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2009年3月

2009年3月29日 (日)

追加ネック外形切り出し

今日の作業

まずは庭の草取り1.5時間うまい!
「家のこともちゃんとしなければ家族の理解はないもの
と思え」ですよ。

で、本当の作業
Nekku4hon 厚みの足りないネックの作り直し分で作った
追加ネック の外形切り出しをした。
写真1 ネック4本

 

4gouheddosokumen 今回はヘッド部分の形状を普通のF5タイプ
のようにヘッド側面が指板面と垂直になるよう
に切り出した。
写真2 今回切り出したヘッドの端(ヘッド側面
が斜め)

5gouheddosokumen 今まではヘッド側面はヘッド表面に垂直だった。
写真3 5号のヘッドの端(ヘッド側面が直角)

どう違うかというと指板面とヘッド表面の角度
分の差がヘッドの一番上やスクロール部分の
形に顕れる。

これがオリジナルの形状なのだから、今までもそうすれ
ば良かったと思われるかも知れないけれど、こういう風に
角度が付くと後でヘッドバインディング作業がものすごく
難しくなるはずだから、今までためらっていた。

でも、いつまでもそうしていると良くないような気がして
あえてこの形状に挑戦することにしたのだ。

2009年3月25日 (水)

表面板貼り付け終了

今日は3号と4号の表面板を貼り付けた。
3gouhyoumenbannharituke 4gourainingukezuri 4gouhyoumenbannharituke




これでやっと表面板の張り付けが終わり、次に進む
事が出来るのだ

次の作業予定
とりあえず貼り付けた表面板&側板は乾燥も兼ねて
しまって置いて、ネックの作製に入る。

作り直したネックの切り出しの続き、トラスロッド溝加工
をする。
ヘッドの整形。
ヘッドの割れ止め入れ
ヘッドインレイ作製
インレイはめ込み
ヘッドベニア貼り付け
ヘッドベニア整形
ヘッドバインディング貼り
ペグ穴開け
トラスロッド仕込み
ヒール&ネック削り

たくさんあるなぁうまい!
順序をよく考えなくては!!

2009年3月22日 (日)

ライニング削りと2号表面板貼り付け

2gouhyoumenbannharituke ライニングの削りと表面板の貼り付け。
内容的には前回の作業とほぼ同じ。

本当はもう1面貼りたかったけれど女房依頼
の仕事 。布団干し台の作製と包丁2本の研ぎ
3gourainingukezuri1 をやっていたので これだけで精一杯だったうまい!

2009年3月18日 (水)

南京鉋作りその2

今日の日記2つ目

南京鉋作りの続き

Nankinnkannna2 先日左右を接着したので、今日はまず補強を
入れるところから。
鋸と彫刻刀で幅2mm深さ3mmの溝を掘り、
そこに端材のローズウッド板をはめ込み接着
した。

ちょっと頼りない補強なので、次回までにもう少し補強を付け
ようと思う。

Nannkinnkannna3 刃口は反り鉋形にしたときに広くなってしまった
のだが、どうせもう少し狭くするつもりなのだし、
真鍮板も埋め込むつもりなのでこれでいいのだ

問題は刃の押さえ部分の精度が今ひとつで、
緩くなった事。
がたつくほどではないけれど、指で刃を押さえるとゆっくりと
入って行く。これでは使うときに刃が動くだろうと言うことで、
何とかきつきつにしなければいけない。

木でシムを作ろうかとも思ってけれどすでにがたつかないところ
までは出来ているので、木の板が入るわけがない。

と言うことでコピー用紙を刃と同じ大きさに切った物を差し込んで
タイトボンドで接着した。これで何とか刃が動かないようになった。

Nannkinnkannnakezurikasu まだ作りかけではあるがちょっと端材を削って
みた。
鉋屑の感じもこんな感じでOKかと思う指でOK

ライニング削りと表面板接着

2gourainingu1 今日の作業は2号機のライニング接着から。
先日作ったライニングを使ったと言う以外は
ほかの物と同じだ。


5gourainingukezuri1 その後5号機のライニングを削った。
四角い状態で貼り付けてるので、斜めに削っ
て、三角にした。
これをすると若干重さが軽くなる以外に、どう
なるのかはわからないけれど、こうすると何と
5gouhyoumenbannsettyaku なく丁寧に作っている感じがするのだあっかんべー

