フラットマンドリン1号機

2008年9月17日 (水)

0号と1号の音

今日マンドリンの発注主がうちにいらっしゃった。
早速彼に0号機と1号機の弾き比べをしていただいたので、
音を聞いてください。
約1分の中で、前半が0号後半が1号です。
彼のマンドリンがネック起きのために弾けなくなってから、
随分経つので、巧く弾けないと嘆いていらっしゃたのですが、
ぼくは凄く巧いと思いました。
「mandrin01.mp3」をダウンロード

2008年9月14日 (日)

フレットすりあわせ、0号修正

びびっていたフレットもう一度すりあわせした。

弦高2.2mm(12F)でびびら無いので、これで良いでしょう。

久しぶりに吊してあった0号機を引っ張り出してみると、ネックが
持ち上がってきていた。
元々ネックのしこみ角度を間違えて、ブリッジが凄く高くなっていたので、
ちょうど良いから指板を剥がして、指板下のエクステンダーをはずし、
ブリッジを低くした。それでもまだブリッジは高い状態だけれど、随分
標準の高さに近づいてきたので、きっと弾く人にとっても弾きやすくなった
だろう。
普通ならとんでもない事が起きたのだろうが、この0号にとっては
幸いだった。

まだ弦を張り直したばかりで、安定しないけれど、弾き比べると、
表面板の材質が違うからか、厚さの違いか、ブレーシングの差か
何がどう作用しているか判らないけれど違いは大きい。

音量は〇号が大きい。音質は〇号が柔らかく1号は軽い感じか。

やっぱり録音しなくっちゃあっかんべー

2008年9月10日 (水)

微調整(;_;)

出来たと喜んだばかりだったけれど、ちょっと弾きにくい
感じがしたので、微調整をした。

調整箇所はナットの高さ(4弦の溝の深さ)とブリッジの高さ
いずれの少し高くて弦を押さえるのがやりにくかった。

ここで問題発生
1.
調整しようとして弦を緩めていたら、1弦が一本バーン!!と
言う音と共に切れた衝撃がまん顔
4弦から順にゆるゆるになるまで緩めたからどこかでバランスが
崩れたのと、1弦のボディエンド側のループねじりが引っかけの
ところで曲がっているのが原因だったのだと思う。
フラマンの1,2弦の引っかける所ってどうして90度に曲がるよう
に なっているのだろう?なんか意味があるのかなぁ???
とにかく新しい弦を買わなければどうしようも無いなぁ。泣き顔

2.
ナットとブリッジの高さを調整したらあちらこちらでビビルよう
になってしまった。
また弦をはずして、フレットのすりあわせをやり直さなくてはいけ
ない。

まだまだダメですね。とにかくもう出来たも同然の状態なのだから、
きっちり仕上げたいと思う。うまい!

2008年9月 7日 (日)

完成!!

できたぁーわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)衝撃ムード衝撃ぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)

今日の作業
Torasukabahagasi リバーシブルにして自己満足に浸っていたトラス
ロッドでしたが、 厚みがありすぎて弦に触るので、
仕方なく剥がした涙
接着がエポキシだったので、慎重に少しずつ薄刃
を差し込んで 。
接着面をきれいにして、裏打ちをしようかと思った

けれど、 また触ると嫌なので、そのまま使うことにした。

次は弦張り。緩く張るという意外は特段言うほどのことはない。

そして調弦
Kansei1 ブリッジが可動式なので、オクターブピッチが
合う場所を探しながら、1弦と4弦を、その後
2弦3弦。4本張り終わってから それぞれの
複弦を張ると言う順序だ。

全ての弦にビビリや、不調がないかを確認する。

Kansei2 特に問題はない。
ただ、ちょっと気になるのが1,4弦の弦高が
2,3弦より少し高い ことだ。
一応ブリッジにも指板に合わせてRを付けたの
だが、もう少し弦溝を深くした方が良さそうだ。

今はまだ弦が安定していないので、録音のアップは明日にしよう。

2008年9月 3日 (水)

完成までもう少しだ

指板のクランプをはずして、両端の弦を張ってみた。

あれ???
弦落ちするげっそり

よく考えたら指板のボディ側は少し細めに作ってあるのだった。
ずいぶん前の作業だったので忘れていて、ブリッジの弦溝を
普通に 切ったら当然弦が端から落ちるよなぁあせあせ

Burijjisaisakusei 仕方ないので、ブリッジの上側のピースを作り
直した。
写真で解ると思うけれど、弦溝の幅が狭くなって
いる方が今回再作成 したもの。
前のものは次に作る物にそのまま使えるので、
取っておこう。

ナットの骨を切りだして削り、弦溝を削り、フレットをもう一度軽く
すりあわせ指板を磨き直した。

弦を全部張ってみて、最終の微調整を残すのみだ。
本当に後少しだ。

2008年8月31日 (日)

指板接着

指板を接着した。

ずれないように気を付けて、はみ出した接着剤は綺麗に拭き取って。
このまましばらく置いて乾燥させよう。

後少しだ。焦らない焦らない。Sibansettyaku

2008年8月24日 (日)

雨の日は塗装できないから

まだ塗装が終わっていないのだけれど、あいにくの雨。

こう言うときに塗ると後で後悔することになるので残念ながら
塗装作業は進められない涙

今日は浜松の楽器博物館に行って来た。
2度目だけれど新しい驚きと知識があったわーい(嬉しい顔)
前回の時は和楽器や中国楽器を中心に見たのだけれど、今回は
アーチトップ(バイオリン類を含めて)に特に興味があったからだ。
やっぱり見る方意識で随分変わるのだなあ指でOK

帰りに新居町で「鰻のぼく飯」を食べた。
ここの鰻は養殖だけれど小ぶり(鰻は大きすぎるとおいしくない!)
でなかなかよろしい指でOK

作業はと言うと、
仕方ないのでバインディングの掃除にした。
セラックのタンポ刷りって言う塗りかたはどうしてもバインディングが
黄色くなってしまう。
Baindelingusoujimae その上十分にスピットコートが出来ていなかったの
で、バインディングに着色の色が少し移っているうまい!
これをちまちまと削ってもとの白い色に一旦戻して
おけば、これから塗装が進んでも、綺麗な状態が保
てるはず。

Baindelingusoujigo 写真はビフォーアフター特に汚かったところをアップ
にしてみた。

2008年8月20日 (水)

小部品

塗装作業はまだ続いているのだけれど、写真的には
まったく変わりない。

ある程度濡れば休ませる必要があるので、その間に
小さい部品を作っていく。

一つ目はトラスロッドカバー
Burijjisuriawase1 貝殻と黒檀で切り出した。一緒に切り出しするの
だから当然2セット出来ることになる。
あまり巧くできていないと言うこともあり、2枚を
張り合わせてリバーシブルにしてみた
aとeの中抜きで失敗しているのが解ると思う

Torasukaba4 修正はブラスの粉をエポキシに混ぜた物。
貝の光沢とは違うけれど単に胡粉で埋めるより
はましかと思った。


2つ目はブリッジ底面のすりあわせ
Torasukaba3_2 前回せっかく完璧と思えるくらいきっちりすり
あわせたのだけれど、表面板の削り直しを
したので、また隙間が出来たので、やり直した
ほんの少しの修正とは言え、これにはかなり
時間がかかった。
面倒な割りに見てくれはあんまり変わりがない。だけど音に影響
する部分なので手を抜くことは出来ないところなのだ。
こういう良いわけじみたことを書くと言うことは、この作業があんまり
好きではないと言う事だ(^^;)

2008年8月10日 (日)

再塗装開始

再塗装を始めた

Saitosou1 はじめはシェラックだけで目止め塗装。それが乾
いてからはタンポで刷り込む 。いつもの通りだが
3週間前にやったばかりなので、ちょっと悲しい泣き顔

 

Saitosou2 乾きが早いシェラックだけれど、塗り続けていると
だんだん滑りが悪くなってくるので、いい加減で切
り上げてトラスロッドカバーの作製に取りかかる。

 

Torasukaba1 これも前回失敗した物だ。
どうも失敗ばかりしてやり直し作業ばかりやって
いるような気がするうまい!

