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2009年7月

2009年7月29日 (水)

ヘッドバインディング溝掘りその2

本当に時間がかかる。

2gouheddobaindelingumizo1 あまりに大変だから少しドレメルのお世話に
なった。
ドレメルをフリーハンドで使うとオーバーラン
が怖いので、 慎重に、罫書き線よりちょっと
内側まででやめて、 残りを手彫りにした。

2gouheddobaindelingumizo2 やはりこの方が格段に早くて、今日は2台
分出来た。

5号(マホ&ローズ)はあえてヘッドベニアを
少し残してバインディングを貼ったときに細く
5gouheddobaindelingumizo2 線上に見える形にした。

まだまだでこぼこした感じは残るものの最初
に作った4号のヘッドよりはだいぶましになっ
てきた。

2009年7月26日 (日)

ヘッドバインディング溝掘りはじめ

ヘッドのバインディング溝を掘りはじめた。

ヘッドは厚みがない上に側面がヘッド面に対して
斜めになっているので、ドレメルで彫ることが出来なかった。

仕方がないので、彫刻刀を駆使して彫ったのだけれど、
時間はかかるは、汚いは、チップするは、欠けるは。
さんざんな出来になってしまった泣き顔
3gouheddobaondelingumizo2 3gouheddobaondelingumizo1 3gouheddobaondelingumizo3




 

写真1:とりあえずできあがりの全体像
写真2:ドレメルのガイドが外れて彫ってはいけないところ
     を彫った
写真3:チップしたところ。

2009年7月22日 (水)

ペグ穴開け&パフリング貼り付け

ペグ穴を開けた。

ちゃんと位置を確認して、真っ直ぐ一列になるようかなり慎重に
やったのだけれど、今ひとつだ。
Puguhoru ブッシュの外形が8.3mmだったので、8mm
のビットを使おう としたのだが、このビットが安物
で、中心がぶれて使い物になら
なかったふらふら
仕方がないので7.8mmのビット(ウクレレ用に
買ったもの)で 穴を開け、リーマーで8.1mm

まで穴を広げた。

次はバインディングを巻くのだが、その前にパフリングを準備
する。
Pafuringuharituke 0.3mm厚のパフリングを白黒白黒と4枚重
ねてアセトンを塗り、先日作ったバインディング
ラミネーターに通すと4枚がしっかりとくっつい
てできあがりだ。

写真の汚く見えるところはアセトンの塗りすぎで

接着面以外の所 まで融けてしまった部分だうまい!
ヘッドに貼り付けて、はみ出したところを削れば綺麗になるから
これで良いのだあっかんべー

2009年7月19日 (日)

ネック裏板貼り付け終了

前回の続き

Heddouraitaharituke 同じ作業で同じようなできあがり写真だけれど、
4本揃った と言うことでご勘弁くださいあっかんべー

やっぱり仕上がりに近づくに従って進みが遅く
なる。
当たり前なのかも知れないけれど、先へ先へと進みたい
性格なので、これが結構ストレスだ。泣き顔

でも、きっちり仕上げることが出来るようにならねば明日はない
と考えて、じっくりゆっくりやって行こう。
それでも少し上手く行っていないところがあったり・・・涙

反省しながら、次はペグ穴開けだ指でOK

2009年7月16日 (木)

けびき、スコヤ、型取りゲージ

夏の物欲第2弾exclamation ×2

以前から欲しかった工具を買った。

いずれも安い物なので、ボーナスが出たらとか言うほどの
ものではないのだけれど、どうもこう言うときでないと買え
ないのだ。

Kebiki けびき

ヘッドやボディの厚み出しに活躍してくれる
ことを期待。

Sukoya スコヤ

もちろん直角の計測に必要。今まで指金で
やっていたけれど、やっぱり専用工具の精度
と使いやすさに憧れて いたのだ。

Katadorigeji 型取りゲージ

ボディやネックの断面形状を測る。
型紙に当ててやるよりしっかりとしたものが
出来ることを期待。

2009年7月15日 (水)

ヘッド整形の続き

外形を切り出し終わったヘッドの整形をした。

バンドソーで切り出しただけの側面をヤスリや彫刻刀で
丁寧に整える。
一言で言うとこれだけだが、これが案外面倒だ。
直線はきっちり直線に、曲線は滑らかに。
手で撫でてみてでこぼこ感が無くなるまで地道な作業だ。

側面が終われば次は厚みだし。
チューニングマシンのペグに合わせて厚さを整える。
このときにとても重要なことに気付いた。
3台分はGOTOで、1台はGloverなのだが、メーカによって
ペグポストの長さが違ったのだw(゚o゚)w

Gloverの方が約2mm長い。つまりヘッドもそれだけ厚く
なくてはいけないのだ。
実際に測ってみると3,4,5号はGloverのものにはヘッドの
厚みが足りない。かろうじて2号のものだけがこれに合う。

