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第2弾
フレット用のバインディングを曲げた。
指板のボディ側がかなりきつく曲がっているので、
あらかじめ曲げておこうと言うことだ。
もちろんプラスチックバインディングなので、貼りながら
その場で曲げても何とかなるのだが、仕上がりはやっぱり
先に曲げた方が綺麗だから。
まずは曲げようの治具を作成する。
ベニヤ板に曲げる形に切り出した5mm厚の
桐の板をはる。
ここでちょっと失敗。
貼り付けるのにニカワ(ハイドグルー)を使った
のだが、この後でバインディング材を暖めなが
ら曲げることを
思い出した。
で、桐板を釘で固定し直した。
治具の形に合わせて、ドライヤー(女房のもの
を拝借)でバインディング材を暖めながら曲げて、
固定する。
指板1枚あたり左右で2本合計8本出来た。
今日の日記第1弾
指板の形が出来たところで、フレットの溝を切った。
溝切り専用の治具や道具は持っていないので、
ガイドには自作のラディウスサンディングブロッ
クを使用。
鋸は替え刃式(薄刃)のものに深さを固定する
ため透明プラスチック板を両面テープで貼った
もの。
まずは鉛筆を尖らせて(写真なし=>そんなものいらんわっ)
出来る限り正確にフレットの位置を描く。
サンディングブロックの端を線に合わせる(深さ決めプラスチッ
ク分を引いて)
ブロックと指板をクランプして固定する。
鋸の刃を左手の指でブロックに押しつけなが
ら切る。
プラスチック板が指板に当たってそれ以上切
れなくなったら終了。
この動作を指板1枚につき24回(2オクターブ
分だ)繰り返す。
指板一枚につきおおよそ30分かかった。と言
うことは、溝一本あたり1分強と言うところだ。
インレイをペグヘッドベニアに埋め込んだ。
ドレメルでインレイの厚みに合わせて(インレイより少し浅く)
溝を掘って、エポキシに黒檀(またはローズ)の粉を混ぜた
ものを流し込み、インレイをはめ込む。
エポキシが硬化したらエポキシのはみ出しと、インレイの
表面を削って(スクレーパー使用)板と面一にする。
エングレーバーで浅くなった模様をもう一度彫り、再度黒檀
粉入りエポキシで模様を埋める。
また固まるのを待ってエポキシのはみ出しを削る。
1分3敗=勝ち点1だ
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