2008年8月 3日 (日)

再着色

着色をやり直した。

課題は2つ

1つ目
再度の着色はそのままなので、もとの色が再現できるか?
いろんなステインを混ぜて使ったので、同じような色になるのか
どうか もっとも大きな課題だった。
Saistyakusyoku1
結果
結構もとの色に近い色合いが再現出来たと思う。手(チョキ)

 

2つ目
特に表面板に顕著だった色むらが改善できるか?
削る直したときの思ったのだが、色むら(ステインが濃くなる部分や
薄くなる部分がある)は材の吸収率が違うのではないだろうか?
もしそうなら、今の技術では何度やっても色むらを直すことが出来
ないだろうと予測したのだげっそり

Saistyakusyoku2 結果
予想していたとおり濃い色になるところはやたらと色
の吸い込みが激しく逆に薄いところはほとんど着色
できない。
よってやり直しの前と色の面では変わりない泣き顔

残念ながら思ったようには行かなかった。
だけど今回は自分の出来ることを全部出してやったという実感がある
だから、この楽器が今の自分の最高の物だということだ。
もしこの楽器を見て「下手くそだ」と言われるならば、甘んじて受けようあっかんべー
明日の自分がもっと良い物が作れることを信じて。

2008年7月30日 (水)

木地仕上げやり直し

裸にした木地をもう一度サンドペーパーで削り直しだ。

#120で、問題になっているでこぼこや荒れたところをなおし、
#240#400とかけて、つるつるピカピカにしたぴかぴか(新しい)

見た目ではほとんどまったく変わりないので、写真は無しあっかんべー

2008年7月27日 (日)

リスタート地点

再スタートはここから泣き顔
Restart2Restart1_2  

 
  

表面と裏面(スクロール部を除く)の塗装と着色をスクレーパーと
サンドペーパー#120で落とした。
スクロール内部の木工が汚いところも写真では見えないけれど、
ヤスリ掛けをして綺麗にしてある。

主に裏面板にあった、でこぼこと表面板の着色ムラを無くそうと
言うつもりだ。
裏面の外周に近いところに残った黒色部分がでこぼこの名残で、
表面の中央線の左右に残った着色部が着色ムラの名残だ。

裏面のでこぼこは丁寧にサンドペーパーを掛ければ問題なく修復
出来そうだけれど、表面の色むらは難しそうだ。

表面はすでにぎりぎりまで削っているから、あまり削ることは出来
ない上に、この着色ムラは色素液がかなり深くまで浸透しているから、
他の所とおなじようなすっぴんの木地色から始めることが出来ない。

ムラ が目立たないように着色できるかどうかそこが問題。
木の質がこの部分だけ少し違って、特に色素を良く吸い込むと言う
ことなら、今持ち合わせている技術ではどうしようもないげっそり

出来るだけのことはやると言うことで行こう。  

2008年7月24日 (木)

後戻りしよう

塗装をほぼ終えて、最終段階の入ろうとしてる1号機だけれど、
どうも気に入らない。
少なくとも着色や塗装は0号機の方が綺麗だったし、いろいろ
安易な妥協してきたところがあるので、じっくり見るとダメだ

この楽器を友人が各地のライブハウスで弾く姿を想像すると、
とても恥ずかしいのだ。

材料費だけではあるが、お金ももらう予定なのに、この出来では
本当に申し訳ないと言うこともある。

「下手なりに出来るだけ精一杯作ったのか?」その点でもダメ。

これまでにかかった時間とか、暑いからとかそういうことではなく
そろそろ自分でそれなりに納得できる物を作れるようにならなきゃ
いけないのだ。

少し後戻りして、木地仕上げからもう一度やってみよう。

2008年7月23日 (水)

セラック塗り2日目

昨日の日記でざらざらだった部分のリカバー をかねて、もう一度
パミス掛けをした。
Furentiporissyu3 Furentiporissyu4 

 
 

全体が磨りガラスのようなマット状態になるようにじっくり1時間を
かけて指でOK

その後もう一度たんぽ塗り3時間あせあせ(飛び散る汗)
暑い暑い汗だくあせあせ(飛び散る汗)

Furentiporissyu5 Furentiporissyu6 苦労した甲斐あってかなり良く
なってきたよウインク

2008年7月22日 (火)

シェラック塗り始め

色も付いたから、そろそろ行ってみようかぁexclamation ×2

いつも使っているタンポをケースから引きずり出して、シェラックを
追加し、オリーブオイル1滴。
絶対に塗装面でタンポの動きが止まらないように気を付けながら
こすりつける。
タンポが乾いてきたら、シェラック3,4滴オイル1滴
 Furentiporissyu2
Furentiporissyu1_2  

 
 
 

艶が 出ている部分と、ざらざらしたところが出来ている。
地が大切なんて言っておきながら、途中で嫌になって手を抜いたのが
丸わかりだなぁうまい!
でも、このざらざらが消えるまで塗れば、いい感じになるだろうな目がハート

2008年7月20日 (日)

塗装開始

着色はムラムラで、出来が悪いけれど今から削り直しても
いい結果にはならない(過去の経験から)ので、塗装を始める
ことにした。

準備1 サンディング

水性ステインで染めているので、板が少し毛羽立っている。
軽く#240でサンディングしてけば取り

Baindelingutyakusyokukezuri 準備2  バインディング削り

バインディングに付いた着色料を削る。この後の
工程も含め、 バインディングはくっきりと白く出来る
とかっこいいからねほっとした顔

スピットコート(直訳するとちょっと汚い感じだあっかんべー

Supittokoto1 シェラックの2カット液を塗りつけて、目止めの準備。
バインディングに着色が再度移らないように気を付
けること!
なんていってもそんなことは上手くできない涙
色が付いてしまったところはアルコールで拭いて
着色を取り除くのだあっかんべー

目止め パミス掛け

Supittokoto2 スピットコートが乾いたら、パミス粉&アルコール
&ぼろ布で 目止めする。
スピットコートで塗ったシェラックを削りながら、
溶かしながら、パミス粉と混ぜて、隙間を埋めると
言うことだな手(チョキ)
ここでも着色がバインディングに移る何とかならない

物かと 独り言を言いながら、もう一度バインディングのアルコールで
拭きとる涙

2008年7月16日 (水)

