フラットマンドリン2号機

2009年12月30日 (水)

溝彫り続き&14フレットクロスピース

ルーター&作ったばかりの治具を使って、溝を掘った。

5goubaindelingumizo3 スクロール付近は若干彫りにくかったが
それは想定内 。
概ね上手く彫れたので、この治具は合格だな

上手く彫れたと言っても、場所によっては若干
5goubaindelingumiz5 汚いところがあるので、彫刻刀でちまちまと
修正した。
それと、機械で彫ることの出来ないスクロール

内側や、5goubaindelingumiz4ネックジョイント付近、下角の根元など
は手彫り。

これがまた時間のかかる作業の上に、スクロ
ール内部は彫刻刀が入らないので、溝の底が
綺麗には出来ない涙

ここをやるには専用の工具がいるなぁ

14フレットクロスピース。
2gou14furettokurosupisu ネックジョイントと表面板に挟まれる形に貼り
付ける、バインディングだが、本来ならネックや
ネックエクステンションを仕込むとき、一緒に
やるべきところを忘れていたので、
このタイミングでリカバーした。

バインディングの厚みを使ってきっちりと罫書き、
薄刃の鋸で慎重に表面板とネックの間に溝を切った。

まぁまぁってところか。

2009年12月29日 (火)

ポイントプロテクター

バインディングの溝彫りをしようと思ったのだが
Pointopurotekurotekuta3 ポイントプロテクターを貼り付けるのを忘れ
ていることに気付いた。
急遽予定変更で、ポイントプロテクター貼り
付けだ。

Pointopurotekurotekuta まずは角の先端を底辺約5mmに削って
真っ直ぐにし、 ここにプロテクター用の板を
5mmに切りだした物を瞬間接着剤
(スチュ-マックで買ったのだが、よく見たら
Made inJapan だったうまい!)で貼り付け。

Pointopurotekurotekuta2 しばらく置いて接着剤が固まってから、角の
形に合わせて削りだした。

さぁ次こそ本当にバインディングの溝彫りだあっかんべー

2009年12月13日 (日)

バインディング溝掘り開始

本日の日記第2弾

根付けが終わったので、作業再開!

バインディングの溝を掘り始めた。

厚さ2mm幅5mmぐらいにする予定だ。

Baindelingumizohori1 前回購入したドレメル用の治具を初めて使う
のだが、なれていないので、一番簡単そうな
マホガニーから始めた。

この治具は垂直を維持するのがなかなか
難しい事が良く解った。

そして、2mm*5mmを一気に彫ろうとするとビットの切れが
悪いせいか、抵抗が凄くて上手く行かないこともわかった。

とりあえず表面側の治具が使えるところだけを彫って、
今日は終了。

次は一気に全部の溝彫りを終わらせたいけど、どこまで
できるだろうか?

2009年12月 6日 (日)

3号裏面剥がれ&スクロール整形開始

3号機の裏面はみだし分を削り終えて、4号機に取りかかった。

4gourimennhagare はみ出し分が大きすぎるので、糸鋸で2mm
くらいまで切っていたとき、 パカッという音と
共に裏面の接着が剥がれたげっそり

クランプが弱かったのだろうか?

とにかくとりあえず湿らせて、タイトボンドを追加し、今度は
Fクランプで締め上げた。多分これできっちりくっつくだろう。

3gousukuroru1貼り付けている間にスクロールの整形を
始めた。

まずは平らなまま残してあったスクロールを
斜めに削る。
これが尾根線の高さになる。

3gousukuroru2 5gousukuroru1  次に尾根線を描いてそれを
残しながら内側と外側を削る。


2gousukuroru12gousukuroru2サンドペーパー#240で
カンナ跡を均して終了。

4号機はきっちり乾くまで
そのままにしておこう。

スクロールが出来ると一気にそれらしい感じになってきたわーい(嬉しい顔)

2009年12月 2日 (水)

裏面貼り付け続き&はみ出し削り

2,5号に続いて3,4号の裏面を貼った。

2gourimennhasikezuri 5gourimennhasikezuri 貼り付けの待ち時間に
裏面の側板からはみ
出している部分 (余裕を
持って切り出している
から)を削った。

下手だから、随分沢山余裕を見て切り出して
いる物だから、
側板と面一になるまで随分時間がかかった。

2009年11月29日 (日)

裏面貼り付け&フレット打ち

まずは裏面板の貼り付けから。

接着面を綺麗に拭き、タイトボンドを塗り広げる。

5gourimenharituke ずれないように注意しながら、エンドブロック、
ヒールブロック、角2本 、スクロールをFクランプ
で締め付けて、後のところは自家製スプール
クランプだ。

