フラットマンドリン0号機

2008年11月12日 (水)

0号機のテイルピース 完成

0号機のテイルピース
Teirupisukansei1 糸を引っかけるところを何とか使いやすくしよう
としてけれど 、やっぱり金属の加工は無理みた
いで断念したのだった。がまん顔

で、いきなり取り付けて弦を張ってみた。
Teirupisukansei2 できばえは素晴らしいとは言えないけれど、予
想どうりでもあるあっかんべー
この状態でこの子はお嫁に行く。
と言うか無理矢理もらっていただくのだあせあせ

弦の張り替えが巧くできなかったら呼んでもらう
Teirupisukansei3 ことにしようわーい(嬉しい顔)

2008年11月 5日 (水)

塗装は続くよ&0号機テイルピース

ダルシマーはまだまだ塗装が続く。
Tosougokaime1 今日は明るいうちに写真を撮ることが出来た
ので、 ピンぼけじゃぁないから、でこぼこがより
鮮明になっている涙
しかし下手くそだなぁ。
この部分の加工はもっと練習しないと、本番に
これでは いくら何でもひどすぎて使えないぞっふらふら

0号機のテイルピース
Teirupisuomote 一応出来たのだけれど、こういう弦の止め方
はとてもやりにくい。
もうちょっと改良しなきゃ、弦の交換がし難い
なぁうまい!
いい方法はない物か?考えなければ・・・
Teirupisuura

今日の日記はもう一つあるよーわーい(嬉しい顔)

2008年11月 2日 (日)

塗装の続き&0号機改良

Tosouyonkaime1 Tosouyonkaime2 まだまだダルシマーの塗装は
続くのだ。
なかなか塗りむらが無くならな
くて苦労するなぁ涙

フラマンの0号機のはなし。どうやら嫁入り先が見つかったので、
修正をしなければいけない。
テイルピースの爪が一本折れていたので、こいつを新しいのに
変えようかと思ったけれど、こいつに使うとこの後テイルピース
が足りなくなってしまうので、木で作ることにした。
Mandorintailpiece 材料は5mm厚の縞黒檀。
形はバイオリン風で、先端を斜めに切った。
弦数が多いので穴を互い違いに配置した。
この形で問題なのはループエンドの弦をどうやっ
て固定するのか?
無い知恵を絞って、結局真鍮棒に通すことにした。
まだできあがっていないけれど、完成したら裏面と弦の固定方法
を撮ってアップしよう指でOK

2008年1月20日 (日)

0号機を見てもらった

0号機をマンドリンを普段から弾いている人に見てもらいました。

一番の問題はネックの仕込み角度が大きすぎて、ブリッジが
非常に高くなってしまったこと。
これの影響として、調弦をしたときにわずかですが表面板に
沈み込みが見られ、いつまでこの楽器は保つのだろう?と
心配になってしまう状態でした。
幸い今日になってもそれ以上には沈み込んでいないようなので、
何とかなりそうな(希望的観測)気がします。

何度も失敗を繰り返してできた奴なので、細部に随分あらが目立ち
ちょっと恥ずかしかった泣き顔

もっとも気になっていた音の方は自分としては結構良かったと思っ
ています。fホールのマンドリンとはかなり違った音色ですが、これは
これでOKか?

本物のマンドリンを初めて見せてもらって、つぶさに観察できたとい
うのが何よりも大きな収穫でした。手(チョキ)

グラスビートのみなさんありがとうございました

2008年1月 6日 (日)

完成!!!

フレットのすりあわせ、ナットの溝切り、ブリッジの調整をやって
やっと完成しました。0goukansi2_20goukansi4
0goukansi1_2  




0goukansi5 0goukansi6 0goukansi3




途中数々の失敗、修正を繰り返したので本当に長期間かかってしまいました。

その分多くのことを学んだので、0号試作機としては大きな収穫があったと思っています。

さぁ!これからが本番。材料もぐっと高い物になりますのでしっかり反省点と生かして作りたいと思います。

2008年1月 3日 (木)

鏡面仕上げ

昨日の日記には鏡面仕上げにはしないと書いたのですが、結局微粒子

コンパウンド で磨いてしまいました。
うちの女房がバフ掛け用の布を作ってくれたので、使わないと家庭不和

に陥るのが 怖かったうまい!
Kyoumennsiage 写真のように文字がはっきり読めるくらいに仕上がりました。

置くに映っているのがコンパウンドで、右の奧が「その」バフ

です。

2008年1月 2日 (水)

塗装

あけましておめでとうございます。

正月休みは製作三昧わーい(嬉しい顔)です
いよいよ塗装に入りました。

折角なので、シェラック塗装の方法を細かく書こうと思います。(長文になります)