着色

バインディングも貼り付けたし、小さな隙間の埋めもやったし、
じゃぁ。いよいよ。
フィニッシュだぁぁぁぁexclamation ×2

Tyakusyoku1 っていうのでフィニッシュの最初は木地磨きから 。
なんて言っても塗装が上手くできるかどうかは下地
のしあげが ものをいうので、約2時間かけて木を磨
いた。
#240と#400のペーパーで、触った感じつるつる
になるようにひたすら磨く磨く。汗まみれ粉まみれで

出来た。 いわゆるホワイトマンドリン状態。

Tyakusyoku2 明色で着色
使った染料がメチルレッドと食用赤色3号。
メチルレッドはpH指示薬なので、うちの水のpHだと
黄色い。
そこに赤色3号を足して、オレンジ色に染めた。

Tyakusyoku3 暗色染め
手持ちの染料を適当に混ぜて(何を使ったのかすで
に覚えていないうまい!
黒っぽい液を作り、周辺部から塗り始めて真ん中付近
は極薄めて着色し最後に真ん中付近はぼろ布で拭き
取るという方法を採った。
ちょっと上手く染料が乗らないところもあったけれどまぁこんなもんかなあっかんべー

2008年7月13日 (日)

バインディング貼り付け4

バインディングの貼り付けの続き

Baindelinguharituke4 表面、裏面と来たら次はヘッドだ。
ヘッドのは、距離が短いけれどつなぎ目が多い、
曲げがきつい涙
結構大変なのだけれど何とかできた。

その後時間があったのでバインディングのはみ出しを

削り落として、 ちょっとした隙間をタイトボンド&サンディング粉

で埋めた。

しかし、この暑さ。何とかならない物かあせあせ(飛び散る汗)
顎からしたたり落ちた汗でボディにシミが出来ちゃうよー泣き顔

2008年7月 9日 (水)

バインディング貼り付け3

表面板のバインディングテープを剥がすときにちょっと木を
一緒に剥がしてしまった。涙
深さは0.3mmくらいで、音には関係のなさそうな角の部分
だったので、後で周辺もろとも削り落としますうまい!
Baindelinguharituke3
今日はその次で、裏面板のバインディング
張り付けだけど、
前回と同じような写真だなぁあっかんべー

2008年7月 6日 (日)

バインディング貼り付け1

溝彫りがやっと終わった。

例の場所は結局完全に平らにはならなかったけれど、彫刻刀の先端を
スクレーパーのように立てて削ることでまぁなんと過程度には出来た。

Baindelinguharituke1 今回は初めてバインディングテープという物を使って
みる。
今まで使っていたマスキングテープとは段違いの接着
力がある。
剥がすときに気を付けなければ気の表面まで剥がし
そうだうまい!
Baindelinguharituke2
スクロール部分はテープでは貼れないので、くさびで
固定だ。


 

Tyoukokutourui 3枚目の写真は溝彫りで使った彫刻刀類。特に右から
3番目のアートナイフがもっとも活躍した。

2008年7月 2日 (水)

バインディングの溝彫り2

相変わらずバインディングの溝彫りなんだけど、
今日はその中でも特に面倒なところで、スクロールの部分。

Baindelingumizo2 この位置だと、電動工具はもちろん、手工具
だってまともに 使えない。

上から削ることは出来ても、側面から底を綺麗
にするのがどうにもうまくいかない。

Baindelingumizo3 先日買ったドッグレッグ型に曲がった彫刻刀は
比較的良いのだけれど、それでも完全に出来る
わけではない涙

綺麗には出来ていないけれど、ここのところは
少しサンドペーパーでならしてOKにしよううまい!

2008年6月25日 (水)

バインディング溝彫り

ラスロッドの蓋失敗から早くも立ち直りウッシッシ次の工作を始める

俺って、こういう風だからいつまで経っても失敗するのかなぁあっかんべー

とにかくとりあえず懲りていないことだけは確かみたいだ

で、次の作業は
Baindelingumizo1 箱になったボディにバインディング用の溝掘りをした。
ドレメルに溝彫りようの自作アタッチメントを付けて、
一定深さ、幅に切り出すだけのはずなのだが、
これがいつも一発で完璧に出来たことがない。
面板が平らでないために不安定な状態で、ドレメルを
保持していることが
一番の要因だとは思うけれど、ボディを完全に固定するとこれはこれで
作業し難い。
Bodelihako1 で、結局ドレメルは荒削りだけで、その後延々と手工具で
修正することになる。

どうせスクロール部分などは手でやらなくちゃいけないから、
ちょっとした ついでの仕事さっ涙

トラスロッド蓋のその後

トラスロッド蓋のエポキシが固まったので削った。
インレイもがたがたしてるけれど、綺麗に浮き出てまぁいいことにしよう。
こいつを1mmまで薄くして、同じように薄くしたメイプルを裏に貼って、
ちょっと縁取り&リバーシブルにした。
Torasuroddofutasippai1 Torosuroddofutasipai2

 
 
 

って ちょっと待て!
あれっ???




うわっ、またやってしまったげっそり


悔しいけど、インレイからまた作り直します。今度はきっちり完璧に作るぞ泣き顔

2008年6月22日 (日)

トラスロッド蓋&裏面板接着

トラスロッド蓋
小物作製が続いているけれど、多分これで一区切りのはず。

Torasufuta1 以前ヘッドインレイにしようと思って切り出した
「Fukurakutei」の貝が 使わずに余った状態で、
このままだともったいないので、トラスロッド
蓋にインレイすることにした。

ところが、文字数が多すぎて1文字分入らない泣き顔
Torasufuta2 仕方ないので「Fukurakutei」のKの後のuを取った。
それでも一応ふくらくって読めるだろうなんてねあっかんべー
先日購入したドレメル用のダウンカットビットが素晴
らしくよく切れる物で 切り口が今までのビットとひと味
違うのだが、グニャグニャの切り方だとなんの意味も
ないことを知った涙
やっぱり道具と技術は一揃えで良くなければ意味がないのだなぁあっかんべー

当然隙間だらけなので、黒檀粉入りエポキシを充填した。
固まったら削って綺麗にしたらこれはできあがりだ。

裏面板接着
小物の作製が一段落したので、いよいよ裏面板の接着をした。
Rimennbannsettyaku 最初にヒール部分をFクランプで軽く止め、お尻の中心
線と面板の中心を合わせてクランプを締め込んで位置
決め。
その後、要所をFクランプで締めて、そのほかはスプー
ルクランプで止めた。かなり物々しい雰囲気に見える
けれど、どうと言うことはない。

ただ心配なのが途中でやった大失敗(裏面板の内外を間違えた)の
影響で、わずかに側板に届かないところが出ていることだ。
バインディングを巻けば、多分そのギャップは関係なくなるはずだとは
思うけれど、ひょっとしたら、バインディングの厚さ(1mm)で足りない
可能性もある。
まぁその時はその時で何とかなるさうれしい顔

2008年6月19日 (木)

フレット打ち

次の工作は指板にフレットを付けること。

まずはじめは、指板にはバインディングが付いているので、
フレットの脚を削るところから。

Furetto 0号機の時はドレメルに砥石を付けて削ったけれど、
そうすると 熱を持って、変色してしまった。
だから今回はただのヤスリでごしごし削った。
フレットを固定して10往復も削れば良いだけなので、
ドレメルより早いかも知れない。
フレットタンニッパーって言う専用工具もある けれど
必要を感じ無いなぁほっとした顔

