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2011年9月

2011年9月28日 (水)

スヌレレモールド完成

スヌレレの製作に戻って、モールドの調整をした。

Photo Photo_2

大まかに切り出したモールドを墨線ぴったりに削って、
上下を取り外し出来るようにダボで固定した。

Photo_3

ついでにマンドリンの方も墨線に合わせてキッチリと削り、
こちらは5枚重ねの中央3枚を接着した。

2011年9月25日 (日)

ブリッジ換装終了

カッチャンのマンドリンブリッジが出来上がった。

R

そのほかに頼まれていたギアペグを交換し、すりあわせで頂点が
平らになったフレットの山を削りだして弦を張った。

Photo Photo_2

重いブリッジと軽いブリッジを試してみたところ重い方が
この楽器には合うようなのでそちらを装着することにした。

2011年9月21日 (水)

ブリッジフィッティング終了&ブリッジ2作成開始

今日はひどい嵐だった。

しかし、特に被害もなく3時頃にはほぼ治まっていた。

こんな嵐の日にも作業することが出来るのは工房が出来たおかげだ(^-^)

今日はブリッジフィッティングの続きをやった。

前回の状態から当たっているところをスクレーパーでコリコリして耳掻き半分ぐらい
削って当たりを確認。4時間かかって削り粉をスプーン3分の1ぐらい削り、やっと
写真の状態までフィットさせた(あとでもう少しやったが)

Photo フィッティングの状態

Photo_2 オリジナルブリッジと出来たブリッジ1

先日軽く薄いブリッジを作るという話を書いたところNorthfieldさんから
「厚いトップ板には厚いブリッジ、薄いトップ板には薄いブリッジ」という話を
頂いたので、厚くて丈夫なブリッジも追加作成する事にした。

ブリッジの上部品は共用するとして、下部品をアフリカンブラックウッドで作り始めた。
薄い方のブリッジをせっかくフィッティングさせたのだから、そのカーブを利用して
厚い方の底面を整形することにした。

Photo_3
2枚を重ねて外丸鑿を薄い方の底面に沿わせて厚い方の底を削りだした。

2011年9月18日 (日)

ブリッジのフィッティングを開始した。

Photo

大まかに切り出した下部品の底をボディトップにぴったりフィット
させることは弦の振動をトップ板に伝えるためにはとても大切なこと
だと思うので、じっくり時間を掛けてフィットさせたい。

Photo_2

ブリッジをトップの指定位置に置いて向こう側から小さなLEDライトを
当ててどこに隙間があってどこが当たっているかを見ているところ。

Photo_3

中央よりがまだ少し削り足りなくて、ほんの少し隙間があるので
光が漏れているのがわかる。

やっとこここまで出来た。あと少しで出来るはずなのでがんばろう!

2011年9月14日 (水)

カッチャンのブリッジ作成開始

マイミクのカッチャンから依頼されていたブリッジの作成に取りかかった。

先日も書いたけれど、元々付いていたブリッジがそれほど悪いとは思えない
野だけれど、良い機会だからプロの技に挑戦するつもりでやることにした。

ただ作ったのでは勝ち目はないので、今回はとびっきり良い材料ハカランダ
で作ることにした。

そして、弦下重量を出来るだけ軽くするようにしようと思っている。

Photo Photo_2

最初に型紙から外形を写して、サムホイールアジャスターネジ用の穴の
位置決めをし、ネジの直径が3mmなので上部品には1/8インチ、
下部品には3mmの開けてから外形を糸鋸で切り出した。

まだラフカットなので、これから墨線に合わせて削ったりボディに
フィットさせたり細かな作業が始まる。

2011年9月11日 (日)

マンドリン切り出し

今日の日記その2

いろいろ他に作り始めているけれどマンドリンのこと忘れてはいない。

Photo_2 Photo_3 Photo_4

作りかけで止まっていたモールドも、ウクレレなどの材を切り出した
ついでにここで切り出した。

形も曲率もウクレレより随分難しいけれど、ウクレレをやってすぐなので、
結構うまく行った。

やはりこういう作業はたまにしかやらないのでちょっと練習して
感覚を思い出した方がよさそう。

スヌレレネック接着

今日の日記その1

スヌレレのネック材の接着をした。

1 2 Photo

真ん中にアフリカンブラックウッドの板を挟んで左右はアフリカンマホガニー
(ここまでは前回に接着して置いた)
乾いたところで、ヘッドの耳を接着。

2011年9月 7日 (水)

スヌレレ面板、ネック材、モールド切り出し

今日の日記その2

Photo Photo_2 Photo_3

スヌレレの面板とネック材、モールドを切り出した。

久しぶりにバンドソーを使ったので、ぎりぎりは狙わずに
2mm外のつもりでやったけれど、場所によってはぎりぎりに
なってしまった。安全を見越して置いて良かった(^^;)

書見台2完成

今日の日記その1

書見台の塗装をした。

2 2_2

音を鳴らすわけでも、外に持っていって人に見せるわけでもないので、
気軽に水性ニスを塗った。
取りあえず完成かな手(チョキ)

2011年9月 4日 (日)

スヌレレ面板接ぎ合わせ

今日の日記その2

スヌレレの表面板と裏面板を接ぎ合わせた。

いつもの楔法だけれど、マンドリンの面板と同じつもりで
金槌で締めたら板が圧力に負けて曲がり危うく割ってしまうところ
だった。(あれ?つい先日も同じ事を言ったような気がするなぁ)

この板は2mmマンドリンの接着面は20mm弱。10分の1の力で
十分のはずだ。
いろいろ抑える物を増やし、かつ、楔は指で締めるだけにした。

Photo_3 Photo_4

表面板は前回接いだので今日は接着剤を拭き取って裏面板接ぎ

書見台2組み立てと着色

今日の日記その1

書見台2はぼちぼち作ろうと思っていたのだけれど、
うちのバカ猫が書見台1を落として割ってしまった。
桐が柔らかいとか、木取りが悪いとか僕の責任もある
けれどこんなに早くダメになるはずではなかった。

そういえばこの猫ずいぶん前に僕が苦労して削った
ウクレレの表面板を割ったことがあった。
ばか猫!アホ猫!まぬけ猫!!泣き顔

と言うわけで、急いで次の書見台を仕上げなくてはいけなくなった。
表面板の接着と厚み調整まではやってあるので、次は組み立て。

Photo Photo_2

接着部分の補強板と足と足の補強材をを貼って、せっかく良い杢
だから着色してみた。

後は塗装だ。

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