど、 また触ると嫌なので、そのまま使うことにした。

次は弦張り。緩く張るという意外は特段言うほどのことはない。

そして調弦
Kansei1 ブリッジが可動式なので、オクターブピッチが
合う場所を探しながら、1弦と4弦を、その後
2弦3弦。4本張り終わってから それぞれの
複弦を張ると言う順序だ。

全ての弦にビビリや、不調がないかを確認する。

Kansei2 特に問題はない。
ただ、ちょっと気になるのが1,4弦の弦高が
2,3弦より少し高い ことだ。
一応ブリッジにも指板に合わせてRを付けたの
だが、もう少し弦溝を深くした方が良さそうだ。

今はまだ弦が安定していないので、録音のアップは明日にしよう。

2008年9月 3日 (水)

完成までもう少しだ

指板のクランプをはずして、両端の弦を張ってみた。

あれ???
弦落ちするげっそり

よく考えたら指板のボディ側は少し細めに作ってあるのだった。
ずいぶん前の作業だったので忘れていて、ブリッジの弦溝を
普通に 切ったら当然弦が端から落ちるよなぁあせあせ

Burijjisaisakusei 仕方ないので、ブリッジの上側のピースを作り
直した。
写真で解ると思うけれど、弦溝の幅が狭くなって
いる方が今回再作成 したもの。
前のものは次に作る物にそのまま使えるので、
取っておこう。

ナットの骨を切りだして削り、弦溝を削り、フレットをもう一度軽く
すりあわせ指板を磨き直した。

弦を全部張ってみて、最終の微調整を残すのみだ。
本当に後少しだ。

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