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2010年5月

2010年5月30日 (日)

表面板切り出し&裏面板接ぎ合わせ

接着面を作って置いた表面板は接ぎ合わせを終えて、
今日は形に切り出した。
Photo_2 Photo

今までは、この切り出しは墨線の5mm外側あたりで
大まかに切っていたのだけれど、今回は墨線1mm外
でかなり慎重に切り出した。

裏面板は今日接着面を平らにして接着した。

表面板は平らな板だったので接着面を作るのも楽だっ
たが、やはりくさび形製材の裏面板は直角と直線が
なかなか出なくてかなり苦労した。
Photo_3
いつものやり方だが、接ぎ合わせは専用の台に嵌め
込んで、楔で締め上げる形でやった。

2010年5月26日 (水)

材の切り出し

前回に続きバンドソー作業。

Photo
ネックはスチューマックのネック材。これは2本分取れる大きさなので、
トラスロッドの溝を最初に掘って、ついでだから2本切り出した。
溝の蓋、ヘッドの耳なども同時に切りだし。

Photo_2
ブロック類は先日の貰い物のホンマホ。これも複数切り出し。
緻密な材で、今まで使っていたアフリカンとは雲泥の差だったうまい!

Photo_3
30mmØの丸棒でスプールクランプ材も切り出した。
50個以上あるので、25本は確実に出来るウインク

2010年5月25日 (火)

春の物欲番外編-その2

番外編は貰い物と言うことであっかんべー

今回は神戸の師匠の工房引っ越し時に出た端材のお裾分けと、
Kさんからのの切り番プレゼントわーい(嬉しい顔)

まずは神戸の師匠のから。

Granada

材は黒檀、AFブラックウッド、カーリーハードメイプルとホンマホ。
マンドリン用の材が中心だ。
さすが師匠。僕が使ったことがないような贅沢な材も「もっと良い木を
使うからもう要らない」と言って処分するんだもん。凄すぎw(゚o゚)w

次にKさんの分

Dannya

指板用の材2枚。赤っぽいのと黒いのいずれもハカランダ。
こちらもおいそれとは手に入らない材だ。

ちょうど指板材を切らしていたので、6号機はこれを使おうわーい(嬉しい顔)

こうして頂き物が次々と舞い込んでくると言うのは今幸運の時期か?
日頃の行いが良いからか?
宝くじ買おうかなぁあっかんべー

2010年5月20日 (木)

春の物欲-その1

春の物欲予算は使い切ったのだけれど、女房が誕生日
プレゼントをくれた。

誕生日からはすでに1ヶ月経っているが、そんなことかまい
はしない。

ブツは焼き印&電気ごて&コントローラー。
http://page.freett.com/metalart/index.htm
で購入した。
連休前に画像を送って見積もりしてもらい、発注が5/11
今日到着。だから9日かかったのだな

Yakiinn

うちのマークを焼き印にしてあっちこっちに押そうと思っている。
直火式の焼き印の方が安いのだけれど、実はこのコントローラー
に別の使い道を担ってもらうつもりなのだウインク

2010年5月19日 (水)

モールド切り出し

久しぶりにバンドソーを出した。
もう何ヶ月も使っていなかったので、最初に可動部の点検と油差し。

その後いつものように定板のセット。これが本当に面倒で、いやに
なるのだが、やるとやらないでは結果に大きな差が出るのだから
仕方ない。毎回はずしてしまわなければいいのだが・・・

愚痴はこれくらいにして

モールド材はMDF9mm1枚と12mm2枚。合わせて33mm厚だ。
これを接着せずにダボで繋いだ。

その後罫書き線に沿って切りだし。あまり上手くはないけれど、罫書き
線の内側0.5mm以内で切り出せた。

一旦ダボを抜いて真ん中の9mm板の両端約3cmをカットし、端材で
作ったつなぎ板をカット部分に嵌め込んで再度ダボ接ぎ。
Mourudokiridasi

これでモールドの下処理が出来た。後はこの内側を罫書き線ぴったり
になるように削ればいいだけだ。

モールドの内側に出来た端材は、せっかく罫書き線ほぼぴったりの
曲線が出来ているので、面板内側削り時に材を安定させる台&面板
接着時のあて板に使う。

大きい端材と角部分スクロールの端材は3枚接着して33mm厚にして
側板を曲げた後に使うあて板を作る予定だ。

2010年5月16日 (日)

