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2012年3月

2012年3月25日 (日)

スヌレレケース内装終了

スヌレレのケースの内装が出来た。
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このウクレレには耳が付いているし、ヘッドの形やスケールも
ごく普通の物とは違うので、仕方がないからケースも自作したのだ
けれど、これが結構面倒で、むずかしかった。

何とか内装を終えてちょっとほっとしている状態。
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耳があたるので、ケースの内堀部分は上下に分割して真ん中は無し
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ヘッド部分は少し広めにとって、余裕を持たせた。
中央のネック部分はピックなどの小物を入れる収納を付けると良いのは
わかっているけれど技術がないので諦めた(^^;)
Photo_4
あとはケース表面とウクレレの掃除、最終調整だ。

2012年3月18日 (日)

スヌレレ用ケースかみ合わせ調整から金具取り付け

ケースの上下は一旦箱にしたあとで切ったのできちんと
隙間無く合ってはいるのだけれど、直線が今ひとつ(^^;)

と言うことで切り口をもう一度直線になるように削り直して
かみ合わせの調整をした。

その次は砥の粉で目止めをして半乾き状態で指で擦り込んで、
Photo
砥の粉が乾くまでのあいだに内部のネック置き場を作成して
接着した。

Photo_2 Photo_3
ここで塗装をしたいところではあったが、依頼者が
「あとで絵を描きたいから塗装無しで」
とおっしゃっているので、金具の取り付けをした。
蝶番3カ所とパッチン2カ所。今回はちゃんと楽器ケース用の
物を使った。取っ手は仮置きしただけでまだ取り付けていない。

2012年3月11日 (日)

スヌレレ完成&ケースの続き

スヌレレは順調に進んで弦を張ってみた。
Photo_2 Photo_3

Photo_4 Photo_5
ちょっと弦が高すぎて、オクターブピッチが高音側にずれるので
弦高の調整をして、一応完成した。

音も悪くはないと思うので、無理してサウンドホールを広げることは
しないでおこうと思う。

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ケースの方は縞黒檀でバインディングを作成して貼り付けて、
蓋と胴に切り分けた。

2012年3月 7日 (水)

耳の切り出しと接着

前回2枚重ねて厚みを付けた皮を切りだして耳の形にした。
Photo
コバ(切り口)を#100、#240、#400のサンドペーパーで磨いて
表面の汚れを落とした。

本体の方は水拭き、アルコール拭きで汚れを落としておいた。
そして接着。

Photo_2

Photo_3 Photo_4
耳が大きいので本当はビス止めか糸で縫いつけるかして補強を考えて
いたけれど、いずれも見た目が悪くなるので、依頼主と相談の上で耳の
接着はヘッドの時と同様にクリアーのボンドのみになった。
(これなら剥がれたら自分で貼れるし、まぁそれで良いかって言うところ)

2012年3月 4日 (日)

スヌレレ フレット摺り合わせからペグ、耳の装着

スヌレレは大体形が出来たので、フレットの摺り合わせと
ナットの調整をした。

写真は撮り忘れたので無し(^^;)

ヘッドの耳貼り付け、ペグ取り付け

Photo Photo_2
ヘッド飾りのスヌーピーの耳は透明のボンド(Gクリアー)で
貼った。しっかりするようにビス止めしたいところだけれど、
格好悪くなるので断念。

ペグはGOTO。ノブの色が黒いのと、赤っぽいのがあったので
色味から赤っぽい方が良さそうなのでそっちを選んだ。

Photo_3
あとはボディのクリーニング、耳の貼り付けをしたら、弦を張って
チューニングしたら本体の工程はほぼ終わりか。

その前にケース作成をしておかなければいけない。

Photo_4 1
練習で作っていた蟻組みは、結局完璧な精度で治具でも作ら
なければ無理だと悟ったので普通にあられ組みにした。

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