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2012年6月

2012年6月27日 (水)

ヘッド整形、インレイ切り出し

今日はヘッドの整形から。

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切り出したヘッド外形の鋸目をサンディングで落とし、
ペグ穴を開けて、
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裏につき板を貼った。
つき板は府中家具で買った0.1mmの黒檀。
薄い和紙で裏打ちしてあるので非常に扱いやすくて良いと思う。

次はインレイの加工
Photo_3
ずいぶん前にコウモリを一匹切り出してあったのだが、もう一匹と
丸い「樂」を一つ。もう一つ作って2セット分にするつもり。

2012年6月20日 (水)

ヘッド切り出し

今日はヘッドの外形切り出しをした。

どうも最近バンドソーのブレード破断が怖くて仕方がない。
バンッ!!って切れると命が縮む気がするくらい吃驚する[m:246]
直線切りの時はその心配がほとんどないので良いのだが、
今日のような曲線だとびくびくものだ。

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何とか破断せずに終了したけれどへっぴり腰のせいか
切り口がデコボコなので後で綺麗にサンディングしなく
てはいけない(^^;)

2012年6月18日 (月)

トラスロッド蓋&ヘッドプレート接着

昨日はトラスロッドを仕込んで蓋を閉じ、ヘッドプレートを接着した。

Photo

Photo_2

2012年6月13日 (水)

ヘッド作成開始

ヘッドの作成を開始した。

まずはヘッドスクロールの補強板接着から。

この部分は木目方向が狭くなっていて良く割れるようで、
何度もスクロールの無くなった物を見たことがある。
Photo
ヘッドの木目の直交する補強板を埋め込んで接着した。

ヘッドプレートに使う板がないので、黒檀の角材から
3.5mmの板を7枚指板用の6mm板を1枚切りだした。
Photo_2
ヘッドプレートは2mmの予定なので、セーフTプレーナーで
2.2mmまで削った。
最後のこれをブックマッチで接着して予定終了。

2012年6月10日 (日)

ネックジョイント終了

昨日の状態から少しずつ削ってネックジョイントが完成した。
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具体的にはジョイント部分にカーボン紙を挟んでネックを押し込み、
Photo_2
強く当たっているところに付いたカーボンの印を削り落とすと言う作業。

Photo_3 Photo_4
昨日の写真で後5mmほどの削りシロが残っていたところを4時間掛けて
後1mmまで詰めて、後4時間で0.3mmオーバーまで削り込んだ。

バンドソーによる角度切りはほぼ完璧でサンドペーパーで鋸目を落とす
だけで強く当たるところはなくなったが、ボディ曲面に合わせて切った
ネック側のカーブが今回の調整の主要部分だった。

2012年6月 9日 (土)

ネックジョイント練習から本番の始め

前回に引き続きネックジョイントの練習

2回目は実際にネックの形をした物を作成して、今やっている事が
正しい方向に進んでいるのかを確認しながら、精度をどうやって確保
してゆくのかを見ること。
ネックにアフリカンマホガニーを使った。
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ちょっと入りすぎたがまずまずの出来で方向性は間違っていないようだ。
結構うまくできているのでこれはこれで何か別の物に使いたいなぁ。

さらに精度を上げるために治具の改造を行って本番に取りかかることにした。
Photo_2
ネック側のサイドを切らなければジョイントがキチンとはいるかどうか解らない
ので手鋸も駆使して(^^;)
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ネック側
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ボディ側
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組み合わせたところ
少し調整のための余裕が少ないけれど、バンドソーによるカットだけで
かなり精度が出ていると思うので、ここから慎重に削ってゆけば、きっと
上手く行くと思う。

2012年6月 3日 (日)

バンドソー角度切り治具&試し切り

ネックジョイントに取りかかる前に、課題であるダブテイルの
角度切りの方法について考えることにした。

バンドソーのテーブルは片側だけに傾けることが出来るが
だけなので、このダブテイル切りには使うことが出来ず、鋸で
切っていたのだけれどどうも上手くできていないのだ。

もちろん手切りを完璧に出来るようにすればいいのだけれど、
今すぐどうなるわけでもないのでバンドソーに頼ることに。

Photo
ということでバンドソーの角度切り治具を作成した。
これで左右両角度(上下方向)を同じに切ることができるはず。

Photo_2
一度試しに端材を切って方向性が正しいのかを試してみる。
取りあえずこれで行けそうなので、
次はネックとボディの前後方向をどうやって真っ直ぐに切るか?
思案中・・・

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