テンプレート作成

先日コピーした設計図をプラスチック板に貼り付けて
切り出した。

これからこの板が僕のマンドリンの基本になるので
かなり真剣に切り抜いたので、時間もかかったし、
肩も凝ったうまい!
Katagamisakusei
ネック、ヘッドなどの型は紙を剥がして透明になって
いるので写真では見づらいけれど、これで一通り全て
の型が出来ている。

この写真の後でボディの型のfホールも切り抜いた

2010年5月12日 (水)

6号機始動&おまけも始動

6号機の製作を開始した

と言っても、今日は新しい図面をコピーしただけ。
(本当は先日、図面をスキャンしてプリントアウトしたのだけれど、
ほんの少し大きさがおかしいので、コピーすることにしたのだが)

これを元にして型紙を作って、頭の中で組み立てていた治具や
型枠や道具やを作って、と言う順序だから、本格的に始まるのは
もう少し後になる。

おまけ

近所に住んでいるマンドラーK.K氏から初心者向けのブルーグラス
マンドリン教本を借りることが出来たので、練習を始めた。
練習の最初から挫折しそうになっているが、これから毎日数分以上は
練習しようと思う。うまい!

2010年5月 9日 (日)

音源です
まずはK.k氏による演奏。
音の出具合を確認しながら弾いているので、テンポがちょっと
変かも知れませんが、音の具合は解ると思います。
最初は4号機

次は5号機。4弦の開放が若干ビビルようです

T.I氏の演奏。5号の弦高を若干調整して見た。
33秒までが4号機、その後が5号機

T.I氏の意見

4号機はまあまあか。5号機は今一。
ここまでいけるなら、真剣にお金が稼げるくらいのものを目指してはどうか。
まだまだ作りは粗いし、弾き易さも改善の必要があるけど、どうせやるなら
とことんまで追求した方が良いよ。
もちろんここから先は困難な道だけど、やる気があるなら挑戦してみたら?
1台に3年かかっても良いじゃない。

と言う話をしてもらった。
もちろんそれは十分承知でそうするつもりだし、覚悟も出来ている。
「自作に乞うご期待」っていうのも先日から言い続けているけれど、そのつもりだ。

よーし!!頑張るぞー

2010年5月 4日 (火)

4,5号微調整&2号セットアップ

4,5号は心配していたネックの反りも出ていなかった。
前回は弦を張ったその日のうちにネックがそり始めたのだから、
リペアがちゃんと効いていると言うことだ。良かったうれしい顔

若干弦高が低すぎたので高くする。ついでに、ブリッジにも
少しRを付けた。これをやると1弦と4弦の弦高が高くなりすぎ
無いので弾きやすいと思う。

音源をアップしようと思って録音してみたのだが、ドレミも
まともに弾けない事が判明(前から判ってたが・・・)うまい!

音についてはちゃんと弾ける人に弾いてもらってと言うことに
しようあっかんべー

2号は指板を貼り終えたので、フレットのすりあわせをして、
平らになったフレットを丸くして、左右の角を滑らかにして。
2goukanseimae
マシンヘッドとテイルピース、トラスロッドカバーを取り付け、
さぁ弦を張ろうと言うところで気が付いた。

先日5号機を張ったときに一本1弦を切ってしまって、2号
のセットを崩して使ったのだった。

と言うことで弦がない泣き顔

2010年5月 3日 (月)

リペア終了&2号

塗装のやり直しからセル掻きと実に変化の乏しい作業を続けて
やっと、4号機と5号機のリペアを終了した。

4gouripeakansei 5gouripeakansei
一応弦を張ってみたけれど、問題のネックの反りとトラスロッドの
効き具合が治っているのか?

とりあえず弦を張ったままでしばらく様子を見よう。


しばらくの間継子扱いをしてきた2号機もやっと塗装を終えた。
普段シェラックしか使っていなかったが、こいつはカシューを
塗ってみた。
表面板がレッドシダーのせいかタップ音がボワーンとした感じ
だったので、しっかりとした塗装をすれば張りがでるか?
と言う感じで初のカシュー塗りに挑戦だ。

2gouserukakigo 2gousibanharituke
セル掻きをして良く解ったが、かなり厚く硬い塗膜だ。
セル掻きは、かなりいい加減な1.5時間バージョンだったが、
硬いし、厚いしで、シェラックに比べると随分大変だった。
多分丁寧にやるとシェラックの倍近い時間がかかるだろう。

で、思ったこと。

セル掻きは数ある工程の中で最も退屈で、しかも非常に肩の
凝る作業なので、これが倍の時間がかかるなんて!!
ごめん被りたい。セル掻きを必要とする時にはもうカシューを
使うことは無いだろう。

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