« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月31日 (日)

タップチューニング

トップ&サイド状態でのタップチューニング

2号は表面板が柔らかいレッドシダーなので、ブレーシング
が分厚く高い。
3号は表面板センターの接着部が不安なので、センターに
ブレーシングが余分に入っている。
4号は極ノーマルで、大体設計図通り
5号は比較的堅いマホガニーなので薄く低いブレーシング

がそれぞれ最初から入れてある。

これを削って似た音にしていこうとした。

2goukitapputyuningugo 2号はそのままでもかなり低い音になってしまっ
たので、ほとんど削れず。


3goukitapputyuningugo 3号はセンターのブレーシングをかなり低くして
影響を最小限に押さえることで4号と同様の音
に出来た。


4goukitapputyuningugo 4号は最もノーマルなので、これを基本に
音あわせをした。


5goukitapputyuningugo 5号はやはりかなり高い音だったので、スキャ
ロップを深くして音の高さを合わせた
(なぜか録音できていない)うまい!

コンコン言うだけで何にも面白くはないけれど、2,3,4号
それぞれの音の違いを聞いてください。

2009年5月28日 (木)

タイラギ

タイラギって言う貝をご存じですか?

三角形で、平たくて、黒いそして抜群に旨い高級食材レストラン

Tairagisinjusou こいつの真珠層が黒くて綺麗なので、ずい
ぶん前に海岸で 拾ったのを出してきて、
真珠層をむき出した。

貝の下半分の真珠層はあまりに薄くて使え
そうもないのでビニール袋に適当に入れて端材棚に。

厚いところなら、削り出せば何とかインレイに使えそうだ。
でも面積はあまりないのでロゼッタかパフリング、ヘッドなら
ロゴまたはデザインインレイの一部かな?

これでコウモリを作って黒檀に貼ったら闇夜のコウモリ
みたいで面白いかもあっかんべー

2009年5月27日 (水)

表面板はみ出し削り

サイドに表面板を貼り付け終わったので、いよいよ新しい
工程に進むことができる指でOK

2gouhyoumennhasikezuri 貼り付けた表面板のはみ出した部分を削って
サイドと面一にした。

結構余裕を見て切り出していたので、これが
結構大変だった。
糸鋸やら鉋、ナイフ、鑿などいろいろ使ってやっと削り終わった。

次の工程はサイド&トップ状態でのチューニング。
おそらくこの工程が最終的な音の性格を決定づける大切なものに
なるのだろう。
もう一度教科書を読み直して慎重にやろう。

2009年5月24日 (日)

表面板再接着&インレイ切り出しの問題点

5gourainingukezuri2 ライニングを3角形に削って、側板やブロック
と面一にして、表面板を付けた。

クランプの数がないので、今日の所は2号機
だけだけれど、この作業だけなら会社から帰っ
てき2gouhyoumennbannsaisettyaku てからでもできるので、 明日は5号機の
表面を接着しよう指でOK



接着待ちの時間にインレイの切り出しの続き。
Inreikiridasi2 中抜き部分の直線や円周がまだ上手
くできないうまい!
あとでヤスリで修正するしかない。

だけど一発で決めるために必要なことが
少しわかってきた。

この作業で一番大事なことは墨線がちゃんと見えること
だけれど、2つの理由で完全には見えていない。
その一つ目は老眼泣き顔遠近両用メガネをしているのだけ
れど、細かいところまでくっきりとは見えていないような
気がする。
手元をもっと明るくしてやってみよう。

2つ目は切り粉が邪魔で見えないこと。マスクをすると
吹き飛ばすことが出来ないので、どうしても粉が墨線
上に溜まって見えづらくなる。
粉を吹き飛ばす方法をちゃんと考えなければいけない。

墨線の見え以外では、
角での方向転換の時にどの地点で方向を変えるか。
糸鋸の刃幅が8割方交差する墨線を越えたところで
方向を 変えると墨線きっちりに乗せることが出来る
ようだ。
幅と言っても1mmほどしかないので、その8割を見
ようと思うとやっぱりしっかり細かく見えることが大事だ。

もう一つが姿勢。
今のインレイ切り台の高さでは、背筋を伸ばすと遠すぎ
て 良くないし、背中を曲げて目を近づけると、元々腰痛
持ちなので非常に疲れて集中力が無くなる。
台を改造してもう少し高くしよう。

2009年5月20日 (水)