クランプの数がないので、4台同時には出来ない。
乾燥するまでの待ち時間にフレット打ちをやろう。

まずはフレットワイヤーを指板のフレット幅+αに切り分ける。
フレットタン(「舌」だよあっかんべー)をフレット幅に合わせてヤスリで削り
落とす。
フレットをプライヤで掴んで手でRをきつくする。
溝に「タン」をはめ込み玄翁で最初に端を打ち込む。
徐々に中央に打ち込みを進めて、最後に全部をもう一度打つ。
指板の端から飛び出たフレットの余りをニッパーで切る。
ニッパー切り跡をヤスリで削り落とす。
自作のベベリングファイル(角度を付けたサンドペーパー)で
斜めに削る。
鋭く角が立っているので、精密ヤスリで面取りする。

2gousurettouti 4時間くらい時間があったので、指板4枚全部
出来るかと思っていたが、結構時間がかかり、
結局1枚分しかできなかったうまい!

でも考えようによっては、接着待ち時間と
バランスが取れているとも言える

負け惜しみかあっかんべー

2009年11月25日 (水)

裏面用ライニング

裏面板貼り付け前にライニングを貼ろう。

やることは表面と同じ。

Rimenraininguharituke ライニング材は表面の時に一緒に作ったのを
使う。

タイトボンドを付けて、カーブに合わせて、木製
洗濯ばさみで挟む。

Rimenrainingukezuri だいたい乾いたら、側面板からはみ出したライ
ニングを鉋で削り、ライニングの奧側を斜めに
削る。


Rimenrainingukansei その後貼り付け面の平面を出して、今日の
ところはこれでお終い。
次はいよいよ裏面の貼り付けだわーい(嬉しい顔)

2009年11月22日 (日)

ブリッジ下部品完成

今日の日記第2弾

ブリッジ削り治具が出来たのでそれを使ってブリッジ底の
フィッティングを行った。

Burijjisokokezuritotyuu この治具はかなり調子が良い指でOK
のの写真は削っている途中だが、左の真ん
中よりの白く見える部分がまだ削れていない
ところだ。

今までならここまで来ればサンドパーバーの全面に削り粉
が出るので、終了していたが、今回は底面にチョークを塗って
チョークが全て消えるまで削った。

4gouburijjifitto 削った後のブリッジを、ボディ上に乗せてみる
と、どこを押さえてもがたつきやぶれがない。
我ながら上手くいった指でOK


Burijjisitabuhinkansei この後、 木工ヤスリと彫刻刀で外形の残り
を削りだして、一応完成。
仕上げのサンディングがあるが、それは
後回し

2009年11月16日 (月)

ブリッジ下部品作成2

昨日の作業
Burijjigaikei ブリッジの外形を削りだして、
底面のフィッティングにはいる。

削り用の治具にセットしてボディ上に置いた
サンドペーパーに擦りつけるのだが、
この治具の良くないところは、
Burijjisokokezuri1 ローラーの高さが調節できないこと。

普通にセットしたら、ブリッジ底の前側ばかり
削れてしまった。
つまりローラーが大きすぎて前に傾いた形に
なっていたのだ。

Burijjisokokezuri2 ちょっとまずいので固定している場所にシムを
噛ませてやってみたけれど、きっちり出来ない

削り治具のローラー無しでやると水平に削るの
は困難だから、治具を改造するしかないだろう

さて、どういう形にしようか。思案中[m:73]

2009年11月11日 (水)

ブリッジ下部品作成開始

ボディの方は一旦おいて作りかけのブリッジを
やることにした。

下部品は手順を間違うととんでもなく面倒になるので
気を付けなければいけない。

まずは材の切り出し。
側面と底面が直角になるようにしながら底面の直線を出す。

上面は側面と直角に底面と平行に、直線になるよう気を
付けて。

センターラインを書いて、外形を書いて。
次は穴開け。穴の位置と、直角はずれると上部品が
入らなくなる。
Burijjianaake 慎重に穴の位置を決める。
ボール盤で穴を開ける。
うちのボール盤は安物で精度とストロークが
ダメなので、出来ないが、出来れば上部品と
一緒に穴を開けた方が良いかも知れない。

次はブリッジ底面の罫書き
Burijjisokokatadori1 今回は型取りゲージで表面板の型を取って、
そのままブリッジの下部品に写した。

型取りゲージは真ん中あたりの針を一本
だけずらして置いて、そこをボディ、ブリッジ
のセンターに合わせた。

Burijjisokokatadori2 この線にきっちり合わせれば、後のすりあわ
せが随分楽に出来るはずだ手(チョキ)

より以前の記事一覧

フォト

楽器リンク

無料ブログはココログ