次はフレットのRをきつくする。
元々フレットには緩くRが付けてあるけれど、指板のRの方がきつい
ので、そのままだと浮いてしまうから。
ニッパーで足を挟んで、ちょっとずつ6カ所から8カ所曲げる。
大まかにだけれど曲げ終わりのRはおよそ直径15から20cmだ。
ちょっとかくかくしてるけれど、指板にたたき込めばそれもなくなる。
フレットベンダーって言う専用工具もあるけれど必要を感じ無いなぁほっとした顔

おつぎ
フレット溝にこいつを乗せて玄翁でこつこつ少しずつたたき込む。
両端を合わせて、浮いている中央部分をRを伸ばす感じでやると
きっちり埋め込める。こうするとフレットの足に着いている「かえり」が
斜め下方向にずれながら入っていくので、簡単には抜けなくなるウインク

一気に行くどーあっかんべー
打ち込み終わったら、余分な端を切り取って、ヤスリでまずは直角に
その次は45度に削る。
これだけだとざらついて痛いので、45度の端を丸くなめらかに削る。

均等に打ったつもりでもほんの少しのでこぼこがあるので、真っ直ぐ
な木に貼り付けたパーパー(#120)で飛び出ているところを削る。
これをしないと特定のフレットを押さえるとビビルからねちっ(怒った顔)

削られたフレットは当然上面が平らになるので、それを丸くする。
ここは先日購入したフレットファイルの出番。
Sibanfuretto この写真指板の左上に乗っている小さくて短い棒が
それ。
本当は柄が付いている物の「交換用の刃」だけれど、
柄は必要ないから格段に安い手(チョキ)
こいつで平らになったフレットをもう一度丸く削って、
#1000のペーパーで整えてできあがりだ手(チョキ)

2008年6月18日 (水)

ブリッジ完成

ブリッジ作製の続きだよーあっかんべー

高さ調整ネジのはいる穴を開ける。
下部品はきつくして、ねじ棒をねじ込んで固定できるように、
上側はスポッっと入る大きさに開けて可動式になる。

Burijjiasikezuri1 次は脚の調整
切り出しただけではどうしてもボディに脚がフィット
しないので、脚を削った。
ボディにサンドペーパーを敷いて、自作のブリッジ

削り治具にブリッジをセット、後は脚全体から削り
Burijjiasifitto カスが出るまで、しこしこするだけだ。
ただ、この削り治具ではブリッジが直角に立つか
どうかが、目分量 になってしまうので、また少し改良
しなくちゃいけない。
 

 

Burijjikansei それから、彫刻刀で削って形を整え、
オイル&ペーパーで磨いたら できあがり手(チョキ)

0号機の時はやらなかったけれど、少しでも演奏
しやすいようにと、ブリッジにも若干Rを付けた。

2008年6月15日 (日)

ブリッジ作り始め

小物部品を作り始めた。

Burijji1 まずはブリッジから
黒檀の板を切って厚さを整えて、さあこれからと言うところで、
日没ゲームセットだった。

朝があんまり早かった(4:30だぞ)ので、昼を食べたら猛烈な
睡魔に襲われて時間も昼寝してしまったうまい!

まぁ時にはこういうこともあるさあっかんべー

2008年6月11日 (水)

ポイントプロテクターその1

今日の日記2つ目

ポイントプロテクターの貼り付け
Fタイプのフラマンには角が2つ付いていて、その先端を保護するための
プラスチックをこういう名前で呼ぶらしい。

Purotekta1 角の先を平らに削って、プラスチック版を三角に切ったものを貼り付けただけ。
しっかりくっついたら側板の形に合わせて削ってお終いと言う単純な作業だ。

そこまでできたらいよいよ裏面板の張り付け。形が見えてくるんだ。
ふふふふウインク

エクステンダーその2

今日の日記一つ目

エクステンダーの仕上げだよーわーい(嬉しい顔)

前回のあとやったこと

エクステンダーの底面(トップ板に乗る部分をしこしこちまちまと
削って、角度を合わせた。

Ekusutenda3 フィンガーーボードの形に合わせて切ってあった部分を、紙ヤスリ
で削ってなめらかにした。

フィンガーボードを載せたときに横に出っ張る部分を凹面に削った。

 

Ekusutenda4 固定用のビス穴を開けた。

難しくはないけれど、根気の要る作業だった。
この仕上げに3時間かかったがまん顔

2008年6月 8日 (日)

フィンガーボードエクステンダーその1

裏面板を貼る前にフィンガーボードエクステンダーって言うのを
作って置かなきゃいけない。

指板がネックから離れて随分たくさん伸びているんで、下から支える
板のことだけど、これが意外と手強い。

指板の角度や、形やボディの形にきっちり沿っていないと、びびりの
原因になること間違いなしっていうもんなんで、たったこれだけの部品
を作るのに2時間以上かけてもまだ出来ていない涙


Ekusutenda1 だいたいの形までは出来たんで、後は角度を合わせて、切りっぱなしの
所を整えて、磨いて、一旦仮止めまで出来たら完成か。
もう1日かかりそうだなぁうまい!

 

写真は部品だけを上から写したのと、
Ekusutenda2 「こんな風に使うんだよー」と言う写真。
まだ角度が全然あっていないのも良く解るあっかんべー

2008年6月 4日 (水)

ライニング貼り付け

裏面板が出来たので、ボディに貼ろうと思ったらライニングがまだ
だと言うことに気付いたうまい!

Rimennraininnguharituke 仕方ないので、カーフドライニングを作って、側板に付けた。
いつものように百均で買った木製洗濯ばさみなのだ。
ちょっと力が弱いから要所要所には輪ゴムでパワーアップした
ものを使った。
と言ってもこれもいつもの通りなので、特段言うことはないあっかんべー

我ながら面白味に欠ける日記だうまい!

2008年6月 1日 (日)

裏面板完成

Rimenbannkansei 裏面板の彫りを進めて何とか形になった。

この後の日記でかく「手作りシックネスキャリパー」で厚みを測って。
まずまずという所かな指でOK

裏面板接着の前にライニングを作らなきゃねあっかんべー

2008年5月28日 (水)

裏面板内側彫り始め

裏面板外側の彫りがまだ終わってないけど、裏面板の内側を彫り始めた。

なんでか?
ある程度まで、外側を彫ったところで、内側を彫って、タッピングしたかったあっかんべー

内側を彫ると、薄くなってタップ音が変わってくるのが嬉しいのだわーい(嬉しい顔)

Rimennura1 少し彫っては厚みを確かめてコンコン。また少し彫ってはコンコン。
自分で言うのもなんだけど、かなり変な人だ。壊れかけていると思われても
否定できないだろう。

もちろんこれからまた外側をスクレーパーで綺麗に削り、内側もさらに彫り
そして仕上げはコンコンうまい!

とは言いながら叩いたところで、最終的な音が判るわけではない。
ただ叩きたいだけだうれしい顔

2008年5月25日 (日)

裏面板表面削りだし

裏面板の表側を削った。
なんだかわかりにくい表現だなぁ
バックボードの表側と言った方が素直に理解できるのかな?