メイプルスプーン作成

今日の日記第2弾

Meipurusupun1 接着の待ち時間を利用して端材のメイプルで
スプーンを作成した。

型紙などもなくいきなり切り出して、彫ったから、


左右対称に作るのは難しかった。
Meipurusupun2
食器なので仕上げはオイルを塗り重ねて良し
にしよう。

細かく見ると、完全に左右対称とは行かな

Meipurusupun3かったが、
僕の工作としては良くできた方かなあっかんべー

2号5号ライニング再接着

2号と5号のやり直し

まず先日接着したライニングとブロックで、接着の甘い
ところがあったので、接着をやり直し。

2gourainingusaisettyaku待ち時間の間に別の工作をやって、

ライニングを接着。

まだもとの工程まで戻っていないので、
5gourainingusaisettyaku ちょっと・・・バッド(下向き矢印)泣き顔

2009年5月17日 (日)

ブロック再作成&貼り付け

2号と5号のブロックを再作成し、側板に貼り付けた。

2gouburokkuharituke2 前回は先にブロックを作って置いて、側板の
曲げはあとから にしたが、今回は側板を曲げ
てからブロック作成と言う順序 でやった。
こうすると側板の形に合わせてブロックを作
ることが出来る ので、僕のような下手くその
場合この方がよりフィットすると思う。

5gouburokkuharituke2 そのおかげで、今までよりはクランプの数も
くさびの数も少なくてすんだ。

本当に巧くブロックが出来ていれば、きっと
くさびは必要ないのだろう。

2009年5月13日 (水)

5号サイド再々作成

5号機の側板、板目取りでは耐久性に難あり と言うことなので、
作り直した。

5gousaidosaisokusei2 板目の時には順目と逆目の入れ替わり部分が
割れやすいと感じたのだけれど、柾目ならその
心配はない。
しかし、板目の時と比べると非常に曲げにくい
たった一台曲げるだけで3時間近くかかって
しまった。
特にRのきついスクロール部分は熱のかけすぎで、少し 焦が
してしまった涙
幸い内側だから良かったけれど、外側だったらサンディングが
凄く大変になってしまうところだった

2009年5月10日 (日)

端材棚作成

端材が乱雑に積んである状態があまりに見苦しい
(外から丸見えだからなぁ(^^;))
と言う女房の苦情があったので、今日は端材棚
を作ったうまい!

Hazaidana 材料は端材。これでもうまともな大
きさの端材は 底をついて、本当に
使い道もないようなものばかり になっ
たので、ついでに形が悪いものは四
角く切り、あまりに小さいものは処分
した。

2009年5月 5日 (火)

2号5号サイド再作成

ちょっとインレイに逃げていました(^^;)がいつまでも
避けているわけにも行かないので失敗したサイドの
(失敗したのはサイドじゃぁないけれど)再作成をはじめた。

まずは材の切り出しとサンダー掛け、曲げまで。

2gousaidosaisakusei 2号の材はシカモアの杢無し。
これは非常に曲げやすかった。今まで
いろんな木を曲げたけれど、こんなに
素直な木は無かった。
やっぱりメイプル系の杢無しは素直で
いいなぁほっとした顔

5gousaidosaisokusei 5号はアフリカンマホで表面板と同じ材
からの切り出し。
こいつがくせ者で、きついRの部分を調子
よく曲げてよしよし と思っていたら、エンド
ブロックのところで簡単に折れた。
幸いセンターを数ミリ越えたところで折れたから良かった
けれどあと5mmずれていたらダメにするところだった。
リボン杢のマホは板目取りにすると、木目方向が変わる
所が極端に折れやすいことに気付いた。

そのあとはそういう部分に特別気を使って曲げたので、
何とか大丈夫だった。
こんな所でも新しい経験を積んでいるあっかんべー

2009年5月 4日 (月)

やっと短い(3日だけ泣き顔)連休に入ったので山の湖へ
キャンプに出かけた。

キャンプに行ってすることと言えば、普通なら
とりあえずテントを張る。
火をおこす。
付近を散歩する。
自然観察。
釣り。
スポーツ。
楽器を弾く人もいるなぁ。

僕はインレイの切り出しだ。
Inreikaikiridasi 準備中に貝から材料を切り出して図案を
貼って、中抜き用の穴を開けておいた。
そうすれば、電源のないキャンプ場でも
糸鋸と台があれば作業が出来る手(チョキ)
楽器を作る人もキャンプをする人も多い
2gouinrei けれど、キャンプ場でインレイを切るのは
僕だけだ。
日本でただ一人しかいないぞっあっかんべー

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

フォト

楽器リンク

無料ブログはココログ