1、木地の仕上げ
 400番までサンドペーパーがけをします。
 シェラックは塗装が薄いので、ここでどれだけ丁寧にやるかが後々大きく響き、
 いい加減にやると修正が難しくなります。

2、スピットコート
Supittokotohyoumen  濃いめのシェラック液を布(古Tシャツなど)で塗りつけて、色止めと

 次の目止めの準備をすることです。
 濃い液を塗るからと言って、たっぷり付けてはいけません。シェラック

 の刷毛筋ができるとやはり後で修正できません。濃い液を少しずつ

重ねて色が布に付かなくなるまでやります。

3,目止め
 パミスと言う軽石の微粉末をアルコールで湿らせて布につけ、スピットコートの塗膜を
 削りながら溶かしながら擦ると導管やわずかな隙間が埋まります。
 パミスの粉で隙間を充填して、シェラックの溶けたのがパミスに染み込んで、接着剤
 代わりになって固めると言う感じです。
 これも付けすぎないように少しずつやらないと、平らな面にパミスが残って後で苦労
 します。

4,タンポ刷り準備
 親指の頭ぐらいに丸めた古靴下の端切れにTシャツ布をかぶせて、「照る照る坊主」
 を作ります。
 これに一旦シェラックを染み込ませて紙に塗りつけます(少しかすれるくらいまで)。

 これは芯にシェラックを染み込ませて置くと同時に、塗るときに極薄く塗るために必要
 な準備です。

5,タンポ刷り
 4のタンポに油(僕はオリーブオイルを使っています)を少し(半滴くらい)付けて
 円を描くように塗りつけます。

 けっして動きを止めないことが大事です。動かしながら塗り始め、動かしながら離す。
 ちょっとでも止まると布が塗装面にくっつき、修正にかなり時間がかかります。

 塗り進むうちにシェラックが少なくなって重く感じるようになりますが、強めにタンポを
 当てると芯からシェラックがにじみ出てくるので続けて塗ることができます。

 続けて塗ると芯からの染み出しも少なくなって来るので、ここでシェラック液の供給
 です。4に戻ります。

 4をやると、かなり無駄にシェラックを使ってしまいますが、
 「極薄く何度も重ねてむらなく塗る」 と言うのが、もっとも重要なのです。

 一通り塗ったら塗膜を安定させるため数時間乾燥させます。
 途中で目止めが完全でなかったら、どの段階でも良いのでもう一度パミスをかけます

 次に塗るときにはシェラック液を少し薄くして同じ事を繰り返します。

 1日に3回ぐらいまでにした方が良いと思います。柔らかいままの塗膜に塗り重ね
 ると、指紋や布目が付きやすく、一度付いたら修正が面倒です。

 これを数回やって最終的には供給するのはアルコールだけにし、油も無しにます。

HyoumennkanseiRimenkansei   一応これでできあがりです。

 もちろんこの後「鏡面仕上げ」にするなら、この後

 極細かなコンパウンドなどで磨く事で仕上げると

良いでしょう。

今回はここまではやりませんが、それでもこの写真ぐらいまではいけます。

2007年12月31日 (月)

ヘッド指板磨き

ヘッドにバインディングを付けて、磨きました。

紫色が残るかと思ってワックスを付けてみたのですが、結果的には
オイルで磨いた指板と余り変わりがありませんでした。うまい!

2007年12月29日 (土)

ヘッドベニア再作成

ペグヘッドベニアを剥がしたときに割れてしまったので、
新しいのを作りました。

と言っても今からもう一度インレイを作るとまた凄く時間のかかることになるし、
折角作った、割れたヘッドのインレイがもったいないので、そのまま生かして
新しいヘッドに埋め込みました。

Headplate2 新たなヘッドベニアはローズウッドで、指板、ブリッジとそろいの材料になり、
それはそれでまぁいいかうまい!と言う感じです。

2007年12月23日 (日)

回らないのだ

塗装に入る前にちょっと部品をくっつけてみようかと思って穴に糸巻きをつっこんでみた。

Pegmawaranai あぁぁぁぁっぁ!ふらふら
これじゃぁ回せないじゃぁないですか!

顔面蒼白げっそり

よく見るとこのペグはつまみの棒よりナット側にポストが来ています。
先日買って参考にしていた本も、ネット上に出ている写真や、すちゅーまっくの
カタログも、これとは逆につまみの棒がなった側にあるのです。

もちろん確かめずにペグ穴を開けた自分が悪いのですが、がっくり

Peguheddohagasi Heddoripea1 2日ほど対策を考えていたのですが、結局ペグ穴を丸棒でふさいで、ペグヘッド
ベニアを剥がして作り直しする事にしました。

また完成する前にリペアです。我ながら情けないことですが、そこは0号機。
練習用のうちにいろんな失敗をしておくことで、この次に作る本番がうまくいく
のだ。そうに違いない。

だから元気を出して復活するんだ。ウッシッシ

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