« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月29日 (水)

耳用の皮作成開始

そろそろ大詰めに近くなってきたので、飾りの耳用の皮を作り始めた。
Photo
以前買った黒いヌバック皮(皮の表側がビロード状に起毛された物)を
切り出した。

そのままではかなり柔らかく頼りない感じなので、木工用ボンドで2枚接着。
皮工芸では乾いたときに弾力のあるタイプの接着剤を使うようなので、
普通に売っている木工用ボンドを使用した。

Photo_2
ヘッドにもスヌーピーがいるのでそっちの耳も切りだした。

Photo_3
革細工は初めてなので、練習を兼ねてピックケースを作ることにした。
切り出した皮の余りで6cm角くらいの大きさ。
まずは切り出して、3つ目錐で穴を開けた。

2012年2月19日 (日)

塗装磨き&ブリッジ接着

スヌレレの塗装は一応終わりにして、10日ほど休ませたので
サンディングを開始した。

Photo Photo_2

Photo_3 Photo_4

Photo_5 Photo_6
「犬の顔がピカピカって言うのも何だから半艶ぐらいで」と言う
ご注文なので#2000で終了

Photo_7 2
マスキングを外してブリッジを接着した。

2012年2月15日 (水)

岡崎ハウズに行った

今日は知り合いに教えていただいた岡崎のホームセンターハウズに行った。

元々が材木屋さんで、材木に関連する道具や部品などを売っているうちに
ホームセンターになってしまったという感じの店で、小売りスペースの半分が
材木売り場だった。

売っているのは普通のホームセンターにあるようなSPFやベニヤ板だけ
ではなく銘木も扱っている(というか、そっちが主力)。

楽器に関係する材料では黒檀、紫檀、メイプル、ココボロ、ウォルナット、
サペリ、パドゥク、ウェンジ、ブビンガ、オバンコール、アルダー、アッシュ、
タガヤサンなんかがたくさんあった。
国産材も非常に多く、杉やヒノキはもちろん、桜や樺、楢、楠、欅、銀杏、
栓、桂、栃、桐、タモ、楓、一位、黒柿、栢、屋久杉そどが多くあり、
そのほかにも聞いたこともないような物もいろいろあった。

残念ながら、スプルース類は2*4材以外はなく、メイプルも杢のない
物ばかりだったが非常に楽しく、予定していた滞在時間2時間はあっという間に
過ぎた。

120215
いろいろ欲しい物は多かったけれど、結局通販で手に入るものはやめて
あまり見る機会のない国産材の中から表面板用として一位とカヤ、裏面板
用として栃の縮杢を買った。

懐が暖かければもっとたくさん買えたのに残念ではあったが、うちから車で
1時間ちょっとだから、また行きたい。

2012年2月12日 (日)

箸とダブテイル切り用治具

今日の工作その1は箸

女房が長年使っていたプラスチックの箸が折れたので
(中学入学からだって・・・30年以上も使ったら折れるわなぁ)
作って欲しいとの注文を受けたので、端材で作成した。

Photo
材はパドゥク。真っ直ぐに切るのはバンドソーがあるので問題ない
のだけれど、そこから斜めに削っていくのが結構難しかった。
以前使っていたものと同じサイズでと言う注文だったけれど上手く
出来なかったので、ちょっと太いのと、ちょっと細いの二膳作った。

スヌレレのケースの方はどうしても蟻継ぎがやってみたいという
気持ちを抑えられなかったので治具を作成することにした。

手動でやるのは失敗したから、今度はトリマーのダブテイルビット
を付けて削ることにした。
Photo_2
天板にはトリマーのビットを動かすための穴を開けて、側面板を
固定する縦板を天板と直角に配置した。

Photo_3
縦板にはFクランプを使うための穴を6カ所開けて。今回の側面板は
幅が狭いので補助板を咬ませてクランプした。もちろん直角垂直
は十分に気を付けてセット。
Photo_4
天板にガイドをセットして一気にダブテイル側を切った。

中途半端だけれどここで時間切れ。ピン側は次回に(^^;)

2012年2月 8日 (水)

スヌレレ塗装終了間近

しばらく書いていなかったのでスヌレレの現状

Photo Photo_2
Photo_3
一週間に一度ずつ塗装を重ねて(途中何度かサンディングをしながら)
もうすぐ終了というところまで来ている。

どこまでやったら終わりと言うことは良く解らないけれどもうそろそろ
良いのではないかと思うので、あと薄目に溶いた塗料を重ねたら
お終いにしようと思う。

ケースの方はサイドのつなぎを蟻継ぎにしようと思って、やったこともない
加工をいきなり本番というわけにも行かないので、一旦端材で作って見た
けれど大失敗(;_;)
おとなしくあられ組みで繋ごうと思う(^^;)

2012年2月 5日 (日)

スヌレレのケース作成開始

しばらく情報を上げていなかったスヌレレももう少しで
塗装が終了するところまで来た。
昨日依頼主のゆみちゃんにケースはどうする?と訊いたところ、
四角いので良いです。との事だったので、ケースの作成に着手
する事にした。

材は桐。軽くて、あたりが柔らかくて、加工もしやすい。
Photo
今日は切り出して鉋がけをした

2012年2月 1日 (水)

フレット打ち直し

マイミクのなべちゃんからマンドリンのフレットが減ってしまって
ローフレットを抑えた時にとビビルから直して欲しいとの依頼が
あったので、お受けした。

まずは現状確認から。
Photo
1から6フレットまでの減りが激しい状態で、それよりあとは余り
減っていないようだ。
なべちゃんからは減っているフレットだけ交換してくれればよい
と言う話だったので、この6本を打ち換えることにした。
Photo_2
先日購入した喰い切りみたいな抜く道具でちまちまとフレットを
起こして抜いた。ちょっとチップしかけで危ないところがあった
けれど、なんとかだいじょうぶか。
Dscn3287
このマンドリンはフレット両側をバインディングで覆う形なので、
長さを慎重に合わせて新しいフレットを切り打ち込んだ。
Dscn3288
金属粉が木目に入らないようにマスキングして、摺り合わせ。
僕の持っているフレットはオリジナルに比べるとかなり厚みがある
ので摺り合わせをしたら随分減った。(写真で赤く塗ってある所が
今回すり減らせた部分)
Dscn3291
この赤色を目印に頂点を少しだけ残して丸めて、サンドペーパー
で磨き、マスキングをはがしてもう一度指板を綺麗にして終了。

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

フォト

楽器リンク

無料ブログはココログ