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2010年10月 6日 (水)

2カット液タンポ擦り

今日の日記その2

パミス掛けが終わったらいよいよタンポ擦りだ。

Photo_7

タンポスリを始める前に手袋を交換する。
使い古しの手袋にはシェラックの固まった滓が付着しているが、
そのまま使うと塗面にこの滓が付いてやっかいだから。

毛糸玉に布をかぶせててるてる坊主状にするが、首を縛ったりはしない。

2カット液を最初だけはたっぷりと染み込ませる。
指で強く絞って余分な液を出しておく。

Photo_8

コピー紙にたたきつけて、余分な液を除く。
 絶対に付けすぎないことが大事だ。付けすぎより足りないくらいの方が
 でったいに上手く行くはず。

潤滑用のオリーブオイルを半滴タンポに付ける
 これも付けすぎないように

まずは練習も兼ねて広く平らな面から塗り始める
 タンポを常に動かし続けること。往復運動は両端で必ず止まる瞬間が
 あるから不可。長い楕円形で動かす。
 塗り始めも塗り終わりも動かしながら。ちょっとでも止まるとタンポが
 表面にくっついて面倒なことになるから。

Photo_9
 付けすぎていなければ動かした後にうっすらと蒸気が現れ、すぐに消えてゆく。
 写真には撮れないので、ちょっと加工してそれらしい感じにしてみた。
 こういう感じにふわーっと白くなってすぐに消えてゆく状態なら上手くできている
 証拠だ。

一度に塗る範囲はマンドリンなら面の4分の一くらいずつが良いと思う。

塗り始めは押しつけずに塗り、だんだん強く押しつける。
毛糸玉の中の液を絞り出しながら塗ってゆく感じだ。

タンポが乾いてきたら2カット液を5滴とオイル半滴追加。

さっきの横の部分を塗る。・・・繰り返し2回。

Photo_11 Photo_10

裏面の次は表面。側面、ヘッド、ネックと塗り進めるが、塗ったばかりの
場所を強く押さえてはいけない。
指や布、クッションの跡が塗装面に付くから。

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