確認して置いて良かった。
ここでまた失敗したらバカだからなぁほっとした顔

2gouheddouraitaharituke 厚み出しをしなくて良かった(と言うかこれ

以上削れなかった)2号のヘッド裏に、メイ

プルのつき板を貼り付けた。
これはただの継ぎ跡隠しだな

2009年7月13日 (月)

シックネスキャリパー&パフリングラミネーター

昨日は道具も作っていた。

一つ目はシックネスキャリパー
Sikkunesukyaripa2 以前作った物はゲージ部分がただの目盛り
を書いた板で 良く読んでも0.5mm単位。
それもちょっとしたことで誤差がでる。
いろんな方のホームページを参考にストレート社
http://www.straight.co.jp/ でダイアルゲージを
入手して自作した。

まだ使っていないので使いやすいかどうかはわからないけれど、
少なくとも前のよりは良いだろう。

二つ目はパフリングラミネーター
Pafuringuramineta パフリングって言うのはバインディングよりずっ
と薄くて〇.3mm厚。これを何枚か重ねて
(黒白黒白とか)バインディングの内側やサウ
ンド ホール周りに飾るのだけれど、一枚一枚
だとなかなか巧く行かないので、前もって重ね
たパフリングを貼り付けて置こうという道具だ。

このどちらもスチュ-マックなどにちゃんと売っているものだ
けれど、この程度のものなら自作できるし、さほど精度も変わ
らないだろう。

2009年7月12日 (日)

ヘッドスクロール切り出し

今まで加工せずに置いてあったヘッドスクロール部分の
Heddogaikei2 切り出しをした。

まだまだ粗加工なので、ここからヤスリや
サンドペーパーで 綺麗に仕上げていこう。

2009年7月 8日 (水)

5号機ヘッド再作成

5号機のヘッドのはなし。

5gouheddobeniaharituke 悩みに悩んだ末、結局ヘッドの形状をほかの物
と同じスクロール タイプに改造することにした。

ヘッドを半ばで斜めに切り、そこに同じ材の板を
貼り付けた。
5gouheddosaisakusei1 アコースティックギターや、ウクレレなどではごく
普通にやる手法なので、ジャンクな感じはない
と思う。

再度ヘッド表面を均して先日の間違って作った
5gouheddosaisakusei2 ヘッドプレートを 貼り付けた。

これでもう失敗したことは忘れようあっかんべー

2009年7月 5日 (日)

おつむのネジが緩んでいる(;_;)

ありゃりゃんこりゃらん おつむのネージが
こりゃまた ばっちり緩んでるぅームード

今日の作業はこの歌と共に始まりました涙

Haddobeniaharituke ヘッドプレートにヘッドの外形をけがいて、
切り出し、それをヘッドの貼り付ける。
何でもない作業なのだけれど、おつむのネジ
が緩んでると こんな失敗をするのです泣き顔

5gouheddosippai 2,3,4号は特に問題なし。
問題は5号。
こいつだけはヘッド形状が違うのを忘れて
いて、他の3枚と同じように切り出してしまっ
た。

がっくりバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

一旦昼寝して眠い(睡眠)気力を回復させなくてはならなかったもうやだ~(悲しい顔)

で、結局。

ヘッドプレート&インレイを作り直すことにした。
元々折れたインレイがずれて張り付いていたので、ちょっと
気に入らなかったんだ(ただの強がりかも)

5gouinreisaisakusei しかし平らにした貝が少ししかなく、例のデザ
インが全部入るものがなかったので、部分
ごとに分けて切り出した。

こいつを別のヘッドプレート(写真のバックに
なっているローズ)に嵌め込んで、ヘッドにくっつければいい
のだ。

そうだ。それで良いのだうまい!

2009年7月 1日 (水)

指板磨き&トラスロッドネジ溝彫り

Sibannmigaki1 指板のはみ出たバインディングを指板面と
面一に削って、磨いた。
まだこれからフレット打ちや、レベルあわせ
などがあるけれど、フレットが入ると木目方
向にしっかり 磨くのが面倒になるから、
Sibannmigaki2 今の段階で一旦#1000まで磨いた。

フレットを打つと指板が反るので、それは
指板接着 直前まで後回しにすることにして、
ネックとヘッドの作成に移ることにした。

まずはトラスロッドネジのはいる部分を彫った。
すでにトラスロッドの溝は掘ってあったのだが、それ
だけではネジやワッシャーが入らないのだ。

Torasuroddonejimizo トラスロッドの直径が5mmでワッシャーの直径が
10mmだから 、ロッド用の溝より2.5mm深く、
広く彫ることになる。
この状態でヘッド面より3mm弱ワッシャーが
出ているが、ヘッドベニアを貼るとちょうどぴっ
たりになる予定だ。

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