とにかくとりあえず。
先日作った、トリマー用の治具があまり巧く使えないがまん顔
トリマーはきちんと固定できて、始動の時のショックにも耐えてくれるので、
その点ではちゃんと作る事が出来ているのだが、材の送りがどうも安定
しなくて、ビットにはじかれたり、思ってもいないところに入り込んだり、
少しだけ斜めになって、薄く削ったりげっそり
このままでは危なくて、その上材を削りすぎたりしそうなので、このやり方
は諦めた泣き顔

一応外周部分を3mmの厚さに印だけ付けて解体!

以前から「普通の制作者たちは等高線階段彫りなんて事はしなくて、
ちょっとだけ印を付けて後はいきなり鑿と鉋で彫っていく」ということ
走っていたので、いつかは俺もやりたいと思っていたのだ。

Rimennomote これはある意味そのチャンスかも知れないと思って、
やってみた。
さすがに今までにトップ、バック、失敗作を含めると
10枚近く彫っているので、だいたいのカーブの感じ
は何となく判ってきているから、
意外と大きな問題もなく削り出すことが出来たのだった。

まだまだ荒削りで、細部が出来ていないし、鑿が巧く使えないので
四方ぞり鉋とスクレーパー、彫刻刀だけで削ったので、やたら時間が
かかった(当社比約2倍)という点で、満足は出来ないが、できあがりは
特に問題なさそうだった。

もう少し表を削って、内側も削ろう指でOK

2008年5月21日 (水)

ネック補強

今回のネックは根元になんにも加工をせずに仕込んであるので、
接着したネックに補強のための黒檀丸棒を入れた。

Nekkuhokyouちょっと棒が太すぎるとは思ったのだけれど、
これしか手持ちがない からこれにした
けれど、こいつを仕込むのならネックをもっと
奧まで 入れた方が良かったかと言う気がして
いる。

まぁいいかあっかんべー

2008年5月18日 (日)

ネックの仕込み

前回の予告通りネックを仕込んだ。

Nekkusikomi ダブテイルジョイントとかではなくて、単純にネックの根元と同じ形に
ボディ側のブロックを彫り込んでネックを差し込んだだけ。
大まかにバンドソーで切っておいて、その後のみで削っては差込み
差し込んでは削り。1時間くらい繰り返したのだった。
丁寧に時間をかけてやったので、今までにはなかったくらい隙間無くで
きた指でOK

ネックの形そのものが少しだけではあるが、「先すぼまり」になって
いるので、これだけでもしっかり押し込むことで結構安定するのだ。

もちろんこれでは弦の張力に耐えられないから、ニカワが固まったら
後少しの加工をして、補強しなければいけない。

写真判りづらいけれど、
ネックジョイントを斜め上から見たところで、上がボディ下がネック

2008年5月14日 (水)

指板バインディング&ネックの幅調整

指板側面にバインディングを貼った。

Sibannbaindelingunekkuhabatyousei かなり曲がりがきついので暖めて整形しなくっちゃぁいけないかと
思ったんだけど、手で曲げて瞬間接着剤で貼ったら意外とすんなり
いけたので良かった指でOK

指板の外形が出来たので、それに合わせてネック幅を微調整した。
ネックもほぼ9割方出来た感じ。

さぁ、お次はネックをボディに仕込むぞ!

2008年5月11日 (日)

表面板再接着&指板R削り

Hyoumenbannsaisettyaku センターで剥がれた表面板を裏返して、隙間を削って再接着。
中央が浮かないようにちょっとクランプして両側に端材を当て、
くさびで締めるいつものやり方なのだ指でOK
ハタガネが高くって買えないから?と言うことも少しだけあるけど
このやり方は結構気に入っているんで、たとえ金があっても
ハタガネは買いませんあっかんべー

これはこれで乾燥するまではこのままにするしかないので、
次は指板作りに移ろう目がハート

Sibannrkezuri 元々緩やかなRが付いた指板を買ったのだけれど、発注元が
もう少しRがきつい方がいいらしいので、30cmRのブロックで
削った(このブロックは元々月琴の側面板だった)。
サイドの直線が出ていなかったので、それもついでに。

写真のバックに黒い紙ヤスリがあるのでとっても見づらい写真
ですが、指板とそれを削るために使った道具類です。

2008年5月 6日 (火)

気を取り直して

大失敗の後30秒くらいはお先真っ暗、なんにも考えることが出来ない状態泣き顔
でもすぐに気を取り直して対策を考えた。
俺って本当にめげない性格なのか。普通なら落ち込むだろうにあっかんべー
こういう性格に育ててくれた親に感謝ハート達(複数ハート)

対策その1
墨線の約1mm外を切ってあるので、ほんの少しだが余裕がある。
センターの張り合わせを上手く剥がせれば、表裏を逆にしてもう一度貼れば
何とかなるかも知れない。
問題はどうやって剥がすか。
残念なことにニカワではなくタイトボンドで接着してあるので、暖めではダメ。
仕方ないからじっくりと水でふやかすしかなさそうだな。
時間はかかるけどやるだけの価値はありそうなので、そうしてみよう

Sikamoahyoumenbanbukkumatti 対策その2
もちろん上手く剥がせないこともあり得るので、手持ちの
シカモアを切り出した。
これだって材料としてそれほど悪くはないはずなので、
準備しておこう。
どうせもう1台作る予定なのでまったく無駄になると言うことはないのだ。

対策その3
もし上手く剥がせなかったとしても、このメイプルは次の次、オリジナル楽器を
作るときに使える。
せっかくの材料を無駄に捨ててはお天道様に申し訳無いからねぇうまい!

2008年5月 5日 (月)

大失敗

今日の日記第2談

裏面板のメイプルを切り出した。
バンドソーで、慎重に、怪我にも気を付けて、墨線のちょっとだけ外側を

できたー手(チョキ)ふぅーっ

どれどれもう一度出来を確認してやろうじゃぁないかウッシッシ


Hyoumenbansippai えっexclamation & question
まさかっパンチぐわーーーーーやってしもたげっそり

ここで問題です。
1枚目の写真を見てどこがおかしかったのかお答えください。
制限時間は5秒です。










ぶうううううう 
答えが判らなかった人はいつか僕と同じ間違いをするでしょうあっかんべー

それでは答えです

左右が逆です。
非対称のデザインですから左右が逆と言うことは・・・げっそり
俺って何でこんなに粗忽なんだろう。
こんな性格に生んだ親を恨みます。

インレイ埋め込み

今日の日記第1談

見つからなかった黒檀の粉を再発見して作業継続手(チョキ)

Inreiumekomi エポキシに黒檀の粉を混ぜて、コネコネし、溝に充填してインレイを詰め込む。

簡単に言えばこれだけのことだけどそれでも完璧にはなかなか行かないのだ。

早い話がエポキシの泡や隙間が後で表面をならしたときに穴空きとなって
発覚する。よーく写真を見ると、貝のそばに所々白い点が見えるのがそれ。

でもこれは折り込み済みのことなので、まったくあわてたりはしない。
貝のデザイン上少し線を入れたいところがあるので、そこを少しだけ削って、
この穴と一緒にもう一度黒檀エポキシを入れて良しとします

2008年5月 4日 (日)

インレイの溝掘り

ンレイを入れる溝掘りが出来た

Inreimizohori インレイ自体がかなり細い線の所がたくさんあったのと、
かなり入り組んでいるのと、細いビットを持っていないのと、
腕がないのでかなり大まかな溝掘りになりました。

前回の写真とどこが違うかわかりにくいでしょうが、今回のは
黒檀に掘った溝に貝をはめ込んでいるのが判るはず

で、接着しようとしたら、たくさん作り置きしているはずの黒檀の粉
が見あたらないげっそり

いつものことと言えばいつものことなんだけど、どこにしまったのかな
また探さなくっちゃ。捨ててはいないはず。

でも、ものを探すの苦手なんだよなぁ泣き顔

2008年4月27日 (日)

インレイ切り出し終了

インレイの切り出しが終わりましたぴかぴか(新しい)

Inreikiridasi2 まだ角角した所があるので、少しヤスリで削ってならします。
次はヘッドプレートにこれをはめ込む溝掘りかな?

