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2011年12月

2011年12月31日 (土)

スヌレレ セル掻き

着色してしまったバインディングのセル掻きをした。

ウクレレは小さいし、単純な形なので、楽勝だと思っていたのだが、
とんでもなかった。

Photo Photo_2 Photo_3

この白のサーフェイサーって言う奴は塗膜状の層を作っていて、こいつが
なかなかやっかいだ。
下手に掻き取ると関係ない部分のエッジががたがたになるし、白黒だから、
そうなった部分はすごく目立つ。
何とか関渡かやっとの思いで掻き取ったのだけれど、まだ少し修正しなければ
いけない。

でももう少しなので、それが終われば塗装の開始だ。

2011年12月29日 (木)

スヌレレ着色

今日は着色をした。

まずは指板とバインディングのマスキングをした。
1 2

バインディングの面板側は曲がっていてなかなか上手く出来ない。
多分色が付いてしまうだろうと思うが、その時は潔くセル掻きをしよう

Photo Photo_2
続いて白の着色。使ったのはタミヤのサーフェイサープライマー(白)
早い話がプラモデル用だ。
気温が低いので、お湯で少し温めて吹き付け、3時間くらい置いてから
もう一度吹いた。

Photo_3 Photo_4
さらに3時間後今度は赤の着色。これはヘッドの「屋根」部分だけなので、
他の白いところに赤い霧が吹きかかると困るので、紙とマスキングテープで
覆いをして掛けた。

マスキングテープを剥がすとやはりあちらこちらに着色のはみ出しが
あったので、明日はセル掻きから作業開始だ涙

2011年12月25日 (日)

指板接着

指板にRをつけることにしたので、新しく作り直した。
素材は今度はアフリカンブラックウッド。

白黒のボディだから、指板もそれに合わせた方がかっこよさそうだと
言うこともあるが、早い話が最初作った指板のフレットを抜いてRを
つけようとしてミスったからだ(;_;)

でもキッチリ同じ大きさに作ることが出来たし、ポジションマークも
助け出せたし。まぁ出来上がる物には何にも影響ないので良いことに
したい(もちろんちゃんと反省して同じ失敗は繰り返しはしないつもりだ)
Photo
そして指板を接着した。ずれないように気を付けてぐるぐる巻きだ。

そろそろ塗装のことを真剣に考えなければいけない。

2011年12月18日 (日)

バインディングの溝彫りなど-新兵器

せっかく仕入れた新兵器たちを使ってやらねばいけません。

まずはバインディング溝彫り治具から。
3 4 5

治具にボディをセットする。ここで大事なのは足4本ががたつかないことと、
そして、側面板が作業台と直角になっていること。
面板はアールが付いていたり、ヒール部分とネック部分で厚みが違ったり
するので、面板を基準としないと言うこと。

このセッティングが少し手間がかかるけれどここからは一気だ\(^o^)/

Photo  1_2
写真のようにトリマーにころ付きのビットをつけて、ポストの台座にネジ止めする。
この台座は面板と接触するところが5mmくらいしか無く、上下にフリーで動くから、
面板のアールや厚みの違いを問題とせず、側面板と直角の溝が簡単に掘れる
と言う構造だ。

2
一周するのに約20秒あっという間に完璧な溝が掘れる。
トリマーだから、今まで使っていたドレメルとはパワー、切れ味の点で格段に上だし、
溝の直角と深さが正確だから、彫ったあとの修正なんて全然必要なし。

Photo_2
一気に彫り上げてバインディングを接着した。
今回は大和マークのCABバインディングを使った。黒のはずだけれど何となく
焦げ茶っぽい(^^;)けれど、70℃くらいのお湯で簡単に曲がるので、非常に扱い
やすい。

次の新兵器はセーフTプレーナーというボール盤にセットする厚み出しの道具。
ずいぶん前に買ったのだが、軸の太さが13mmと太く今まで使っていたちゃちな奴
ではセットすることさえ出来なかった。今回買ったボール盤なら大丈夫だ指でOK
Photo_3
厚さ5mmの指板を3mmに削った。
回転数を最高にして慎重に少しずつ削った。結構抵抗があるので、指板をしっかり
ホールドする必要はあるが、これもほとんど苦労せず30秒ほどで削る事が出来た。
ほんの少し刃の跡が出来るけれど軽くサンディングするだけでそれも難なくクリアー。
Photo_4
朝のうちに貼り付けたバインディングが落ち着いたので、はみ出した部分を削って、
ネックを接着した。これはいつもながらの手作業だあっかんべー

2011年12月11日 (日)

冬の物欲

今回は冬の物欲\(^o^)/

まずは小物から。
Photo
スヌレレに使う黒のバインディングと白のポジションマーク

Photo_2
バインディング溝掘り用の治具

Photo_3
次は同じくスヌレレ(耳)用の黒のヌバック皮

Photo_4
そして塗料としてニトロセルロースラッカーとシンナー

次は大物

Photo_5 Photo_6
エアーコンプレッサーとスプレーガン
騒音がどれくらいの大きさなのかが心配だったけれど、試運転の結果
トリマーで木を削るよりはうるさくないがバンドソーで木を切るよりはうるさい
と言う程度で、夜間でなければ近所迷惑と言うことはなさそう(ほっとしてます)

最後の超大物

Photo_7 Photo_8
ボール盤(ヤフオクで中古品70kg(^^;))
今までのおもちゃボール盤はパワーも精度もかなり貧弱だったので、
これが最後のつもりで大きいのを買った。
ただ、新品だとこのクラスは10諭吉以上するので中古品だ。
試運転の結果これは凄く良い!ガタもぶれもなく音も静かだった(*^^)v

2011年12月 4日 (日)

スヌレレ ブリッジ作成

今日はブリッジを作成した

材はアフリカンブラックウッド
デザイン上はスヌーピーの鼻にあたる部分だから丸く滑らかな感じに
仕上げるのが大切なポイントの一つ。
それと、弦がデザイン上の邪魔にならないように工夫が必要。
Photo Photo_2

弦通しの穴(1.5mm)は角度をつけてブリッジ下部の目立たないところに出して、
結び目を隠せるよう出口部分は2.5mmに広げた。

Photo_3 Photo_4

駒は牛骨。黒く着色したうえで、なるべく上に出ないようにした。

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