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2011年1月12日 (水)

異次元世界

表面板の仕上げ削りをした。

目標は光を真横から当てても凹凸による影が出来ないところまで。
意地でもそこまでやると決めて作業開始。

と言うことでウレタンの当て木にサンドペーパーを巻いて削り始める。

ぱっと見た目滑らかになるまで約1時間。
指や手のひらで撫でて凹凸が感じられなくなるまでさらに1時間。

ここからが異次元だった。

僕が今まで「これで良し」としていたレベルからさらに進むのだ。
信じていた指触りが通用しない。
当然スクレーパーも役に立たず。
塗装前の下地でもこんなにやったことはないのだ。

Photo_2 Photo

サンドペーパーの粉が作る影も邪魔になるので、少し削っては粉を払い、
いろんな角度方向から光を当てても影が出ないようにしようとして、さらに
3時間。

プロはここまでやるのだろうか?
だったら僕はプロレベルには全然届かない。

裏面外をやるなら当然内も、表面板も、ネックも、ヘッドも、インレイも、
それに合わせなければ意味がない。まぁそれらは本当に真剣に時間を
かけて頑張れば何とか出来るだろう。
しかし、それより何より「音もそれに見合う」と言うことについては全く自信
が持てないのだ。

今日の収穫は「俺って結構忍耐力あるなぁ」だ。
しかし疲れた。

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