 
 

Inreikiridasi3 しかしインレイの切り出しは時間がかかりましたたらーっ(汗)
だいたい6時間ぐらいです。
僕は1日に2時間程度しか作業時間がとれないので、3日かかったことになります。

先日の日記で「ブレードが悪いからすぐ折れる」と書きましたが間違いでした。
正しくは「腕が悪いからすぐ折れる」でした。お詫びして訂正いたしますあせあせ

今日の作業では新品のバローベのブレードを使ったのです。
確かに切れは素晴らしく、力を入れずともシャカシャカ切れるのですが、
折れることに変わりありませんでした。

2008年4月25日 (金)

インレイの切り出し中

Inreitotyu1 インレイの切り出し中です。
大きい部品の外形と下側の細い所がとりあえずできて、
次は大きい部品の中抜きです。
穴になるところが多いので、やたら面倒くさそうですがまん顔

ここまででもうすでにジュエリーソウのブレードを5本も折りました。
切れないブレードは余分な力が掛かるので、折れるのも早い=結局高く付くと言うこと
ですね。
もう安物には手を出さないぞっと言いながらまた100均に行く僕ですあせあせ

2008年4月12日 (土)

ヘッドデザイン変更

先日から作っていたヘッドのデザインを変えることにしました。

Fukurakuteiの文字が細くて繊細なのに、蝙蝠の図柄は幅広で
アンバランスな感じだったので、思い切って変えます。

Heddodezain この絵は月琴のCHARLIEさんから教えてもらった図で、
蝙蝠の目の前に 銭がある意匠で、
「蝠在眼銭」=「福在眼前」=「福は眼前にあり」
と言う意味でとてもおめでたい意匠だそうです。

ちょっと難しいけれどがんばって作りましょう手(チョキ)

2008年4月 6日 (日)

インレイその1

今日はしこしこちまちまとインレイを作りましたうまい!

まずイケチョウガイ表面をベルトサンダーで2cm*6cmくらい平らにし、
その部分を切り出して、裏側を平らにしました。
この貝の真珠層は本当に厚くて場所を選べば10cm角の平板も取れそうわーい(嬉しい顔)

切り出した貝に図案を貼り付けて目の細かな糸鋸
(ジュエリーソー)で切り出しました。

Inreiname 本当はバローベのブレードを使えばいいはずのところを、
もったいないからと、以前買った別のメーカーのブレード
を使ったらこれが良くなかった。
変に引っかかって結局何カ所も割れてしまいましたふらふら
でも、きちんとすればこれでも使えるのでこのまま使おう
と思います。
やっぱり俺ってケチかも?

とりあえず文字の方はこれで行き、コウモリ柄の方は次回にします。

2008年4月 2日 (水)

ネック加工その2

ネック加工の続き

トラスロッド溝と蓋
Torasufura トラスロッドの溝は普通に真っ直ぐ掘ってあるのですが、これを
加工してトラスロッドが最初から順反りになるようにします。

理屈は簡単で、底と蓋を弧状に切り出して、それでトラスロッドを
サンドイッチにするだけです。
これによって最初から弦のテンションをうち消す方向にトラスロッド
が戻ろうとする力が掛かるので、ネックに反りが出にくいと言うこと
になっています。

ヘッドスクロール部の補強
Heddohokyou ヘッド右側のスクロールは大きさの割りに本体とのつなぎが細く
なるので、木目を直角にした補強材を埋めます。
だいたい厚さ5mm強ですので、ヘッド全体の厚さの約3分の1
が横向きの木目になります。
ここはテキストでは円形の補強材を入れることになっていますが、
四角い方が加工しやすいので角形にしました。

2008年3月30日 (日)

ネック作製開始

裏面板は後回しにしてネックの製作を始めました。

先日切り出したネック材をテンプレートに合わせて、切ったり削ったり。

特にボディとの接合部分は大事な加工になるので、かなり気合いを入れて、
作ったので、まずまずだと思います手(チョキ)

Nekkusakusei1 今回はダブテイル接合ではなく、このままの形でヒールブロックに入れます。
当然ですがダブテイルに比べて強度が落ちるので、秘密の加工をする事に
なっていますが、それはまた後ほどあっかんべー

後は「ヘッドの耳」「トラスロッドの蓋」「指板」を切り出しました。
ヘッドの耳はこの後接着して現在クランプ中です。

トラスロッドの蓋については次にトラスロッドが最初から少し反るようにして、
弦のテンションと逆向きの力が掛かる加工をし、ロッドもろとも接着します。

2008年3月27日 (木)

表面板縁削り&ネック加工その1

Hyoumenbannhasisyori 表面板の余分な縁部分を削りました。
それに先だってハイドグルーが本当に暖めると溶けるのか
の検証もできました。
というのは、型枠に嵌めた状態でクランプしたので、はみ出
したグルーが型枠にくっついてしまって取れなくなっていた
からですうまい!
ドライヤーで暖めること約1分簡単に溶けてはずすことが
できました。固まった状態のハイドグルーはほんとうに普通
のニカワと同じように硬く、いい感じでした指でOK

Nekkukiridasi1 まだバンドソーの刃が届かないのですが、仕方ないので、
切れの悪い刃を無理に使ってネックの外形切り出しを始め
ました。見事に焦げていますがまん顔
でもこの部分は後でどうせ削り落とすので、問題無しです

2008年3月23日 (日)

表面板接着

表面板を貼り付けました。

貼り付ける前にしたこと

型枠にスプールクランプ用の穴を開けた
表面板の位置決めをして、指板の下になる位置にずれ止めの小さなくぎを
打った(後で抜きます)
カーフドライニングの櫛歯を1mmくらい残して削り取った(小さな楽器なので
表面板の面積をできるだけ稼ぐ目的)
ライニングとブレーシングの重なる位置のライニングを少し削った

Hyoumenbansettyaku スプールクランプを大まかにセットして、木に少し水を付けて、
ハイドグルー(初めて使う接着剤)を塗り、クランプで締め、はみ出した
接着剤を拭き取る


 

写真にもすこし写っているタイトボンドのハイドグルーについて

ニカワがあまりにも使いづらいので、買ってみました。
使うときに暖める必要が無い(屋外作業の僕にはとてもありがたい)
常温で液体(蜂蜜より少し硬い程度)
オープンタイムが長いので、焦らずに作業できる(これもありがたい)
完全接着までは丸1日程度
水と熱を加えれば溶けて剥がすことができる(ニカワと同様)
臭くない指でOK
硬化すればニカワと同等の堅さと接着力になる(と言ううたい文句)

ニカワをタイトボンド並の手軽さで使えるという感じです手(チョキ)
これでうたい文句通りの堅さと接着力なら夢のような話ですぴかぴか(新しい)
ただ日持ちが悪そうなので、冷蔵庫に保管しようと思っています。

2008年3月20日 (木)

ライニング貼り

ライニングを貼りました。

Rainingusettyaku この間からたったこれだけしかできていません。
主な原因は腰痛ふらふら
本当はこの間スチューマックから送ってきた裏面板を加工しなければ
とは思うのですが、そのためには重たいバンドソーを作業台の上に
載せなくてはなりません。
それができないので、ちまちましたことを少しだけとなってしまった泣き顔

2008年3月12日 (水)

ブレーシング削り

きょうはブレーシングを削りました。

目標とするタップ音はブレーシングを接着する前と同等かそれ以上。
と言うつもりで削り込んだのですが、そのレベルまでタップ音が回復
したのかどうなのか?はっきりとは判りませんうまい!