削った後は表面板の接着。
ブロックはFクランプでしっかりと押さえ、それ
以外の部分は 自作のスプールクランプで押さ
えた。

本当はもう一台やるつもりだったけれど、南京鉋作りの続きを
やったので、そこまではできなかった。
南京鉋については次の日記でもう少し詳しくお送りします。

2009年3月15日 (日)

今日の作業ライニング貼り付け続き

今日の日記その2

4gouraininguharituke1 作業の方はライニング張り付けの続き4号機
だ。
これ自体は特別なことはないが、張り終わった
ところで 残っているライニングがわずかしかな
いことに気付いた。

Rainingutuikasakusei これでは裏面板のためのライニングどころか
5号機の表面板用ライニングさえも足りない。
と言うことで我ながらお馬鹿なことだが、追加
作製する 。
今度は幅と厚みを揃えてきれいに作ろう手(チョキ)
5号はオールマホだからライニングもマホにしようわーい(嬉しい顔)

秘密兵器(^^;)

秘密兵器その一

南京鉋
Nannkinkannna1 前々から欲しいと思っていたのだけれど、高く
て手が出なかったうまい!
友人が「鉋の台は 自分で作る物だ」
と教えてくれたので、自作する事にした。
と言ってもどう作ればいいのかさえわからない
ので、適当な大きさの端材(メイプル)を二つに切って溝を
彫ることにした。
溝を掘って、2つをもう一度くっつけて、刃のあたりを調整し
て、取っ手を付けて、削って形を整えていたら、接着が悪く
剥がれてしまった泣き顔
もう一度付け直したけれど、このままでは強度不足は避け
られないので、乾いたら雇い実でも入れて補強しようあっかんべー

秘密兵器その二

ストロボチューナー
Sutorobotyuna タップ音で調整するのには今まで使っていた
ウクレレ用のチューナーではタップ音が短すぎ
て測ることが出来ない。
教科書には「ストロボチューナーを使え」とある
が、どんな物かさえ知らなかった。
調べてみると本当に短い音でも素早く反応し、その上精度が
通常の10倍(半音の1/1000!)だと言う優れものだ。
もちろん値段も10倍泣き顔だけれど必要な物で代替も 自作も出来
ないから思い切って買うことにした。

スチューマックで約2諭吉。国内通販だと安くてもその倍はする
から、鉋の刃その他諸々と共にスチューマックで購入した
説明書が全部英語なので、まだ使い方はわからないが確かに
タップ音の音程を測ることが出来る指でOK

2009年3月14日 (土)

ブロック貼りの続き&ライニング貼り

3,5号機に続いて2,4号機もブロックを接着した。

2gouburokkuharituke 一度では出来ないので、最初にお尻のブロック
と角、 その後でヒールにわけて行った。

特にヒールブロックは形が複雑なので、クランプ
の後で きっちりくっつかない部分にくさびを入れ
4gouburokkuharituke て固定するの だけれど、こう言うところでもブロ
ックの加工や曲げ作業の精度が悪いとくさび
だらけになるのだったうまい!

すでにブロックを付け終わっている3,5号機の
3gourainingu1 方は ライニングの接着に入った。
百均の木製洗濯ばさみを輪ゴムでパワーアッ
プして使用 している指でOK
クランプにしても、洗濯ばさみにしても、これだ
けたくさん 同時進行するには数が足りないので
5gourainingu1時間差攻撃だあっかんべー

接着作業は待ち時間が多くなるのでその間に
秘密兵器の作製に取りかかった。
多分明日出来上がるので、次回ご紹介しよう
と思うあっかんべー

2009年3月11日 (水)

側板曲げ終了

3号に続いて2,4,5号の側板曲げが終了した。

側板を削って薄くしたので今回は結構すんなりいった。
ほんの少し杢がむしれそうになったけれど何とかいけそうだうまい!

