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2010年9月26日 (日)

ブリッジ底面削り

指板を付けたり、着色したりする前にブリッジの
底面を表面板カーブに合わせて削った。

1.最初に表面板のカーブを型取りゲージでトレースする。

2.ブリッジに写し取り、糸鋸で切り出す。

Photo
3.ブリッジ削り治具にセットして表面板に置いたサンドペーパーで
けずる。

4.サンドペーパー上で端から端まで全て削りかすが付いたところで
治具からはずす。

今までならこの時点で、ブリッジが表面板に密着したと判断して
終わっていたが、もう一手間掛ける。

5.サンドペーパーにチョークの粉を付ける。

6.ブリッジ底面を押しつける。

Photo_2
7.チョーク粉の付いていない部分がある(横方向には切れ目なく
  付いていても全面で当たっているわけではないのだ)

8.チョーク粉の付いている部分をスクレーパーで削る。

これを何回か繰り返す。

Photo_3
そうするとチョーク粉が全面に付くようになる。

これで底面の完成だ。

Photo_4
ブリッジの重量を軽減するために穴を開けた。
一つ目は丸穴を5カ所(弦の下になる部分は繋がっている)
二つ目はコウモリ型に切り抜く(両端のみが下と繋がっている)

普通のアジャスタブルブリッジでも両端のみがしたと繋がる形だから、
二つ目でもいけそうな気がするが実際どちらがよいのだろう?

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