やっぱりそういういい加減な記憶だけでやるのは無理なのだろうなぁ

一応びんびん響くようにはなったので、お終いにしますが、これで本当に
良かったのだろうかexclamation & question
Bursingu2 Buresingu1
おおよそですが、中央付近で元の6割
くらいの高さになり、断面はほぼ3角形
になりました。

2008年3月 9日 (日)

ブレーシング作製&接着

表面板のブレーシングを作製しました。

Buresingusettyaku 通常の表面板より少し薄目にしたので、強度的な心配もあり、
かつ、サスティーンも欲しいので、Xブレーシングにすることにしました。

前回の試作機は横一文字だけだったのでそれほど苦労はしなかったのですが、
斜めに二本となるとそうはいきません。

三次元曲面になるので、あっちを削ればこっちが浮き、こっちをけずれば真ん中
が浮き真ん中を削れば手前が浮き、左右だけではなく前後もあるのだ!

途中何度も「このくらいで良いことにしよう」なんて、いつもの悪い癖が出そうに
なりましたが何とかこらえてぴったりに仕上げました。

結局二本を削るだけで5時間もかかってしまい、接着まで行くのがやっとでした。
きちんとくっついたら少しずつ削って良い鳴りになるようにしなくてはいけません。
ここが音づくりの一番肝心なところなので、時間をかけて丁寧にしよう。

2008年3月 5日 (水)

ロゼッタとサウンドホール

表面板の内側を仕上げて、
ロゼッタの溝掘り、接着、サウンドホール開けまでできました。
Hyoumensaundohoru_2
ロゼッタの溝が均一の幅にできていなかったのか、少し歪んで見えますふらふら

2008年3月 4日 (火)

新しい木が届いた

新しいメイプルが届きました。

さすがStewMac!金曜の夜にクレームして届いたのが今日の昼。
3日半で届くなんて凄すぎます。
StewMacは日本に支店があるとまことしやかに言われるほど
注文品が届くのが早いのも魅力ですね指でOK

Newmaple Newmapleknot  

 
 
 
 

で実際の物をじっくり見てみると
カーリー杢はまずまずですが、かなり板が反っているので、
使う前にきちんと平面出しをする必要ありですうれしい顔
またこの板にも小さいのですが節があります。もちろん今回は
これを避けて木取りできるので良しとしましょうウインク

Catmandorin 最後の写真はおまけ
うちの猫が丸くなって寝ているのをみるとちょうど良さそうな気がした
ので、マンドリンの側板をかぶせてみました。ぴったりあっかんべー

2008年3月 2日 (日)

表面板削り1

裏面板は昨日の日記のような次第でつかえないので、
表面板の削りに入りました。

等高線彫りで階段状になった奴を鉋で削って、等高線が消えてしまうか
しまわないか程度まで削ったところで、鉋掛けは終了します。
何より削りすぎたら後戻りはできないので、ここは慎重に行きます。

その次がスクレーパー掛け。
鉋で付いた段差を削り落としながら、型紙ボール紙を当てて図面通りに
なるところまで削ります。かなりなめらかになりました。
完全には削らないでこれで終わりにします。
というのは、側面との接着やこれからの作業で少なからず傷が付くので
仕上げるのはその後にすると言う感じです。
Hyoumensotokezuri1 Hyoumensotokezuri2 Kezuridougu

 
 
 
 
 

写真1:鉋掛け終了(売り側も同じような感じになるところまで進みました)
写真2:スクレーパー掛け終了(内側はまだです)
写真3:使った道具(鑿、鉋、スクレーパー、型紙)

2008年3月 1日 (土)

思い切ってクレーム書いたら V

実は昨年の5月にStewMacで購入した1号機用のカーリーメイプル
裏面板に大きな節がありましたげっそり

何とかなるかと思って、製作を始めたのですがやっぱり何ともなりそうもなくって、
英語は凄く苦手でクレーム書くのかとてもいやだったのですが、
この木を見るたびに削るたびにいやでもその節が目に入り、どうも気乗りしなく
なってきてしまったので、清水の舞台から飛び降りるくらいの思い切りで、クレー
ムメールを書きました。

そうしたら、StewMacから
「ごめんなさい、新しい木を送ります。古いのは返さなくて良いから良いのを作ってね。」
と言う感じのメールが帰ってきました。

とても誠実な対応で気に入りました。これからもStewMacをメイン仕入先にしようと
思いましたわーい(嬉しい顔)

同じ海を隔てた隣の国でも西と東では随分違いますねうまい!
写真はクレームに添付した節の写真です
  Knotenlarge Knot1Knot2

 
 
 
 

以下僕の送ったメールと、彼らからの返事を全文載せてみます。
--------------------------------
To Customer Service,

Please see the attached photos.
I have cut the board I ordered, but it has a big knot in center.  It is high 11/16inch, wide  5/8inch. So I can't make Mandolin.
Please exchange it for new one.
Please let me know if you want me to return the board. Please accept to cover any additional shipping charges. Your kind instructions would be greatly appreciated.

Order Date: 5/7/2007
Order Number: e00405831
Order: # 0709 Curly Maple Back Wood For Mandolin or Violin
--------------------------------
Thank you for contacting us. We apologize for the defective wood. We will ship a duty-replacement #0709 today by the same ship method, DHL Express. You will receive an email confirmation later today.

You do not need to return the defective #0709. It's a shame about the knot because it looks like your #0709 Back was coming along nicely. The time and effort you put into carving the original should make the new #0709 turn out even better.

If you have any other questions or comments, please contact us.

引用終わり
もし僕の思っている薬が見当違いなら教えてください。

2008年2月24日 (日)

等高線完成

先日の続きで、等高線彫りをしました。

Toukousenhori Hyoumenbanutigawatousinsenn2 Toukousenkaidai



 

 

外面は元の基準面から縁に行くほどたくさん彫って、
内面は逆に中心ほどたくさん彫る。
理屈は簡単です。
ただ轟音と、木くずの量が半端じゃないふらふら
終わった後家に入ろうとしたら「外で払って来なきゃ入室禁止」
って言われた涙

そこまでできたら、トリマーの高さ決めのために彫り残してあった
縁を鑿で落とせば階段できあがり手(チョキ)

彫りすぎが怖いので、なるべく浅めに彫ったから、これからの
手彫りが大変だうまい!

