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2010年7月 4日 (日)

表面仕上げ削り&ブレーシング接着&裏面仕上げ削り

まずは表面の仕上げ削りから。

タップ音のチューニングの方法。前回はD#に合わせたが、神戸の
granada師匠が音の響き方で決めるのだよとおっしゃっていたので、
今回は響きを見ながら削りをした。

ちょうどこんな物かと思ったところで、試しにキーボードで確認したら
D#の少し下だった。やはりそれくらいになるのだなぁ。

仕上げの削りが終わったので、ブレーシングの作成と接着。
置いただけで隙間無くを目指すのだが、これが結構面倒で、何度も
削っては合わせを繰り返してやっとぴったりになったので、接着した。
Photo
面板の材がどうとか、ナットが、弦がどうとかいろいろ音質に影響
すると言われることは多いけれど、センター接ぎ合わせ、指板や、
ブレーシングや、そのほかの接着部分がきっちりぴったりくっつい
ていることはそれ以前の前提条件だと思う(と言うか気付いたうれしい顔
逆に言えばこういうところがいい加減にしかできないのなら、
良い材を使う資格はないと言うことでもある。

Photo_2

何とかここはクリアしたが、下手だから気合いを入れないと材に
申し訳ないと言うことになりかねない。

クランプしてしまうとしばらくは手が付けられないので、裏面板の
仕上げ削りをした。

Photo_3

こちらは細かなチューニングはなしでタップ音が良く響くようになれば
OK。後は妙な凸凹が残らないようにサンディングで整えた。

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