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2009年1月 7日 (水)

タップ音を揃えたい

表面板3枚が出来たのだけれど、それぞれのタップ音が随分違う。

今回の目的の一つは(出来るだけ)同じ形、同じ音の楽器を作ること。
もう一つが、同じ造りの楽器で、塗装違い、材料違いがどういう風に
音色に影響するかを見たいということ。

だから表面板の造りは出来るだけ同じにしなくてはいけない。

まずは3号4号の同じ材(ジャーマンスプルース)を使った表面板

同じように作ったつもりで、型紙にはどちらもほぼ合っているのだが、
実際にタップするとかなり違う。
3号の方が若干厚くてタップ音が高いので、もう少し削ろうと思う。

次に
2号これも少し厚めで、音が高いのだけれど、すでに音色が随分違う。
スプルースがこーんこーんと言う感じなのに比べると、コーンの後に
もっと低周波の振動が来ている。
これについてはタップ音の音高のみを合わせる事にしよう。

オールマホの5号はまだ手を付けていないのだが、スプルースとレッド
シダーでもあんなに違うのだから、マホはまったく違って、揃えるとか
そういうレベルではないのだろうなぁ。

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