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2010年3月

2010年3月31日 (水)

ネック、ヘッド、側板開始

鏡面仕上げに挑戦している。

表面と裏面は塗膜がかなり出来てきたので、一旦休ませる
ことにして、ネック、ヘッド、側板も塗りを始めた。

これらは面積が狭いので、かえって塗りづらく、塗膜を厚く
するのが表面裏面よりも難しそうなので、シェラックをさらに
濃くして、直線塗りにした。
4goukyoumensiage4 4goukyoumensiage3

5goukyoumensiage4 5goukyoumensiage3

濃いシェラック液は初めて使ったが、早く厚くすることは出来
そうだけれど、一度塗ってから、次に重ねることが出来るまで
かなり時間がかかる(早く次を始めるとべたつく)事が解った。

それに、タンポの塗り後が筋になって残るので、厚みが出た
後できっちり乾燥してから、一旦サンドペーパーを掛ける必要
がありそうだ。

2010年3月28日 (日)

師匠からの薦めに従いフレンチポリッシュ のみで鏡面仕上げ
にすることに挑戦しよう。

作業をしていて気付いたこと。

まだまだ塗装の厚みが足りない。
鏡面と言うためには塗膜が一様に平滑な状態になっている
ことが必要だけれど、そのためには今まで塗った分では全然
足りない。
仕上げのためにと薄目に作ったシェラック液にシェラックを
追加してまた濃い液にした。

塗り方も少し変えた。上手く言えないが塗装を厚くするための
塗りと、磨き上げるときの塗りを分けて考えるという感じ。

5号機の裏面から始める。
作業を始めたばかりの表面と、3時間塗り続けた裏面。
照明の映り方が随分変わってきた。
後少しで鏡面になると思う。
5goukyoumensiagei_4   5goukyoumensiage2_2

しかし、障害物のない裏面でこれだけ大変なのだから、
表面や側面、ネック、ヘッドはどうなるのだろう?げっそり

2010年3月24日 (水)

セル掻き

塗装がほぼ終了したので、今日はバインディングに着いた
塗装を掻き落とした。

こう書くとあっさりしているけれど実際には結構大変で、
一台あたり約1時間半かかる。
特にスクロール周辺はちまちまとやる必要があるので、
なかなか進まないのだ。

その後塗装を#1000,#2000のサンドペーパーで磨いた。
もう一度軽くシェラックを塗って、その後コンパウンドで磨けば、
鏡面仕上げになるはずだ。

3gouserukaki_2
4gouserukaki_23gouserukaki
   

2010年3月21日 (日)

塗装は続く(;_;)

今日もずっとタンポ刷り。
肩が凝って仕方ない
Syerakkuusume  
でも、だいぶ出来てきた感じ。ここまで来たら後はもう一度
細かい目のペーパーを掛けて、少し塗り重ねて、バフ掛け
で終わる。

今日は作業の途中で、シェラック液が無くなったので、追加で
作成した。
3goutosou4
で、この写真はシェラックの濃度。これは仕上がりが近い ので、
少し薄目に作ったところ。
シェラックフレークの上に倍ぐらいの厚さでアルコールがかぶる
状態。
始めに濃いめに作る時はアルコールの厚みはシェラックと同等
にしている。

2010年3月17日 (水)

サンディング一回目

だいたい塗膜が出来たので今日はサンディングをした。

一回目のサンディングなので今回は凸凹を無くすことが目的。
全面がマットな状態になればOKだ。
凸凹が残っているとペーパーが当たらず艶のあるところが
残るのでこれはわかりやすい。
3goutosou3

4goutosou3

5goutosou3

一番良くないのが削りすぎて着色まで落としてしまうこと。
実は裏面センターの尾根線を一カ所2cmくらいやってしまったうまい!

ここはもう一度着色からやり直しだ。
他の部分と差が出ないようにしなければいけない。

2010年3月14日 (日)

塗装の続き

今日は4時間かかって3台の表面と裏面を塗った。
3goutosou2

4goutosou2

5goutosou2
セラックをタンポに染み込ませて、くるくる塗るのだけれど、
結構力を入れて擦りつけるので、結構疲れるものだ。

というのは控えめな表現で、本当はもう腕と指の筋肉が
パンパンに張っている涙

前回の写真と比べればそれなりに塗り進んだことがわかる。
この辺で一度サンドペーパーを掛けようかな手(チョキ)

2010年3月10日 (水)

塗装開始

やっと天気が回復したので3,4,5号の塗装を開始した。

3台あるので、順番にやるとインターバルを気にせずに
塗れるので、無駄な時間がない。

写真上から3号Fホール、4号裏面、5号Fホール。
3goutosou1

4goutosou1

5goutosou1
今日は表面と裏面のみで、ここまで進んだ。
まだまだサウンドホール周辺やスクロール、指板周辺など
ではざらざらした感じが残っている。

ネックやヘッド、側板も塗らなければいけないから、まだまだ
時間はかかるが、この作業は部屋の中で毎日出来るから、
それなりに進むことが出来る指でOK

2010年3月 7日 (日)

指板接着&マスキング

4号と5号の指板を接着した。
4gousibasettyaku
今回はバインディングの着色を削り落とした後、マスキング
テープを貼ってみることにした。
3goubainedelingumasukingu
何もせずに塗装の後セルの塗装を削るのと、どちらが楽で
綺麗なのか?一度はやってみなけりゃねウインク

しかしこの雨。何とかならないか。
これじゃぁ塗装が出来ないよぉがまん顔

2010年3月 4日 (木)

トクサの実体顕微拡大写真

トクサの実体顕微鏡での拡大写真を撮ってみた。

50倍、100倍。そして#1000ペーパーの100倍

細かさでは#1000の方が細かいけれど、仕上がりは
トクサの方が綺麗だ。
Tokusa50bai
Tokusa100bai
1000bann100bai

2010年3月 3日 (水)

フレット打ち&サイドポジション&トクサ試し

今回は皆さんのお薦めというか、ご忠告に従って

指板を貼り付けてから塗装をすることにした。

と言うことで、指板貼り付け前にフレット打ちを済ませ、
サイドポジションを入れた。
Furettoutisaidopojisyonn
今回は綺麗にフレットが打てた手(チョキ)
さすがに4枚も続けてやれば上手くなる物だなぁウインク

で、メインの「おまけ」=トクサだけれど。

トクサで磨いたときとサンドペーパーで磨いたとき
でどう違うのかを試してみた。

スプルースの端材を#240+#400で磨いた後
半分は#1000で磨き、後半分はトクサで磨いて
みた。
Tokusatamesizuri
写真で言うとトクサを境に左半分がトクサ磨きで
右が#1000だ。

写真には写しにくくて、解るかどうか???
だが、トクサの方が艶のある仕上げになっている。

やはり凄い実力だ。これから塗装前の下地仕上げ
はトクサに決定だな手(チョキ)

あっげっそり
持っていたトクサのほとんど全てを先日の神戸訪問
時におみやげにしてしまったのだった泣き顔

2010年3月 1日 (月)

2号機のこと

昨日の日記で2号機はもうダメだからやめると
書いたのだけれど、やっぱりそれでは材木に申し訳ない。

と言うことで、若干方針変更。

そのままF5もどきって言うのも何なので、スクロールを
落として角状にして、3角のオリジナルシェイプにする。

それなら、おかしくはないし、自分の練習用にするつもり
だから、何にも問題はないようになるのだあっかんべー

ただし、改造は他の3台を作り終えてからにするうまい!

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