2008年2月20日 (水)

等高線彫り開始

等高線彫りを始めました。

先日貼り付けた端材を面板の形に切り出して、等高線を描いて
トリマーで彫る。
うるさくて、粉だらけになる作業ですが、等高線の外側を彫って
いくこと(内側を彫ると彫りすぎになる)ぐらいが注意点です。

時間が余り無かったので、3mmの彫りまで進んだところで、
きょうはお仕舞いにしました。
Hazaikiri_2 HazaikiriToukousenhoritotyuu

2008年2月13日 (水)

ブロック貼り付け

側面板にブロックを接着しました

Burokkusettyaku ネック側のブロックを最初の設計通りに貼り付けるのに
かなり苦労しました。


ここでちゃんとやっておかないと、センターが狂いそう
なので気を使いました。

 

Hazainoharituke 表面と裏面が台形になっているので端材を貼って、
次の工程「等高線彫り」 に備えました。
慣れた人なら台形の状態からすぐに鑿や鉋で彫り始める
ところですが、へたくそは安全な道を選ぶのです冷や汗
こうしておけば外面が平らになって、トリマーで彫るときの
基準面になると言う寸法です。

実際にどんなことをするのかは次の工程で詳しく書きます。

2008年2月10日 (日)

側面板曲げ

この間側面板の前処理をしたので、今日は曲げました。

自作のベンディングアイロンですので、カーブのきついところ
(空き缶あっかんべーの径より曲率の大きい所)は一旦空き缶サイズまで
曲げてから、もう一度水に浸けて、木が乾く直前まで加熱し
て、その後なるべく缶から離れないようにしながらさらに曲げる。

Sokumenbannmage ちょっときつめに曲げて置いて、型枠に添わせてぎゅうぎゅうに
クランプをかけそのまま放置(=写真)。

完全に冷えてもそのまま置いておけば元に戻りにくい状態に
なるので、その後でブロック類を接着する予定です。

そろそろ空き缶はやめてホームセンターでもう少し径の細い
管を買った方がいいかなぁうまい!

2008年2月 6日 (水)

側面板前処理

側面板に使うメープルの前処理として板材に残っていた鋸目を
サンディングで落としました。

鋸目が残っていると、曲げたときにその部分に力が掛かりすぎて
むしれが出るので、完全に鋸目が見えなくなって表面がでこぼこ
していない状態(手触りで)までベルトサンダーで削り、その後
サンドペーパー#240#400までかけました。

こんなに細かい目のサンドペーパーは必要ないのかも知れませんが、
カーリーメイプルは繊維が波打っているので波の山の頂上から
むしれてくる時があるから、曲げの力ができるだけ均一にかかるよう
にと言うことでがんばってかけました。

サンディング前2.2mmだったものが1.5mmになりました。

ちょっと薄い気がしますが、側面幅が35mmしかなくって、カーフィング
を貼ると、実質薄い部分の幅が20mmくらいしかないから、これでも
強度的には問題ないはずだと信じていますexclamation & question

2008年2月 3日 (日)

ブロック類の切り出し

ブロック類の切り出しをしました。

Borokku

以前アイチ木材から木材を購入したとき宅配便の中におまけで入っていた
マホガニー(=ネックブロック、角2カ所、テイルブロック)と、



Fingerboadextender ウクレレのネックを切り出したときの端材(バーズアイメイプル)(=指板の
浮いている部分を支える奴)です。
これらは次の分もついでに作っておきました。



Hyoumentorimen

ついでに接ぎ合わせてあった表面板と裏面板も大まかな形に切り出しました。



この次にペグヘッドの耳部分を切り出そうとしたときにバンドソーの刃が切れました。げっそり
切れたらすぐ止まるだけなので危なくはないのですが、出費が結構痛い泣き顔
ボーナス分の小遣いは全部木と部品になって消えたからなぁうまい!

誕生日の小遣い前借りするかあっかんべー

2008年1月31日 (木)

治具を作ろう

トラスロッドの溝掘りをした後ほとんど進んでいません涙

じゃぁ 何をしているのか?
今は治具づくりに励んでいます。

0号機を作っていて感じたことの一つがこの楽器は基準にする面がない
と言うことでした。
フラマンは表面がカーブしている=基準面にはできない 
固定にも苦労する=ぐらぐらして精度が出ない
と言うこともあっていろいろな治具を作って「真っ直ぐ」や「平ら」や「平行」
を作り出そうと言うわけです。

例えばネックの傾きに切ったネック固定用治具とかスクロール支え用治具
とか取り立てて言うほどのものではないのですが有ると無いとでは造り安さ
が段違い(のはず)のものたちです。

できたらまた画像をアップしますねウインク

2008年1月23日 (水)

トラスロッドの溝

切り出しが本当はまだまだたくさんあるのですが、同じ事を続けて
やっているとだんだんいい加減になるので[m:241]ちょっと別の
作業をしました。

と言ってもネック材を張り合わせて、トラスロッドの溝を掘っただけです。

Nekkuzaihariawase Torasuroddomizohori

2008年1月 9日 (水)

1号機製作開始

まずは治具類を作ろうと思います。

Mourudo1_2 最初は型枠から

前回の反省からセンターラインではなく、サイド材の切れ目で分割しました。
絶対にこの方が作るのに都合が良いと思います。手(チョキ)

これを2セット作って、張り合わせる予定です。

2007年12月 2日 (日)

悲しい色やね(涙)

Baindelingusettyaku2 バインディングを接着終了!
やっと8月末の段階まで戻りました。3ヶ月間いったい何をしていたのだろう?冷や汗

さてお次は前回失敗した着色です。
前回の失敗はサンバーストの暗色が黒すぎて全体的に黒々してしまったことだったので、今度は黒はほんの少しにしました。

で、着色終了。今度はサンバーストのグラデーションも結構うまくいったはず。

これくらいで良しと思って室内に持ち帰って唖然。この色はいったい??げっそり

Tyakusyoku2 日が暮れてから黄色っぽいライトの下で作業したのが原因だろうか?

こんなに赤くするつもりじゃなかったんだよー。本とは少し彩度を落としたオレンジが明色のはずなのに。

またもや着色でおかしくなってしまいました。涙

2007年5月18日 (金)

木材海外から買いました。

フラットマンドリン1号機用の木材をアメリカのStewartMcDonaldから買いました。

買った木材などのリスト
ヨーロピアンスプルース トップくさび形ブックマッチ
カーリーメイプル    バックくさび形ブックマッチ
カーリーメイプル    ネック角材
エボニー        指板溝切り済み
エボニー        ペグヘッドベニア
エボニー        エンドピン
テイルピース
ブリッジ用サムホイール
トラスロッド
F5タイプ用ポイントプロテクター
ウォーターベースフィラー
コンストラクションマニュアル(本)

約3万1000円に送料6363円関税と手数料1300円

感想
発注は思っていたよりずっと簡単で、ホームページ内で利用者登録(住所や氏名、クレジットカード番号を入力)その後は普通に買い物かごに入れて輸送の方法を選ぶだけでした。
商品はすぐに発送されて、中3日で通関も終えて手元に届きました。海外と言うことを考えればむちゃくちゃ早い対応です。
同時に発注した大和マークさん(ペグとバインディングなど)はまだ発送もできていません(汗)
覚悟はしていましたが、やはり送料はかなり高く付きました。仕方がありませんね。
材料と一緒に製作マニュアル本も買ったので、今後はこれを参考にしながら作ろうと思います。

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