マンドリン10号機

2013年12月23日 (月)

10号機完成

9号機に続いて10号機が完成した。
一旦はできあがっていたのだが、いろいろと修正点があって、表面板を剥がしたり、ネックを外したりで、大がかりなリペアになった。
デザイン上の特徴はスクロール部分をバイオリン風にしたこと。ヘッド部分も厚みは少ないが、やはりバイオリン風に仕上げた。
オーバルホールで15フレットジョイントというのも珍しいと思う。
内部構造もちょっと独特。
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2013年7月21日 (日)

信州野辺山高原キャンプ

信州野辺山高原にキャンプに行った。
観光牧場にテントを張って、鳥の声で朝起きたり、
ドッグランで犬を遊ばせたり
蝶を見たり
牛や羊、山羊を見たり
アイスクリーム食べたり、絞りたて牛乳飲んだり、
いつも旅行はほとんど鳥を見ること一色だから、久しぶりに観光した
気分だ。
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と言いながら、インレイを切る道具は持って行って4枚切り出した。

2013年7月11日 (木)

ヘッドインレイ溝掘り&指板フレット溝掘り

ネック関係の加工を進めようと思っている
指板やヘッドプレートの材料を切り出したり、厚みを整えたりが終わり、
加工を始めた。
まずはヘッドプレートに入れるインレイの溝掘りから。
今回は2台ともコウモリのみにした。というか、貝が高いし、円形部分は
加工が難しいしなので、たぶん当分はコウモリだけになりそう。
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貝の厚みに合わせて1.5mm深さで掘った。紙の縁が汚く見えるけれど
結構うまくできたと思う。
次は指板。
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四角い状態でフレット溝を切って20インチR加工して、もう一度溝の深さを
調整して、側面の切り出しを終えたところ。

2013年3月14日 (木)

ロゼッタはめ込み&表面版貼り付け

ロゼッタ用の溝ができたのでパーフリングをはめ込んだ。
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溝をちょうどピッタ入りになるようにと思って掘ったのだが、
ほんのわずかに入らないところがあって修正したり・・・
本当に苦労した。(先週末の作業分)
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GIBSON-Aはそのままボディに貼り付けた。
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9号機、10号機は側面版にライニングを貼ってから貼り付けた。
なんだか疲れてしまったのであっさりとした書き方だけど、
本当に大変だった。

2013年2月18日 (月)

厚み計測&サウンドホール開け

表面版がだいたい削り終わったところで、厚みがどんな具合になっているか
計測してみた。
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等圧線を描いてみると随分偏った感じになっていたので、外側も含めて
修正してみた。
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完璧ではないが滑らかな曲線になった。
タップ音をオリジナルと比べてみると響きはいいのだけれど少し音が高い。
もう少し削ってみようかとも思ったけれど、これ以上削ると強度に問題が
あったオリジナルの二の舞になりそうなのでそれは断念した。
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削るのが終わったところでサウンドホール開けをした。
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ついでに9号機と10号機についても同様に厚み計測修正&サウンドホール開け
を行った。

2012年12月 5日 (水)

裏面板表削り続き

裏面板表側を削り続けている。

今回は2台同時進行なので、今までのような「ここまでで来ました」
と言う感じの日記では書き込みがとびとびになって、楽しみにして
暮れいている読者の皆さん(いるかどうかば考慮していないのだ)
に退屈させてしまうので、ちょっと趣向を変えて
「こんな風にして作っているのだ」を書いてみようと思っている。

まずは面板の削りに使っている道具から。

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右から四方反り鉋、バイオリンプレーン大、小。スクレーパーいろいろ。

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まずは面板用材の側面に厚みの印を付けて

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彫刻刀(丸鑿)で

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次は四方反り鉋

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バイオリンプレーン大に続いて小も。

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そしてスクレーパー掛け

最後にサンドペーパー。

削れている木屑の大きさがだんだん小さく薄くなっている。

2012年11月22日 (木)

10号機始動

前回の日記からしばらく書いていなかった理由

以前から頭の中で構想を練り続けていたオリジナルシェイプの
マンドリンを作ることにしたのだ。

図面を書いて型紙を作成して、材を切り出して、モールドを作って
・・・とやっている内にあっという間に2週間が経ってしまった。

「オリジナルシェイプなんてまだ早いだろーっ!」
と言う声が聞こえてくるような気もするが、9号機と同時進行で作って
どういう違いが出るのかを確かめたくなったから&うじうじ悩んでいる
よりはとにかく一歩進んでみよう!ということだ。

オリジナルシェイプと言うことで10号機については写真は無し。
進行具合は9号機と同じにするつもり。

後は出来てからのお楽しみ(^-^)

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