リペア

2013年6月16日 (日)

ギブソンAタイプリペア終了

ギブソンAタイプリペアが終了した。
塗装が終わってから指板を作っていたので、塗装が落ち着く時間も
あったからよかった。
Dscn3678 Dscn3680
Dscn3681 Dscn3683
一番苦労したのは一旦塗装をぴかぴかに仕上げてから裏面やネック
に合わせてつや消し仕上げにする部分だった。
本当は細かなクラックまで再現できるとよかったのだけれど、うまく
いかなかった(クラックはできるのだけれど細かくない)
今後の研究課題にしよう。

2013年5月29日 (水)

指板完成&貼り付け

指板が完成したのでネックに貼り付けた。
Photo Photo_2
今回はネックがすでにできあがっているので、指板の方を
それにあわせて作らなくてはいけないので、いつもとは
ちょっと勝手が違う。
でもまぁ大丈夫だと思う。
膠が固まったらフレットのすりあわせや仕上げ作業をして
ほぼ終了予定だな(^_^)

2013年5月16日 (木)

指板作成開始

オリジナルの指板は裏面の10F  から14Fにかけて材が
ぼろぼろになっていて隙間ができるようになっていた。
Photo
フレットの下に隙間があると音がおかしくなってしまうので、
作り替えることにした。
まずはポジションマーク穴開けとフレット溝掘りから。
Photo_2

2013年5月13日 (月)

ブリッジ作成

オリジナルのブリッジは高さ調整ができないタイプだったので、
新しいものを作成した。
オリジナルのものと比べてみたが、ボディ表面に当たる部分の
カーブはほとんど差がなく、高さもちょうど同じくらいだった。
しかしオリジナルブリッジはへこんだ表面版に合わせて作られ
ているので、このままだと弦高が高くなりすぎるということがわ
かったので、後ほど調整しなくてはいけない。
Photo Photo_2 Photo_3

2013年5月 9日 (木)

塗装中

仕事がめちゃくちゃ忙しくて疲れてほとんど進まなかった。
でも少しずつ塗装は進めていて、だいたい終了した。
塗っては削り、又塗っては削り・・・
Photo Photo_2
Photo_3 Photo_4

2013年3月27日 (水)

gibson-A着色&セル掻き終了

久しぶりの更新です。
ギブソンAタイプの着色とセル掻きが終了した。
Photo Photo_2
色合わせとバインディングやパフリングについた色を除去するのに
随分時間がかかってしまった。
色は濃いマホガニーブラウンというよりむしろローズウッドカラーと言ったほうが
良い色合いだった。
着色の除去では木製のサウンドホールロゼッタが難しかった。

2013年3月14日 (木)

ロゼッタはめ込み&表面版貼り付け

ロゼッタ用の溝ができたのでパーフリングをはめ込んだ。
Photo Photo_3
溝をちょうどピッタ入りになるようにと思って掘ったのだが、
ほんのわずかに入らないところがあって修正したり・・・
本当に苦労した。(先週末の作業分)
Photo_2
GIBSON-Aはそのままボディに貼り付けた。
Photo_4
9号機、10号機は側面版にライニングを貼ってから貼り付けた。
なんだか疲れてしまったのであっさりとした書き方だけど、
本当に大変だった。

2013年2月27日 (水)

ギブソンA2ネックエクステンション整形

ネックエクステンション部分の整形を開始した。
Photo
表面版をボディの仮固定して、ネックの指板面と同じ平面になるように
削ればいいのだけれど、鉋では上手くいかないので時間はかかるけれど
仕方がないのでサンドペーパーで地道に削ることにした。

2013年2月24日 (日)

ライニング、ネックブロックの貼り直し

ブレーシング作業が終わったので、ボディへの貼り付け準備。
Photo
ライニングやネックブロックの膠が剥がれたところがあったので
貼り直した。

2013年2月21日 (木)

ブレーシング加工

ブレーシングの加工をした。
スプルース材を切り出して、接着部に隙間なく密着するように削って、
オリジナルの表面版が割れた原因の一つがブレーシングの接着不良
だと思われるので、ここはしっかりとクランプして剥がれないよう接着した。
Photo_3 Photo_4
きっちりと接着できたところで整形。
ここの形も強度や音に関係する部分だとは思うのだけれど、オリジナル
があの状態なので、もう少し丈夫になるよう厚みのある部分の幅を少し
広く取ってみた。
Photo Photo_2
同様に9号機もブレーシング加工が終わった。
10号機はクランプの数が足りなかったので現在接着中。

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