次はブロックの張り付けライニング貼り付けへと進むのだ手(チョキ)

2gousokubannmage 4gousoubannmage 5gousoubannmage

2009年3月 8日 (日)

サイド曲げ、側板厚み調整、ネック再作成

サイドの曲げの続きをやったのだけれど、上手くできない

Sokubanntuikasakusei 厚みが約3mmあっていつものよりかなり厚い
のだけれど、 設計図でも、ユーチューブの動画
でもかなり厚いのを曲げて いるので出来るはず
と思ってやったが、全然ダメ泣き顔

メープルは杢のところでむしれるし、マホはひびが入るしふらふら
この間曲げた3号のは2mmだったから上手くできたけれど、
あまりに難しくて断念して側板をもう少し薄くすることにした。
あの厚さを上手に曲げるというのは凄い技術だと思う。
僕はまだまだだうまい!

3gousaidomage 3号機は側板が落ち着いたのでブロック接着
を行った。
これは特にどうと言うこともない。
しいて言えば角やヒールブロックのところで少
し隙間が出来た のをくさびを打ってくっつけた
と言うくらいが工夫と言えるか。

3gou4gounekkusaisakusei バンドソーの刃が届いたのでネックの再作成
の続きを始めた。
今日の所は大まかな切り出しと、ヘッドの耳貼
り付けだけ。

側板の厚み調整が出来たので、まずは側板の曲げから
表面板張り付けまでやってからネックの続きをすることに
した。

2009年3月 4日 (水)

モールド作製&サイド曲げ開始

バンドソーの刃は切れてしまったけれどモールドの
曲線くらいなら手糸鋸でも切れるので続きを切った。

2gou4goumourudo これで4台分が揃った。
2号は1号の時の型、3,4号は新しく作った
通常の型。
そして、今回の目玉はなんと言っても5号機用
「内型」だ。

5goumourudo 4号用の型を切りだした残りを利用して各ブロッ
ク部分を切り抜き、クランプ用にさらにその内側
を切りだし、ブロック を貼り付けた。

これはもちろん外型を作る木がなかったと言う
こともあるけれど、この後で作る予定のバイオリンの内型の
練習にも なると思って作った。

3gousaidomage 型が揃ったところで、側板の曲げに入った。
いつものことだけれど、スクロール部分やヒー
ルジョイント 部分、角部分は曲げがきつくて
苦労した。
やはり何回かは杢のところでむしれかけたが、
何とか持ちこたえたうれしい顔

型の中で落ち着くまではクランプが必要だけれど、2台分
しかクランプがないので、少し落ち着いたらゴムか紐で
固定しようかなうまい!

2009年3月 1日 (日)

ネックの続き&しまったぁ*2

ネックの成型続き

Hirugaikei 前回は上から見た形を整えたから、今度は横
から見た形、 と後ろから見た形を整えた。

後ろからと言うのはヒール部分の台形のこと
バンドソーの固定板を傾けて台形にする。

Heddoatumi 横からを成型するときに気付いた(のではなく
以前から気は付いていたが)ヘッドの厚みが
一台だけ薄いのだげっそり

測ってみると約2mm弱設計図より薄い。
なぜexclamation & question
ほかの物は整形と、サンディングのためのマージンを入れて
1mm弱厚くしてあるのに。

厚いのは削れば良いけれど薄いのはどうにもならない。

このままでもヘッドベニアを厚くするとか、何とかする方法が
ないわけではないけれど「もうジャンク品は作らない」と心に
誓ったのだから、こいつはとりあえず片づけて(捨てはしません)
作り直すことにした。

気を取り直して次はモールドの作製。

2号機は1号の時のモールドに合わせて作った面板なので、
それを使う。
だけど後の3台のためのモールドが一つしかない。
それでも出来なくはないだろうけれど、同時進行をするために
もう一つモールドを作ることにした。

Mourudo2totyuu そこでまた問題発生涙
右半分を切り出して、次は左側に取りかかった
途端にブレード破断。
さすがにそれ以上続ける気力は沸かなかった泣き顔

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