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2011年1月

2011年1月30日 (日)

ポジションマーク再作成&トラスロッド仕込み

ポジションマークの再作成をした。

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あんまり口惜しいので今回は丸ポジションではなくオリジナル
デザインのポジションマークで再挑戦。

1つ目と3つ目は雲、2つ目は蝙蝠がぶら下がっているところ、4つ目は
いつもの蝙蝠で、5つ目は月のつもり。

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エポキシが固まる間にトラスロッドを仕込んだ。
蓋を作るのにちょっと苦労したけれど、とりあえず問題はないと思う。

2011年1月26日 (水)

大失敗

恥ずかしい大失敗のご報告

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指板のバインディングを曲げて貼り付けて。
フレットワイヤーをフレット幅に合わせて切っているときに
大失敗が発覚した。

1フレット-パッチン。
2フレット-パッチン。



11フレット・・・ええっ??

当然11フレットの後ろには12フレットのポジションマークがあるはず
なのに。

一つ後ろの12,13フレットの間にあるではないかげっそり

なんと間抜けな

仕方がないので作り直そう泣き顔

2011年1月23日 (日)

指板作成開始

貼り付けた表面板のクランプを取り外して、しっかりと
接着できているかを確認して、

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さて次は何をしよう?

ネックの仕込み?それならその前にネックをちょっと加工
して置かなくっちゃいけないな。でもそうするためには指板
の形だけでもきちんと作る方が良いかも?

と言うわけで指板の整形をやった。

Photo_2

まずは裏側の接着面の平面を出して。
サイドの直線をきちんと出して。
表面のRを削り出して。
直線フレットをR約200mmで曲げた。
ポジションマークを入れて、フレット位置を卦書いた。

ここまでは難しい作業ではなく出すべき平面や直線をキッチリ
出すために慎重に根気よくやればいいけど、次にはまた難関
のバインディングが待っている。

2011年1月19日 (水)

側板曲げ、fホール、ライニング、表面貼付

もちろんこれだけ一日でやれるはずがないよねぇ。

平日に出来そうな作業があったので、先に済ませて置いたのだ。

外気温があまりに低いく、屋外では自作ベンディングアイロンの
温度が上がりきらないので、側板曲げは室内で。

スチューマックのサイド板厚みは2.5mm今まで曲げていたの
より格段に厚いので心配だったけれど、十分に水を含ませて、
ステンレス板で押さえながら曲げたら結構簡単に曲がった指でOK

fホールは穴を開けてから大まかに糸鋸で切って置いた。
この作業は時間は短いが屋外作業。

 


Photo_3

ブロック類を貼り付けて、
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ライニングは大和マークさんのを使った。手抜きだなぁあっかんべー
接着は室内で出来るので夕食後に暖かい部屋でやったりと出来る
ありがたい

Photo_2

ここまでは昨日までにすませておいたので、
今日の作業はライニングの余分なところを鉋掛けして、面を綺麗に
して表面板を貼り付け。
F

固まるまで待っているのも何なのでfホールをしあげた。

2011年1月16日 (日)

裏面内細削り&表面外仕上げ削り

裏面内側をスクレーパー掛けした。

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内側は外の時より凹凸が少なくできたので、仕上げにかかる時間は
少し少なく出来そうほっとした顔

ついでに表面外側の仕上げ削りを開始した。
感覚としては裏面外と同じ感じになるように。

表面板はほぼ厚みが出来上がっているので、削りすぎないように
さらに慎重に行かなければいけない。

2 1

やっぱり内側を仕上げる前にやる必要のある工程なんだなぁうまい!

これ以上やると削りすぎになるような気がするので、ここらでやめる
事にした。

手順が違うと行けるところまで行くという事が出来なくなるなぁ

2011年1月12日 (水)

異次元世界

表面板の仕上げ削りをした。

目標は光を真横から当てても凹凸による影が出来ないところまで。
意地でもそこまでやると決めて作業開始。

と言うことでウレタンの当て木にサンドペーパーを巻いて削り始める。

ぱっと見た目滑らかになるまで約1時間。
指や手のひらで撫でて凹凸が感じられなくなるまでさらに1時間。

ここからが異次元だった。

僕が今まで「これで良し」としていたレベルからさらに進むのだ。
信じていた指触りが通用しない。
当然スクレーパーも役に立たず。
塗装前の下地でもこんなにやったことはないのだ。

Photo_2 Photo

サンドペーパーの粉が作る影も邪魔になるので、少し削っては粉を払い、
いろんな角度方向から光を当てても影が出ないようにしようとして、さらに
3時間。

プロはここまでやるのだろうか?
だったら僕はプロレベルには全然届かない。

裏面外をやるなら当然内も、表面板も、ネックも、ヘッドも、インレイも、
それに合わせなければ意味がない。まぁそれらは本当に真剣に時間を
かけて頑張れば何とか出来るだろう。
しかし、それより何より「音もそれに見合う」と言うことについては全く自信
が持てないのだ。

今日の収穫は「俺って結構忍耐力あるなぁ」だ。
しかし疲れた。

2011年1月 9日 (日)

裏面外側スクレーパー掛け&内側荒削り

裏面の外側をスクレーパーで均しながら、リカーブの谷を作った。

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前回の写真と替わらないように見えるけれど、サイドから当てた光が
リカーブの溝のところで暗くなって立体感が増しているはず。

外側はとりあえずこのくらいにして、内側を削り始めた。

今回は師匠に教えていただいたnodal-pointって言うのも意識しながら。

Photo_3

四方反り鉋でがしがし削って行くうちにnodal-pointが響き始めたので、
バイオリンプレーンに持ち替えて少しずつ削ってゆく。

まだ途中だけれどいい感じになってきた指でOK

2011年1月 3日 (月)

裏面外側削りの続き

今日も裏面板の外側を削った。

四方反り鉋からバイオリンプレーンに持ち替えて数時間。
型紙に合わせながら少しずつ削る。

Photo_2 Photo

大体型紙に合ってきたので今日はここまで。
と言うかもう指が限界です涙

Photo_3

2011年1月 2日 (日)

Fホール保護布貼付&裏面板削り開始

ブレーシングが付いたので、次はfホール保護布の貼付。

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不織布にタイトボンドを塗ってfホールの一に貼り付けた。

fホールを開けるときなどににチップしたり割れたりするのを防ぐ
ための布なので、なるべく薄くて目の詰まったものを選んだ。

乾くまでは手が付けられないので、裏面板に移った。

表面板切り出し時に3mmのブレードが破断したので今回は6mm
ブレードで切り出した。

Photo_2

かなり慎重に切り出したので、6mmブレードでも、きついカーブを
切ることができた。

そして裏面板外側の荒削り開始。

Photo_3

ここまではフリーハンドで削った。
これからは型紙に合わせて削っていこう。

2011年1月 1日 (土)

チューニング治具を試してみた&ブレーシング貼り

昨日作ったチューニング治具にペグ、テイルピース、ナットを付けて、
ブリッジをちょっと調整して、弦を張ってみた。

Photo_2

サウンドホール無しの状態だけれど結構音量があり、サスティーンも
良さそうなので、これ以上いじらずに次に進むことにした。

次はブレーシングの調整と貼り付け。

内側のカーブに合わせて削り、特別押さえつけなくても隙間が出来ない
ように何度も何度も削っては合わせ、削っては合わせ・・・。

Photo_3

やっとの思いで合わせた後、貼り付け。

それにしても今日は寒かった。十分防寒したつもりだったけどふるえが
してきたので、無理をせず今日はお仕舞いにした涙

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